VOCALOUDの代表格として人気!鬱Pの人気曲ランキング
バンド活動やアイドルグループのプロデュースなど、幅広い活動で知られているボカロP、鬱Pさん。
VOCALOIDでは難しいと言われるシャウトやグロウルを使ったラウドロック的なアプローチを得意とし、重厚なサウンドのアンサンブルとキャッチーなメロディーの楽曲を世に送り出しています。
また、シニカルなリリックもリスナーの心をつかんで離さない要因ではないでしょうか。
今回は、そんな鬱Pさんの楽曲の中でも人気の高い楽曲をランキングでご紹介します。
VOCALOUDの代表格として人気!鬱Pの人気曲ランキング(1〜10)
トリカブト鬱P8位

ヘヴィなメタルサウンドと合成音声の透明感が絶妙に融合した、攻撃的でありながら美しいデュエット曲です。
鬱Pさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
Synthesizer V 2 AIの宮舞モカと声優の梶裕貴さん参画プロジェクトの梵そよぎという2つの歌声が掛け合う構成で、それぞれのキャラクターの個性が際立っています。
低音のギターリフと疾走感あるドラムが鳴り響く中、猛毒植物をモチーフにした歌詞が甘美さと危うさを行き来する様子は圧巻。
内面の破滅衝動や倒錯した感情に揺れる心情を、ラウドなサウンドで表現しています。
鬱Pさんは過去にアルバム『悪巫山戯』や『RENAISSANCE』などをリリースしており、本作もその系譜に連なる1曲。
モヤモヤした気持ちを抱えている方や、激しい音楽で心を揺さぶられたい方にオススメです!
KUCHISAKE鬱P9位

重厚なサウンドと、胸をえぐるようなシャウトが鼓膜を激しく揺さぶる、鬱Pさんの楽曲です。
本作は2025年7月に重音テトをボーカルに迎えて公開された作品。
誰もが知る都市伝説「口裂け女」を題材にしており、見た目へのコンプレックスや社会に対する歪んだ承認欲求を抱えた主人公のさけびが痛いほど伝わってきます。
そして荘厳なコーラスが、曲の怪しさと神秘性を引き立てているんです。
ダークで刺激的な世界観に、ぜひどっぷりとひたっていってください!
gONE鬱P10位

重音テトSVのエッジの効いた歌声と、重厚なメタルサウンドが織りなす緊張感がたまりません。
ラウドな作風で独自の境地を切り拓き続けるボカロP、鬱Pさんによる楽曲で、2026年4月に公開。
スマートフォン向け対戦ゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のキャラクター、†ファースト†のテーマソングとして書き下ろされました。
絶対的な正義の側に立つ者の孤独や迷いを描いた世界観が、重く響くギターや鋭いスクリーム表現によって鮮烈に彩られています。
ゲームファンの方はもちろん、ハードなボカロ曲を体感したい方にもオススメです。
VOCALOUDの代表格として人気!鬱Pの人気曲ランキング(11〜20)
ガ鬱P11位

ロックの要素を取り入れた作品を多く手掛けている鬱Pさん。
彼が2023年にリリースしたのが『ガ』です。
こちらは嫉妬や差別をテーマにした1曲。
歌詞の中ではみんなに綺麗だともてはやされるちょうちょを羨ましく思うガの心境が描かれています。
このちょうちょとガの関係性をさまざまなものに置き換えて聴いてみてください。
またガの特徴をいかした比ゆ表現や、心の闇を表現するかのようなシャウトにも注目してほしいと思います。
P-PANDA鬱P12位

ガツンと心に食い込むようなサウンドに圧倒されます。
鬱Pさんによる楽曲で、2024年3月にリリースされました。
重音テトSVの特徴的なボーカルが印象的です。
歌詞に込められた、外見重視な社会への皮肉と内面の価値の大切さについて考えさせられますね。
ボカコレランキング参加曲としても話題になりました。
パンダの愛くるしいイメージと、その裏側にある現実……ギャップに驚かされます。
美しさの追求に疑問を投げかける本作、ボリュームを上げて聴くことをおすすめします。
気分転換や自分を見つめ直したい時にぴったりかもしれません。
ユニークパレード鬱P13位

ラウドロックとEDMを融合させたような、迫力のあるボカロ曲です。
バンド活動やアイドルプロデュースなどもおこなっている人気ボカロP、鬱Pさんによる楽曲で2021年に公開されました。
低音響く、ずしりと重い音像が鬱Pさんらしいですよね。
そして現代社会を風刺する歌詞には、なんだかスカッとします。
ただそのメッセージ性が「自分もそうなんじゃないか」と省みる呼び水にも。
鼓膜をガンガンに揺らしてくれるかっこいい作品です!
馬鹿はアノマリーに憧れる鬱P14位

シャウトやグロウルとラウドロック的なアプローチと歌謡曲を思わせるメロディーを融合させた楽曲を得意とするボカロP・鬱Pさんの31作目のボカロ曲。
ダーティーかつラウドなギターサウンドとヒステリックなシンセサウンドによる不安定な旋律がクセになる、ボカロ曲であることを忘れてしまうようなインパクトがありますよね。
音圧で押し切るような攻撃性とポップなメロディーの融合は、思わず拳を振り上げたくなるアレンジに仕上がっています。
ストレス解消に爆音で聴いてほしい、テンションが上がるナンバーです。


