洋楽の卒業ソングランキング【2025】
洋楽の卒業ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
邦楽の卒業ソングは数あれど、洋楽のソングリストはなかなか見つからないのではないでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
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洋楽の卒業ソングランキング【2025】(51〜60)
Viva La VidaColdplay57位

初めての教室やクラスメイトにドキドキするあなたの心を勇ましくしてくれるのは『Viva La Vida』です。
ロックバンド、コールドプレイが2008年にリリースしており、ジャンルにとらわれない音楽性が話題になりました。
美しいバイオリンや打楽器が響いて新しい始まりを祝ってくれますよ。
架空の王の人生を描いた歌詞は、さまざまな経験を通して成長する学校生活に似ています。
良いこともそうでないことも含めて人生は美しいと思えるナンバーです。
FlashlightJessie J58位

2015年に発売された新しい曲です。
「卒業したら、みんなそれぞれの新しい道に進んでいってしまう、みんな、ばらばらになって私は一人ぼっちになってしまう」という不安をゆっくり和らげてくれる曲です。
仲間があなたの進む道を一緒に照らしてくれます。
When We Were YoungAdele59位

ロンドンのトッテナム出身のシンガーアデレ、彼女のハスキーな歌声が優しい『When We Were Young』。
あの頃のことを思い出して、じっくりと聴きたい楽曲です。
ゆっくりと歩むような力強いテンポにしっかりと聴き入ってしまう圧巻のバラードです。
Am I WrongNico & Vinz60位

ノルウェー出身のデュオユニットであるニコ&ヴィンスが2013年に発表した彼らの代表協です。
2015年にはサマーソニックジャパンにも出演し話題を集めました。
まったく創造できない目標や高みについて歌っている歌詞は、卒業後新たな目標をみつける卒業生にぴったしな曲です。
洋楽の卒業ソングランキング【2025】(61〜70)
Permission to DanceBTS61位

世界中から熱視線を注がれている7人組男性ヒップホップグループ・ビーティーエス。
彼らが2021年にリリースした『Permission to Dance』は、入学式に聴いてほしい応援歌です。
リズミカルなテンポで歌うエネルギッシュな彼らの姿に元気付けられますよ。
誰だって踊るのは自由だと伝える歌詞は、新入生の方に自分らしく生きることの大切さを教えてくれます。
入学への期待や不安も全部受け入れて、前に進みたくなるナンバーです。
Fight SongRachel Platten62位

心に刺さる歌声が魅力のシンガーソングライター、レイチェル・プラッテンさん。
彼女が2015年にリリースした『Fight Song』はさまざまなキャンペーンやCMで使用されている応援歌です。
ミドルテンポのドラムやストリングスが美しく響きますね。
10年以上の下積みを経験した彼女だからこそ、諦めないことを描く歌詞に説得力があるのでしょう。
入学式を迎えた皆さんはこれから挑戦の日々が待っています。
勇気をくれるこの曲を聴けば、始まりの日をポジティブに迎えられますよ。
Good FeelingFlo Rida63位

フロリダはマイアミ出身のフロー・ライダーさんといえば、アゲアゲなスタイルを全面に打ち出した『今夜はロウ☆ロウ☆ロウ』といったパーティーソングの大ヒット曲の持ち主というイメージが強いですよね。
そんなフロー・ライダーさんが2011年にリリースして世界中で大ヒットした『Good Feeling』もまたライダーさんらしいアップテンポのパーティーソング風の楽曲なのですが、実はこの曲はアメリカでは定番の卒業ソングとしても知られているのだとか。
「諦めるなんて選択肢はない」「やりとげるんだ」といった力強いリリックは、卒業式を迎えて友人とも離ればなれで新たな生活を楽しめるのだろうか……といった不安を抱えている方であればぐっとくることでしょう。
人生を愛して楽しむこと、シンプルでいて難しいテーマをしめっぽい雰囲気ではなくあくまで超キャッチーな曲で伝えてくれるというのが、いかにもフロー・ライダーさんらしくていいですよね!