竹内まりやのカラオケ人気曲ランキング【2025】
竹内まりやさんの楽曲は、ポップでおしゃれで、癖が強くないので、80年代から現在までCMソングとしていつも大人気です。
その他にもドラマや映画の主題歌や、他のアーティストへの楽曲提供など、多数の代表曲があります。
そんな彼女のカラオケで人気の曲をランキング形式でご紹介します。
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竹内まりやのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
Plastic Love竹内まりや8位

1984年にリリースされたアルバム『VARIETY』に収録されていた竹内まりやさんの楽曲は、滑らかで洗練されたサウンドと恋人との複雑な感情を描いた歌詞で多くのリスナーを魅了してきました。
竹内さん自身が作詞作曲を手掛け、アレンジは山下達郎さんが担当。
二人の才能が融合することで、日本のポップミュージックシーンにおける一つのマイルストーンを築き上げました。
本作は、リリースから長い年月が経過した後もなお、YouTubeなどのプラットフォームを通じて若い世代の間で再発見され、シティポップブームの火付け役となりました。
いのちの歌竹内まりや9位

竹内まりやさんの可憐で優美な歌声で紡ぎ出した珠玉のバラード。
命の尊さと、人との出会いの奇跡を、美しい旋律とピアノの調べで心に刻み込みます。
大切な人々との絆を思い起こさせるメロディと、温かな気持ちに包まれる歌声が、聴く人の心を優しく癒やしてくれます。
2009年にNHK連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌として茉奈 佳奈名義でリリースされ、2012年には竹内まりやさんのセルフカバーとしてリリース。
NHKドキュメンタリードラマ『開拓者たち』の主題歌としても愛されてきました。
結婚式や卒業式など、人生の大切な瞬間に寄り添う楽曲として親しまれており、目の前のかけがえのない毎日に感謝したくなる心温まる1曲です。
人生の扉竹内まりや10位

歳を重ねることの感慨深さと、人生の変化を受け入れながらも生きる価値を信じる心情が表現された楽曲です。
竹内まりやさんの温かな歌声が、人生の各段階に対する肯定的な見方を優しく歌い上げています。
2007年8月にリリースされ、TBS系ドラマ『肩ごしの恋人』の主題歌としても使用されました。
満開の桜や紅葉の美しさを例に挙げながら、人生の美しさを見いだし、重ねた年月が人をより豊かにすることを伝えています。
カラオケで歌うのはもちろん、人生に迷いを感じているときや、大切な人へエールを送りたいときにもピッタリの1曲。
心に響く歌詞と美しいメロディで、きっと皆さんの心に寄り添ってくれることでしょう。
竹内まりやのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ベイビーマイン竹内まりや11位

ディズニーの名作であるダンボの実写化映画のエンディングテーマ、Baby Mineの日本語バージョンを竹内まりやが歌いました。
竹内まりやの安らぎを与えてくれるような声がこの映画にぴったりですね。
この曲の英語バージョンを歌っているのは、Arcade Fireというカナダのインディーロックバンドです。
結構違った雰囲気になっているので、ぜひ聴き比べてみてください!
今夜はHearty Party竹内まりや12位

冬の夜を盛り上げるパーティーソングとして知られる竹内まりやさんのヒット曲。
軽快で明るいメロディが特徴的で、日常のささやかな幸せや人生の一瞬を楽しむことの大切さを歌っています。
1995年11月にリリースされ、ケンタッキーフライドチキンのクリスマスキャンペーンCMソングとしても使用されました。
木村拓哉さんがセリフ部分に参加していることでも話題になりましたね。
いろいろあったけど、今夜は楽しもうといったメッセージで場をなごませてくれることでしょう。
忘年会や新年会、同窓会など、みんなで集まる機会の多い冬のシーズンにぴったり。
カラオケで盛り上がりたい方におすすめです。
元気をだして竹内まりや13位

J-POPシーンにおけるシティポップ全盛期の象徴的な存在として知られ、現在でも精力的に音楽活動を続けているシンガーソングライター、竹内まりやさん。
もともと薬師丸ひろ子さんに提供した楽曲である『元気を出して』は、17thシングルとしてセルフカバーされたナンバーでありながら竹内まりやさん自身の代表曲ともなっているナンバーです。
傷ついた心に寄り添い、はげます歌詞は、仕事などでストレスを抱えることも多いであろう40代の男性を癒やしてくれるのではないでしょうか。
ゆったりとしたテンポのため歌いやすいことも嬉しい、時代が流れても色あせない名曲です。
カムフラージュ竹内まりや14位

竹内まりやさんの歌声と歌詞が織りなす、切ない恋心を描いた名曲。
友達以上恋人未満の関係から、本当の気持ちを伝える勇気が生まれるまでの心情が丁寧につづられています。
1998年11月にリリースされ、ドラマ『眠れる森』の主題歌として話題を呼びました。
竹内まりやさんの透明感ある歌声と、繊細な表現力が際立つ1曲です。
恋に悩む方はもちろん、大切な人への思いを胸に秘めている方にもぴったり。
心の中にある本当の気持ちと向き合いたいときに、そっと寄り添ってくれる楽曲といえるでしょう。