邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】
こちらでは邦楽歌手のドライブ曲ランキングをご紹介しております。
車で普段は行けないところへ遠出するのはとても気持ちがリフレッシュしていいですよね!
そしてドライブを盛り上げてくれるのは音楽です!
みんなでワイワイ盛り上がってください。
ですが、どんなにテンションが上がってもスピードの出しすぎには注意してくださいね(笑)。
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邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】(71〜80)
パピヨン ~papillon~島谷ひとみ78位

ジャネット・ジャクソンさんの『Doesn’t Really Matter』のカバー曲で、歌詞もアジアをテーマにしたものにアレンジされています。
サウンドに関しては原曲からほぼ変わっていないはずなのに、歌詞の強い世界観によって不思議とアジアの雰囲気が感じられます。
全体的に穏やかな雰囲気でありながら、ビートが強く響いていることもありダンスミュージックの印象も受ける楽曲です。
アジア圏の言葉が歌詞の中に取り入れられているところも強く印象に残ります。
真夏の出来事平山三紀79位

魅力的なハスキーボイスとキャッチーなメロディで、70年代の音楽シーンに一石を投じた楽曲。
切ない歌詞に込められたメッセージと印象的なフレーズで、深い感動を呼び起こします。
平山三紀さんの代表曲であり、さまざまなアーティストにカバーされ、幅広い世代に愛され続けている不朽の名曲。
1971年にシングルとしてリリースされ、オリコン最高5位を記録。
アルバム『GOLDEN☆BEST 平山三紀 筒美京平を歌う』や『THE HIT MAKER -筒美京平の世界-』など、多くの作品に収録されています。
ドライブ中、とくにカップルで夜の海沿いを走るときに聴きたい1曲。
真夏のはかなくも美しい思い出とリンクする珠玉のラブソングです。
ロマンスの神様広瀬香美80位

冬ソングの定番として、必ずと言っていいほど名前の挙がるこの曲。
広瀬香美さんの有名すぎるこの曲『ロマンスの神様』は、1993年にリリースされた彼女の3枚目のシングルです。
イントロを聴くだけで雪の景色、ゲレンデが脳裏に広がってくる、そんな1曲ですよね。
ノリがよく、弾けるような明るくてポップなナンバーでドライブにはピッタリなナンバーですよね。
カバーソングとしても数多くのアーティストに歌われ、CMなどでもよく耳にする冬になると聴きたくなる1曲です。
邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】(81〜90)
ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER杉山清貴 & オメガトライブ81位

日本航空「JALPAK’85」のCMソングとしてバンド最大のヒットとなった、杉山清貴&オメガトライブの5作目のシングル曲。
透明感のあるシンセサウンドと軽快なギターサウンドをフィーチャーしたイントロは、それだけでドライブの空間を爽やかに彩ってくれるのではないでしょうか。
アーバンなアレンジとクールな歌声は、リアルタイムで聴いていたであろう50代の方の青春時代を呼び起こしてしまうかもしれませんね。
疾走感のあるポップなアンサンブルが非日常を演出してくれる、BGMにぴったりのナンバーです。
明日、春が来たら松たか子82位

爽やかな春の風を感じながら、新しい季節の訪れを祝福するように奏でられる珠玉のメロディ。
松たか子さんの澄んだ歌声が、懐かしい思い出と再会への願いを優しく包み込みます。
野球に打ち込む人物への思いや、大切な人との思い出の場所など、青春の記憶が鮮やかに描かれ、聴く人の心に深く響きます。
1997年3月のデビュー作として、NTTのCMソングに起用され、オリコンチャートで8位を記録。
作詞は坂元裕二さん、作曲・編曲は日向大介さんが手掛け、洗練された楽曲に仕上がっています。
本作は、穏やかな春の日差しの中でのドライブにピッタリ。
新生活をスタートする方や、大切な思い出を振り返りたい方にオススメの一曲です。
温かな陽気に気持ちが弾むとき、心に寄り添ってくれることでしょう。
Yeah! めっちゃホリディ松浦亜弥83位

太陽のような笑顔がトレードマークだった松浦亜弥さんの代表曲の一つ。
イントロを聴くだけで、心がおどり出すような感覚をおぼえる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
どこまでも突き抜けるような明るいメロディと、思わず体が動き出すアップテンポなリズムは、夏のキラキラした情景を鮮やかに描き出します。
本作は2002年5月に発売されたシングルで、後にアルバム『松浦亜弥ベスト1』にも収録されました。
夏のレジャーはもちろん、少し元気がない日に聴けば、たちまちパワーをもらえるような、そんな魅力にあふれた1曲です。
青い珊瑚礁松田聖子84位

1980年代を代表するアイドル松田聖子さんの代表曲の一つ、夏の名曲として長く語り継がれています。
海岸線をドライブするシチュエーションにも合いそうな、夏に吹き抜ける風を表現したようなさわやかな空気感が印象的ですね。
アイドルソングの王道ともいえる、恋について表現された歌詞もかわいらしく、自分の中の恋心に全力で向かい合うようすが伝わってきます。
夏の思い出を楽しいものにしようと駆け抜けるような明るい雰囲気の楽曲です。