邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】
こちらでは邦楽歌手のドライブ曲ランキングをご紹介しております。
車で普段は行けないところへ遠出するのはとても気持ちがリフレッシュしていいですよね!
そしてドライブを盛り上げてくれるのは音楽です!
みんなでワイワイ盛り上がってください。
ですが、どんなにテンションが上がってもスピードの出しすぎには注意してくださいね(笑)。
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邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】(91〜100)
虹福山雅治92位

天気予報が晴れの日には車を走らせたくなりますね。
そんなときに聴いてほしいのは『虹』です。
シンガーソングライター・福山雅治さんが2003年にリリースしており、ドラマ『WATER BOYS』の主題歌に起用されました。
部活や勉強に打ちこんだ青春時代を思いだす、爽やかなサウンドが胸を打ちます。
シンプルな楽器構成で構成されているメロディーも魅力です。
彼が初めてアレンジを手がけた曲としても知られていますね。
地元に帰ったときや、久しぶりの友達に会う道中で聴いてみてください。
にじいろ絢香93位

ドラマ『花子とアン』の主題歌として書き下ろされた『にじいろ』は、紅葉を見ながら大切な人と一緒に聴いてほしい楽曲です。
絢香さんが2014年にリリースしており、温かくて親しみのある歌詞は多くの人から愛されています。
ポップで歌いやすいメロディーは秋のドライブで歌いたくなりますね。
彼女のすきとおる歌声は秋の色あざやかな風景がみせる美しさにぴったりです。
紅葉を見にいく時には、思い出のおともに聴いてみてください。
WINDING ROAD絢香 × コブクロ94位

絢香さんとコブクロが描く日産キューブのCMソングとして多くの方の心に寄り添った楽曲。
胸の奥にある「夢への希望」や「明日への前向きな一歩」を、3人が織りなすハーモニーで優しく歌い上げています。
人生は直線的ではなく、不意に立ちはだかる壁や曲がり角を曲がっていく道のりのようなもの。
でも、道の先に光を見つけたら、その一歩をためらわず踏み出す勇気をくれる楽曲です。
2007年2月のリリース以降、アルバム『Sing to the Sky』や『ALL SINGLES BEST 2』に収録され、『第58回NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
長距離ドライブや新たな一歩を踏み出そうとしているときにぜひ聴いていただきたい1曲です。
いつまでも変わらぬ愛を織田哲郎95位

日本のポップスを彩ってきた素晴らしきメロディーメーカー、織田哲郎さんが1992年にリリースしたシングル。
青春真っただ中だった人や、ポカリスエットのCMソングとして耳にしていた人もきっと多いですよね。
夏のドライブにマッチしそうなきらびやかなサウンドと美しい世界観がどこまでも連れていってそうな1曲。
90年代当時を思い出して懐かしんだり、そうでなくても心に響くようなメッセージに胸がキュッとなって泣きそうになります。
明るく切ないのも不思議な感覚ですが、織田さんはそうした広いとらえ方を感じさせる楽曲がきらりと光っているように思います。
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)荻野目洋子96位

小学4年生の頃に出演したテレビ番組『ちびっこ歌まねベストテン』がきっかけで芸能界デビューを果たしたアイドルシンガー・荻野目洋子さんの7作目のシングル曲。
イギリス人歌手のアンジー・ゴールドさんにより世界的な大ヒットを記録した『Eat You Up』を日本語詞でカバーした楽曲で、当時の王道ディスコサウンドはJ-POPシーンにおいて他のアイドルソングとは一線を画すインパクトを与えました。
2017年には大阪府立登美丘高等学校ダンス部のバブリーダンスの影響でリバイバルヒットとなったことも記憶に新しいですよね。
世代である50代の方はもちろん、若い世代もドライブのBGMとして盛り上がるダンスチューンです。
GO FOR IT!!西野カナ97位

気持ちを前に進める力強さが魅力的な西野カナさんのアップテンポな応援ソングです。
恋に臆病な女の子の背中を押すように、勇気を出して行動することの大切さを伝えるメッセージ性の高い楽曲になっています。
リズミカルな展開とチアリーダー風の掛け声が印象的で、聴くだけで元気をもらえる1曲です。
2012年7月に発売されたシングルで、山崎製パン『ランチパック』のCMソングとして起用され、アルバム『Love Place』にも収録されました。
爽やかな朝の散歩時や運動不足を解消したいときにピッタリの1曲です。
Goldfinger 99′郷ひろみ98位

リッキー・マーティンさんの『Livin’ La Vida Loca』の日本語カバーとして郷ひろみさんが歌ったのがこの『GOLDFINGER ’99』です。
ラテンの熱い曲調とコミカルな歌詞、郷ひろみさんのキャラクターがうまくマッチして大人気になりました。
まさにこの熱さは夏の曲、夏になるとよく耳にしますよね。





