【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
時代を超えて心に響く洋楽の魅力は、私たちの人生に寄り添い、新たな発見をもたらし続けています。
言葉の壁を超えて伝わる感動、耳に残る印象的なメロディー、そして世界中のリスナーの心を揺さぶる圧倒的な表現力。
グローバルに愛され続ける珠玉の楽曲の数々を、音楽を愛するファンの声とともにお届けします。
【10代】世代別人気曲ランキング【2025】(61〜80)
三原色YOASOBI76位

クラスの友達や部活の先輩とのカラオケは何を歌えばいいのか迷いますよね。
そんなシーンで活躍するのは『三原色』です。
Z世代から絶大な支持を得る音楽ユニット、YOASOBIが2021年にリリースしており、NTTドコモ『ahamo』CMソングに起用されました。
カラフルなシンセの音色が響くメロディアスなポップソングです。
ikuraさんのしなやかな歌声が青春を彩るでしょう。
アクセントが効いたリズミカルな楽曲なので、メリハリをつけて歌うのがオススメです!
シャルルバルーン77位

シンガーソングライター・須田景凪さんのボカロP名義・バルーンが発表した楽曲。
2016年に発表以来カラオケでも定番となっている楽曲で、ボーカロイド楽曲を幅広い層のリスナーにも広めるきっかけを作ったと言われている人気曲です。
難解かつスリリングなメロディーはもちろん、キャッチーなギターのアルペジオにテンションが上がる方も多いのではないでしょうか。
カラオケの定番曲という面からドライブ中もみんなで大合唱できる、現在のJ-POPシーンにも大きな影響を与えたボカロナンバーです。
君の知らない物語supercell78位

実らなかった恋を夏の星空で表現したのがsupercellの『君の知らない物語』です。
2009年にリリースされたファーストシングルでアニメ『化物語』のエンディングテーマに起用され、オリコンシングルチャートで第5位にランクインしています。
思いをよせる相手と星を見に行った思い出が、かなわぬ恋をいっそう際立たせて切ないんですよね。
打って変わってサウンドは疾走感あるビートと爽快感のあるコード進行が心地いいポップチューンです。
夏の夜空を見ながら聴くのがオススメですよ!
アイネクライネ米津玄師79位

今や日本で知らない人はいないのでは?という国民的なアーティスト、米津玄師さん。
この曲『アイネクライネ』は2014年にリリースされた米津さんのセカンドアルバム『YANKEE』に収録されている1曲で、とても人気の高いラブソングです。
誰かを思うことによって他の誰かを傷付けてしまうくらいなら自分が傷付いたほうがいいと思ってしまうような、好きな人を思う気持ちが痛いほど伝わる、気持ちが押し寄せてくるようなナンバーですよね。
男性の曲ですが女性目線で歌われていて違和感がなく歌える1曲ですよ。
ECHOCrusher-P80位

自己探求と内なる葛藤を描いた楽曲です。
Crusher-Pさんによる本作は、2014年12月にリリースされました。
エレクトロニック・ロックとオルタナティブ・ポップを融合させた独特のサウンドが印象的。
孤独感や自己の存在意義を問う歌詞が、リスナーの心に深く響きます。
GUMIの力強い歌声と相まって、聴く人の内面を揺さぶります。
ボリュームを上げて没頭したくなる仕上がりで、サビの爆発力も抜群。
自分自身と向き合いたいとき、また新たな一歩を踏み出したいときにぴったりの1曲です。