邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】
こちらでは邦楽歌手のドライブ曲ランキングをご紹介しております。
車で普段は行けないところへ遠出するのはとても気持ちがリフレッシュしていいですよね!
そしてドライブを盛り上げてくれるのは音楽です!
みんなでワイワイ盛り上がってください。
ですが、どんなにテンションが上がってもスピードの出しすぎには注意してくださいね(笑)。
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邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】(71〜80)
リルラ リルハ木村カエラ78位

木村カエラさんのメジャー3枚目のシングル曲。
ボーダフォンのCMソングにも起用された、木村カエラさんの代表曲の一つです。
自分を信じる大切さを伝える前向きな歌詞とポップでノリのいいメロディーは、春のドライブにピッタリのナンバーと言えるのではないでしょうか。
2005年3月にリリースされ、オリコン週間チャートで最高3位を記録した本作は、木村カエラさん自身の最高売上を記録したシングルとなっています。
シャッフルビートの跳ねたリズムによるギターリフから始まり、個性的で明るい歌声が耳に残る、爽やかな雰囲気を感じさせてくれる楽曲です。
Last Summer Whisper杏里79位

夏の終わりの、あの何とも言えない物悲しさを音楽で味わうなら、杏里さんのこの名曲は外せません。
メロウで洗練されたサウンドと杏里さんの透明感あふれる歌声が、過ぎ去った夏への切ない思いを掻き立てますよね。
この楽曲は、1982年11月当時にリリースされたシティポップの名盤『Heaven Beach』に収録された一曲で、角松敏生さんが作詞作曲を手がけています。
本作が持つ都会的なアーバンソウル調の雰囲気はまさに格別。
夕暮れの海岸線をドライブしながら、少し感傷的な気分に浸るのに最高のBGMになることでしょう。
夏のお嬢さん榊原郁恵80位

爽やかなメロディに乗せて、『夏のお嬢さん』は青春の1ページを切り取ったような楽曲です。
榊原郁恵さんのクリアな歌声が、ビーチを舞台にした恋模様を軽快に歌い上げています。
1978年7月のリリース当時、同曲はオリコンチャートで最高5位を記録し、6週連続でチャートインするロングヒットを達成。
『ザ・ベストテン』でも人気を博し、夏の風物詩的な1曲として広く親しまれました。
同世代の方と海や砂浜の思い出話に花を咲かせながら聴くのも粋ですし、ドライブで爽快に流すにもピッタリ。
昭和の夏を感じさせる名曲を、ぜひ味わってみてください。
邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】(81〜90)
桜河口恭吾81位

桜のはかなさ、美しさをじっくり味わえる春ソング。
2003年に発売された河口恭吾さんの6枚目のシングルで、大ヒット曲です。
今では桜ソングの代名詞ともいうべき歌ですが、実は当初、河口恭吾さんがドラえもんをテーマにしたCMソングに応募しようとして作られたのだそう。
どおりで、のび太とドラえもんの関係性にも通じるような、心温まるソングライティングですよね。
ピンクに染まる桜並木をドライブで遠くに眺めながら、ゆっくりと聴いてみたい1曲です。
夢見る少女じゃいられない相川七瀬82位

カラーセラピストとしても活動する女性シンガー・相川七瀬さんのデビューシングル曲。
デビューシングルでありながら40万枚を超えるヒットとなっている楽曲で、数々のアーティストによるカバーも発表されているなどプロのミュージシャンにも人気があるナンバーです。
当時の女性ソロシンガーとしては珍しいロックサウンドを前面に出した勢いと爽快感のある楽曲で、ドライブやスポーツなどでテンションを上げたい時にもピッタリの楽曲です。
虹福山雅治83位

聴く者の心を晴れやかにする、福山雅治さんの爽快なポップ・ロックナンバーです。
彼自身が初めて編曲まで手掛け、演奏にもこだわり抜いた本作は、青春時代の情熱や未来への大きな夢を音にのせています。
伝えたいけれど言葉にできなかった思いや、困難を乗り越えて希望をつかもうとする強い意志が、伸びやかな歌声と軽快なサウンドから真っすぐ伝わってきますね。
この曲は2003年8月に発売されたシングルに収録され、ドラマ『WATER BOYS』の主題歌として多くの人に愛されました。
まさに当時の夏を象徴する名曲の一つと言えるのではないでしょうか。
にじいろ絢香84位

ドラマ『花子とアン』の主題歌として書き下ろされた『にじいろ』は、紅葉を見ながら大切な人と一緒に聴いてほしい楽曲です。
絢香さんが2014年にリリースしており、温かくて親しみのある歌詞は多くの人から愛されています。
ポップで歌いやすいメロディーは秋のドライブで歌いたくなりますね。
彼女のすきとおる歌声は秋の色あざやかな風景がみせる美しさにぴったりです。
紅葉を見にいく時には、思い出のおともに聴いてみてください。