竹内まりやのカラオケ人気曲ランキング【2025】
竹内まりやさんの楽曲は、ポップでおしゃれで、癖が強くないので、80年代から現在までCMソングとしていつも大人気です。
その他にもドラマや映画の主題歌や、他のアーティストへの楽曲提供など、多数の代表曲があります。
そんな彼女のカラオケで人気の曲をランキング形式でご紹介します。
- 竹内まりやの人気曲ランキング【2025】
- 竹内まりやのベストソング特集。ファンも初めての方も必聴の名曲集
- 竹内まりやのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 【50代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 竹内まりやのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 竹内まりやのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 【60代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【シティポップからバラードまで!!】竹内まりやの歌いやすい楽曲
- 松任谷由実のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 今井美樹のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 松田聖子のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 【60代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
竹内まりやのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)
すてきなホリディ竹内まりや22位

クリスマス・シーズンに欠かせない楽曲として知られる、竹内まりやさんの大ヒットナンバー。
2001年11月にリリースされたシングル『ノスタルジア』のカップリング曲として発表されて以来、多くの人々に愛され続けています。
日本ケンタッキー・フライド・チキンのCMタイアップ曲として制作されたという経緯もあり、アットホームな家族のクリスマスをテーマに、温かみのある歌詞とメロディが特徴的。
オーケストラを用いた豊かな音楽表現も魅力の一つです。
本作は、クリスマスの喜びと家族の絆を表現しており、冬の到来を感じさせる描写から始まり、街が白くなる様子や、家族が共に過ごす時間の暖かさが描かれています。
女性にしては比較的低めの音程ということもあり、男性でも挑戦できる素直なメロディですからぜひ歌ってみてくださいね!
プラスティック・ラブ竹内まりや23位

きらびやかな都会の夜を思わせる、竹内まりやさんの代表的なナンバーです。
1984年発売の通算6作目のアルバム『VARIETY』に収録された作品ですね。
夫でもある山下達郎さんがアレンジとプロデュースを担当し、極上のシティポップサウンドが楽しめる1曲に仕上げられています。
歌詞に目を向けると、本当の愛を失い、遊びの恋とうそぶきながらも心は満たされない女性の孤独が描かれており、この華やかなサウンドとの対比が胸に迫ります。
ドライブや少し大人びたカフェタイムなど、日常をオシャレに彩りたい時にぴったりの名曲ではないでしょうか。
家に帰ろう竹内まりや24位

1992年リリースの21枚目のシングルで、この年に発売された竹内まりやさんのアルバム『Quiet Life』からのシングル・カットです。
女性の心情を歌詞の中に描く竹内さん。
この曲は、長年連れ添った夫婦の「恋愛感情」というより「家族愛」を感じさせる大人のラブソングです。
また、山下達郎さんの弾く12弦ギターが印象的な西海岸風のバンドサウンドとなっています。
明るく、ポップに歌ってみてはいかがでしょうか。
うれしくてさみしい日竹内まりや25位

竹内まりやさんがご自身の娘の結婚を祝して作った、結婚式にぴったりの1曲。
P&G「パンテーン」とリクルート「ゼクシィ」のコラボレーションCMのために書き下ろされました。
2008年5月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『Expressions / エクスプレッションズ』に収録されています。
送り出す母親の目線から、新しい人生のスタートを祝福する気持ちと、別れの寂しさが綴られています。
新郎新婦はもちろん、親御さんの心にもグッとくる歌詞が印象的です。
結婚式や披露宴の余興として、新婦のお母様が歌われれば、きっと会場が感動で包まれることでしょう。
温かな祝福の気持ちを伝えたい方におすすめの1曲です。
もう一度竹内まりや26位

1984年にリリースされた10枚目のシングルで、当時大ヒットしたテレビドラマ『くれない族の反乱』の主題歌として親しまれました。
前作から3年ぶりのシングル。
結婚・出産の中で作詞・作曲家として活動していた彼女が、本作で歌手としても復帰しています。
女性の繊細な心情を描いた歌詞と歌いやすいメロディは、竹内まりやさんの楽曲の魅力の一つでしょう。
カラオケ初心者から上級者まで多くの方が歌われているのも納得の一曲です。
天使のため息竹内まりや27位

『ソウルメイトを探して』との両A面でリリースされた28thシングル曲『天使のため息』。
映画『秘密』の主題歌として起用された楽曲で、教会をイメージさせるような荘厳なオープニングがインパクトを生み出していますよね。
音域が狭く、テンポもゆったりしているため歌いやすいですが、サビで登場するスタッカートなどを意識するとよりオリジナルに近づけられますよ。
誰もが一度は耳にしたことがあるであろう有名曲ですので、カラオケの選曲にもおすすめのバラードナンバーです。
家に帰ろう マイ スイート ホーム竹内まりや28位

どんな年代の女性の恋を歌っても「そうそう、その通り」とうなってしまう竹内まりやさんの曲はどの曲も共感しながら歌えますね。
透明感のある声で、甘く、そしてしっとりと歌いたいですね。
結婚して時には見飽きたと思う相手でも、やっぱり女性はいつまでも恋をしていたいものなのです。





