竹内まりやのカラオケ人気曲ランキング【2025】
竹内まりやさんの楽曲は、ポップでおしゃれで、癖が強くないので、80年代から現在までCMソングとしていつも大人気です。
その他にもドラマや映画の主題歌や、他のアーティストへの楽曲提供など、多数の代表曲があります。
そんな彼女のカラオケで人気の曲をランキング形式でご紹介します。
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竹内まりやのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Forever Friends竹内まりや15位

ゆったりとしたチルな1曲をお探しの方は、こちらの『Forever Friends』がオススメです。
本作はタイトルからも分かるように友情を歌った作品です。
竹内まりやさんを好きな世代であれば、ちょうど子供も大きくなって時間に余裕ができたという方も多いのではないでしょうか?
その中で、かつての友人と再び遊び始めたという方もいるかと思います。
本作はそういった旧知の友と再会し、友情を感じるという描写が細かく描かれた作品です。
ボーカルラインに関してはオーソドックスなポップスといった感じで、音域、リズムともにイージーな楽曲と言えるでしょう。
適切なキーに合わせれば、どの年代の方でも難なく歌えると思います。
マンハッタン・キス竹内まりや16位

同名映画の主題歌として書き下ろされた20thシングル曲『マンハッタン・キス』。
許されない恋愛をリアルに描いたリリックと、センチメンタルなアンサンブルのコントラストが印象的ですよね。
メロディーの細かい動きがなく音域も広くありませんが、サビに向かい徐々にキーが上がっていくためペース配分に注意しましょう。
カラオケでは情景をイメージしながら歌ってほしい、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう哀愁を感じさせるバラードナンバーです。
SEPTEMBER竹内まりや17位

秋の切ない季節にぴったりな1曲です。
竹内まりやさんの透明感のある歌声が、夏から秋への移ろいと、恋の終わりを美しく表現しています。
本作は1979年にリリースされ、オリコンチャートで長期間チャートインしていました。
また、アルバム『LOVE SONGS』や『VIVA MARIYA!!』にも収録されています。
秋の夕暮れどき、窓辺に座って静かに聴くのがオススメです。
若かりし頃の恋を思い出しながら、しみじみと味わってみてはいかがでしょうか。
きっと心にしみる1曲になるはずです。
不思議なピーチパイ竹内まりや18位

恋の始まりの高揚感を爽やかに描いた、竹内まりやさんの魅力が詰まった春ソング。
街を彩る自然の輝きが、恋に落ちた瞬間の気持ちをいっそう引き立てます。
思いがけないタイミングですてきな出会いが訪れ、ふんわりと心が弾むような感覚を優しく表現しています。
本作は1980年2月に発売され、オリコンチャートで3位を記録。
資生堂の春のキャンペーンソングとして起用され、萩田光雄さんによる軽やかな編曲も相まって大きな話題を呼びました。
春の訪れとともに新しい自分を発見したい方、甘酸っぱい恋の思い出に浸りたい方にオススメの1曲です。
毎日がスペシャル竹内まりや19位

朝の情報番組『めざましテレビ』の10代目テーマソングとして起用された30thシングル曲『毎日がスペシャル』。
ソニー「ハンディカム」やキリン「ワインスプリッツァ」のCMソングとしても起用された楽曲で、当たり前の毎日が特別なんだというポジティブなメッセージが心に響きますよね。
シャッフルビートの跳ねたリズムに乗せた細かく上下するメロディーが難しいですが、キーが低く覚えやすいメロディーのためカラオケでもオススメです。
歌っているだけで気持ちが明るくなる、キャッチーなポップチューンなので、ぜひチェックしてみてください。
静かな伝説竹内まりや20位

信念を貫くすべての人へ贈る、心温まる応援歌です。
有名無名を問わず、ひたむきな人生を歩む人々への賛美歌であり、聴く人自身の心にもそっと寄り添ってくれます。
2014年のソチ五輪で浅田真央選手の演技に感動したことが制作のきっかけになったというエピソードからも、試練を越えた先にある笑顔をたたえたいという竹内まりやさんの優しいまなざしが感じられます。
本作は2014年7月に発売され、フジテレビ系のドキュメンタリー番組のテーマ曲として起用。
アルバム『TRAD』にも収録されています。
山下達郎さん、桑田佳祐さん、原由子さんとの26年ぶりとなった4人でのコーラス共演も、本作が持つ特別な温かみを象徴していますね。
目標に向かって頑張っている時や、誰かの努力を静かにたたえたい時にぴったりの1曲です。
竹内まりやのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)
けんかをやめて竹内まりや21位

もともとは河合奈保子さんの通算10作目のシングルとして、竹内まりやさんによって書かれた曲で、こちらは1982年9月リリース。
1987年に竹内さんご本人によるセルフカバーが発表されました。
このセルフカバーバージョンは、1987年のアルバム『REQUEST』、2008年のアルバム『Expressions』に収録されています。
非常に覚えやすく、また口ずさみやすいメロディとテンポで構成された楽曲で、ボーカルメロディで使われている音域も、どなたでも無理なく歌える範囲のものだと思いますので、これなら歌の苦手な方でも無理なく歌えるでしょう。
起伏の少ないメロディーの楽曲なので、全体に優しい感じを保ちつつも単調にならないように、できれば歌詞の内容も理解して歌うといいのではないかと思います。