邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】
こちらでは邦楽歌手のドライブ曲ランキングをご紹介しております。
車で普段は行けないところへ遠出するのはとても気持ちがリフレッシュしていいですよね!
そしてドライブを盛り上げてくれるのは音楽です!
みんなでワイワイ盛り上がってください。
ですが、どんなにテンションが上がってもスピードの出しすぎには注意してくださいね(笑)。
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邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】(91〜100)
Sweet Emotion相川七瀬92位

相川七瀬さんの代表曲の1つとして知られるこの楽曲は、彼女の力強いボーカルとメロディアスなサウンドが特徴的です。
1999年5月にリリースされ、ラジオキャンペーンソングとしても採用された本作は、夜を抱きしめる灼熱の恋を歌い上げています。
相川さんらしい情熱的な歌声が、夏の夜の熱気を見事に表現していますね。
ドライブのBGMとしてもぴったりで、窓を開けて風を感じながら聴くと、心地よい夏の思い出が蘇るかもしれません。
カラオケでも盛り上がること間違いなしの1曲です。
桜坂福山雅治93位

「男がほれる男」福山雅治さんの代表曲的1曲。
フックの聴いたロック調の曲、しっとりと人の情愛を歌い上げる曲、歌詞のない『vs.~知覚と快楽の螺旋~』などなど、福山さんの曲の守備範囲の広さは特筆すべきものではないでしょうか。
この『桜坂』ヒット時には「この坂はどこにあるの??」と世の中を騒がせたほど、何かと話題に事欠かない1曲。
「思い出の中に美しく残る桜坂、昔の恋愛の気持ちは今もそのままに」風の歌詞も最高としか……。
この曲を聴きながら、田舎の何もない道をオープンカーでゆっくりとドライブしたいですね。
虹福山雅治94位

天気予報が晴れの日には車を走らせたくなりますね。
そんなときに聴いてほしいのは『虹』です。
シンガーソングライター・福山雅治さんが2003年にリリースしており、ドラマ『WATER BOYS』の主題歌に起用されました。
部活や勉強に打ちこんだ青春時代を思いだす、爽やかなサウンドが胸を打ちます。
シンプルな楽器構成で構成されているメロディーも魅力です。
彼が初めてアレンジを手がけた曲としても知られていますね。
地元に帰ったときや、久しぶりの友達に会う道中で聴いてみてください。
WINDING ROAD絢香 × コブクロ95位

絢香さんとコブクロが描く日産キューブのCMソングとして多くの方の心に寄り添った楽曲。
胸の奥にある「夢への希望」や「明日への前向きな一歩」を、3人が織りなすハーモニーで優しく歌い上げています。
人生は直線的ではなく、不意に立ちはだかる壁や曲がり角を曲がっていく道のりのようなもの。
でも、道の先に光を見つけたら、その一歩をためらわず踏み出す勇気をくれる楽曲です。
2007年2月のリリース以降、アルバム『Sing to the Sky』や『ALL SINGLES BEST 2』に収録され、『第58回NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
長距離ドライブや新たな一歩を踏み出そうとしているときにぜひ聴いていただきたい1曲です。
いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎96位

日本のポップスを彩ってきた素晴らしきメロディーメーカー、織田哲郎さんが1992年にリリースしたシングル。
青春真っただ中だった人や、ポカリスエットのCMソングとして耳にしていた人もきっと多いですよね。
夏のドライブにマッチしそうなきらびやかなサウンドと美しい世界観がどこまでも連れていってそうな1曲。
90年代当時を思い出して懐かしんだり、そうでなくても心に響くようなメッセージに胸がキュッとなって泣きそうになります。
明るく切ないのも不思議な感覚ですが、織田さんはそうした広いとらえ方を感じさせる楽曲がきらりと光っているように思います。
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)荻野目洋子97位

小学4年生の頃に出演したテレビ番組『ちびっこ歌まねベストテン』がきっかけで芸能界デビューを果たしたアイドルシンガー・荻野目洋子さんの7作目のシングル曲。
イギリス人歌手のアンジー・ゴールドさんにより世界的な大ヒットを記録した『Eat You Up』を日本語詞でカバーした楽曲で、当時の王道ディスコサウンドはJ-POPシーンにおいて他のアイドルソングとは一線を画すインパクトを与えました。
2017年には大阪府立登美丘高等学校ダンス部のバブリーダンスの影響でリバイバルヒットとなったことも記憶に新しいですよね。
世代である50代の方はもちろん、若い世代もドライブのBGMとして盛り上がるダンスチューンです。
GO FOR IT!!西野カナ98位

気持ちを前に進める力強さが魅力的な西野カナさんのアップテンポな応援ソングです。
恋に臆病な女の子の背中を押すように、勇気を出して行動することの大切さを伝えるメッセージ性の高い楽曲になっています。
リズミカルな展開とチアリーダー風の掛け声が印象的で、聴くだけで元気をもらえる1曲です。
2012年7月に発売されたシングルで、山崎製パン『ランチパック』のCMソングとして起用され、アルバム『Love Place』にも収録されました。
爽やかな朝の散歩時や運動不足を解消したいときにピッタリの1曲です。