洋楽の卒業ソングランキング【2025】
洋楽の卒業ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
邦楽の卒業ソングは数あれど、洋楽のソングリストはなかなか見つからないのではないでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
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洋楽の卒業ソングランキング【2025】(41〜50)
Counting StarsOneRepublic50位

英語圏で支持を集める、5人組ロックバンド、ワンリパブリック。
オルタナティブ・ロックやポップ・ロックが好きな方にとっては、非常に有名なバンドですよね。
彼らのヒットソングのひとつである、こちらの『Counting Stars』は卒業ソングとして有名な作品で、10代の悩みを描いたリリックで人気を集めました。
若いといっても、そこまで子供じゃない。
ただ、歳をとったと言っても、老いぼれでもない。
そんな10代ならではの悩みと、それを前向きにとらえたリリックに注目です!
洋楽の卒業ソングランキング【2025】(51〜60)
Baby ft. LudacrisJustin Bieber51位

まだ声変わり前でしょうか、とてもキュートなジャスティンビーバーのボーカルが聴けるこちらの1曲。
歌詞はめちゃくちゃ恋愛のものですが、ここに載っているということは、そう、卒業して学校が別々になってしまう恋人とのさよならの歌ともとれますね、もしそういう方がいるのならぜひこの曲を聴いてほしいと思います。
Can’t Stop the Feeling!Justin Timberlake52位

ポジティブなエネルギーに満ちた楽曲で、聴く人を踊らずにはいられない気分にさせます。
身体全体で感じる喜びや解放感をテーマに、シンプルでキャッチーな歌詞とメロディが特徴です。
2016年5月にリリースされ、映画『トロールズ』のサウンドトラックとしても使用されました。
ジャスティン・ティンバーレイクさんの5曲目の全米ナンバーワンシングルとなり、国際的にも大きな成功を収めています。
新しい生活のスタートを迎える方や、気分を上げたい時におすすめの一曲です。
HaloBeyoncé53位

ビヨンセといえば渡辺直美さんが踊っているような激しい曲をイメージしている方が多いと思いますが、この曲は神秘的なビヨンセの声が特徴的です。
過去も今もこれからも支えてもらえるような曲で、勇気が湧いてきます。
7 YearsLukas Graham54位

デンマーク出身のソウル・ポップバンド、ルーカス・グラハムの代表曲は、人生の節目を年齢ごとに振り返る物語が描かれた1曲です。
7歳から60歳まで、友情や家族への想い、そして良き父親になりたいという願いが込められています。
フロントマンのルーカス・フォークハンマーさんが父親を亡くした経験から生まれた本作は、2015年にリリースされてから世界中で愛され、グラミー賞3部門にノミネートされました。
卒業という人生の転機を迎える皆さんにとって、これから訪れるさまざまな節目を想像させてくれる楽曲ですよ。
ピアノを基調としたシンプルなサウンドが、旅立ちの日をそっと包み込んでくれます。
CongratulationsPost Malone ft. Quavo55位

人気ラッパーでもありロックスター的なカリスマ性も持ち合わせ、2022年のサマーソニックではメインステージのトリを務め、たった1人の歌で大観衆を感動させたことも記憶に新しいポスト・マーロンさん。
彼の歌声や正直なリリックは多くの人の心を動かすものですが、今回紹介している2017年リリースの『Congratulations』は世界中で大ヒットを記録したマーロンさんの代表曲の1つと知られている名曲です。
ラッパーのクエヴォさんをフィーチャーしており、トラップを基調としたサウンドとマーロンさんらしいエモーショナルなメロディだけでも思わず泣けてしまいそうですが、タイトルにある「おめでとう」という言葉は成功をつかんだことで態度を変えてきた周囲の人々に祝われることへの皮肉のようなものなのですね。
母親からも変わってしまった、と言われながらも夢をかなえたんだと歌う姿はどこかナイーブな哀愁も漂うのですが、卒業を迎えたばかりでまだ社会の何者もない若者たちへのメッセージは、必ずや希望をもって前進するための勇気を与えてくれることでしょう。
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper56位

1980年代のポップカルチャーを象徴するシンディ・ローパーさん。
彼女が1983年にリリースしたデビューアルバム『She’s So Unusual』からの先行シングルは、女性の自由と楽しむ心を高らかに歌い上げたポップアンセムです。
もともと男性視点で書かれた原曲を、彼女自身のキャラクターに合わせて再解釈し、明るく前向きなメッセージへと昇華させました。
1984年には全米チャートで最高2位を記録し、世界中で大ヒット。
翌年のグラミー賞では最優秀新人賞を獲得しています。
本作は映画『Girls Just Want to Have Fun』の題名の由来にもなり、スポーツイベントやフェスティバルでも愛され続ける定番曲です。
卒業という門出に、自分らしく楽しむことの大切さを思い出させてくれる一曲ですよ!





