人気のR&B。洋楽アーティストランキング【2026】
世界中で人気の音楽ジャンルの1つである、R&B。
もともとはブラックミュージックが発展してできたジャンルの1つですが、今では人種や国籍を問わず人気です。
今回はそんなR&Bを演奏する人気の洋楽アーティストをランキングで紹介します。
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人気のR&B。洋楽アーティストランキング【2026】(51〜60)
Get Down TonightKC and The Sunshine Band56位

イントロのダブルテンポ・ギターソロが鳴り響けば、フロアは一気にヒートアップ!
アメリカ・フロリダ州出身のファンク・ディスコバンド、K.C. and the Sunshine Bandによる不滅のダンスクラシックです。
本作に込められているのは、「今夜は一緒に踊って、愛し合おう」というストレートで情熱的な誘いのメッセージ。
ファンキーなブラスと心弾むビートに乗せて、誰もが主役になれる魔法をかけてくれるでしょう。
1975年2月に発売されたこの一曲は、アルバム『KC and the Sunshine Band』からの先行シングルで、バンド初の全米Billboard Hot 100で1位を獲得しました。
パーティーやイベントでかかれば、理屈抜きで体が動き出してしまうのでは?
Crush (feat. Jorja Smith)AJ Tracey57位

英国ロンドン出身のエージェー・トレイシーさんが、同郷のジョルジャ・スミスさんとタッグを組んで贈る胸キュンなR&Bチューン。
グライムとR&Bの二つのジャンルが出会い、新しい化学反応を生み出しています。
スミスさんの艶のある歌声と、トレイシーさんのクールなラップが重なり合い、恋に落ちる瞬間の高揚感と不安が見事に表現されています。
2025年2月、バレンタインデーに合わせて発表された本作は、プロデューサーP2Jが手掛け、2000年代のR&B黄金期を思わせるサウンドメイクも魅力的です。
甘い恋の予感に胸を膨らませたい時、大切な人との思い出に浸りたい時にぴったりな一曲。
心地よいグルーヴが、あなたの恋を後押ししてくれるはずです。
Miss YouAaliyah58位

多彩でマルチな才能を誇るストリートディーバとして世界中から愛される存在としてカリスマ性を誇っていたアリーヤによるR&Bの名曲です。
しっとりとしたムードで華やかな気分を高めてくれる夏におすすめの哀愁のただよう曲に仕上げられています。
I Can’t Stand the RainAnn Peebles59位

美しいソウルミュージックの歴史に輝く名曲が、アメリカ出身のアン・ピーブルズさんから生まれました。
1973年7月にリリースされたメンフィス・ソウルの傑作は、雨音をモチーフにした独創的なイントロから始まります。
エレクトリック・ティンバレスが奏でる雫のリズムと、力強くも繊細なボーカルが織りなすメロディは、聴く人の心に深く染み入ります。
のちにミッシー・エリオットさんやティナ・ターナーさんなど、数々のアーティストによってカバーされ、世界中で愛され続けている本作。
ジョン・レノンさんからも絶賛された珠玉のバラードは、切ない恋心を雨に重ねて表現した永遠の名作です。
雨の日のドライブや、物思いにふける静かな夜に、ぜひ耳を傾けてみてください。
RespectAretha Franklin60位

「クイーンオブソウル」や「レディソウル」といった異名でも知られる、ソウルミュージックという枠内をこえてポピュラー音楽界における偉大な歌姫、アレサ・フランクリンさん。
圧倒的な歌唱力はもちろん、女性解放運動や公民権運動の象徴的な存在でもあり、決して幸福とは言えなかった波乱続きのプライベートも含めて、彼女の人生そのものが伝説であり、存在自体が音楽のみならずさまざまなカルチャーや政治などにも影響を与えています。
そんなアレサさんの代表的な楽曲である『Respect』は、まさに偉大なブラックミュージックが生み出した宝物のような大名曲!
もともとはアレサさんと同じく伝説的なソウルシンガーであり、ソングライターとしても素晴らしい楽曲を生み出しながらも若くして事故で亡くなってしまったオーティス・レディングさんが作詞と作曲を務めて自身の曲として1965年にリリースした曲なのですが、1967年にアレサさんのカバーで改めて発表されて大ヒットを記録したという経緯があるのですね。
さまざまな記録を打ち立てた『Respect』は単なるヒット曲というだけではなく、アレサさんが女性目線の楽曲へとアレンジを加えたことから公民権運動やフェミニスト運動などのアンセムとなり、世界中の女性たちに勇気と希望を与え続けています。
ジェニファー・ハドソンさんが主演を務め、2021年に公開されたアレサさんの伝記映画『リスペクト』はもちろんこの楽曲から取られており、劇中でこの曲を歌うジェニファーさんの熱唱も必見ですよ!
人気のR&B。洋楽アーティストランキング【2026】(61〜70)
Soft Girl EraAri Lennox61位

2010年代後半からシーンでも注目を集めるようになったシンガー、アリ・レノックスさん。
現代のR&Bにおいて、古き良きネオソウルの伝統を継承するアーティストとして高い評価を集めていますね。
そんな彼女の作品のなかで、夏にオススメしたい楽曲が、こちらの作品です。
重苦しい雰囲気を取り払い、弾むようなビートにのせて、自分自身を大切にする生き方を前向きに肯定しています。
2025年3月に発売されたシングルで、その後にアルバム『Vacancy』へと収録されました。
映画やテレビなどの公式なタイアップ曲ではありませんが、2025年5月には米国のラジオチャートへランクインしています。
心地よいリズムは、休日のドライブなどにオススメです。
Friends Again (feat. Leon Thomas)Baby Rose62位

ディープな歌声やネオソウルをお好きな方であれば、ぜひチェックしてもらいたいアーティストがアメリカはワシントンD.C.生まれのシンガーソングライター、ベイビー・ローズさんです。
深い低音とハスキーな歌声を持ち味に、2023年のアルバム『Through and Through』などで評価を高めてきた彼女が、グラミー受賞歴のあるレオン・トーマスさんを迎えた新曲『Friends Again』を2026年2月にリリース。
終わりのない関係のサイクルや未練をテーマにした本作は、互いの声が交錯するスリリングな展開で、切なくも熱量のある世界観に仕上げられています。
複雑な恋愛模様に浸りたい夜や、じっくりとボーカルの掛け合いを楽しみたい方にはたまらない一曲ですよ。
Clean Up WomanBetty Wright63位

力強い歌声とソウルフルな表現力で知られるアメリカのR&Bシンガー、ベティ・ライトさん。
1971年11月に発表された本作は、恋人への愛情不足が招いた悲しい結末を綴った珠玉のラブソングです。
他の女性に恋人を奪われてしまう女性の心情を描写した歌詞は、日常のコミュニケーションや感謝の気持ちの大切さを説いています。
アルバム『I Love the Way You Love』に収録された本作は、ファンキーなリズムと印象的なギターリフが絡み合い、当時17歳だった彼女の歌声が胸を打ちます。
ビルボードのR&Bチャートで2位、Hot 100で6位を記録し、ゴールドディスクに認定。
恋愛に悩む全ての人の心に響く一曲です。
SorryBeyoncé64位

キャッチーな曲を数々リリースしてきたビヨンセですが、こちらの『Sorry』は彼女の曲の中でも個性的な曲調に仕上げられています。
中盤でアジアンテイストなフェイクが入ったり、ラップのようなメロディーになったり、とにかく変化球な曲です。
クセのあるブラックミュージックを聴きたい方にオススメです。
What You Won’t Do for LoveBobby Caldwell65位

AORやブルー・アイド・ソウルを代表するシンガーの一人、ボビー・コールドウェルさん。
白人でありながら本格的なR&Bサウンドで人気を博しましたね。
そんな彼の作品のなかでも、いつまでも色あせない輝きを放つ名曲といえば、こちらではないでしょうか。
愛する人のためなら何でもするという、ストレートで情熱的なメッセージが胸を打つ作品です。
滑らかなメロディーと印象的なホーンセクションが、大人のロマンティックなムードを演出しています。
1978年9月にデビュー・アルバム『Bobby Caldwell』からシングルとして登場し、わずか2日で書き上げられたという逸話も有名ですね。
休日の雰囲気にぴったりの作品だと思いますよ。
I’ll Make Love To YouBoyz II Men66位

合唱の要素が強い音楽ジャンル、ボーカルハーモニー。
このジャンルにR&Bに取り入れた名曲を多く世に送り出したのが、4人組グループのボーイズ・II・メンです。
彼らの代表曲として知られているのが、こちらの『I’ll Make Love To You』。
この曲は、愛する人とのロマンチックな一夜をテーマにした内容の楽曲で、歌詞と優しい歌声が、絶妙にマッチしています。
ぜひ聴くときは、歌詞の内容にも注目してみてくださいね。
Smokin Out The WindowBruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic67位

ブルーノ・マーズさんとアンダーソン・パークさんによるユニット、シルク・ソニック。
1970年代のニュー・ソウルやファンク・ミュージックを主体とした音楽性で知られており、現在のリバイバル・ブームの火付け役となりました。
そんな彼らの作品の中でも、特に夏にオススメしたい楽曲が、こちらの『Smokin Out The Window』。
こちらは1970年代後半のニュー・ソウルをイメージした作品で、彼らの作品のなかでも、ダントツにスムーズなメロディにまとめられています。
夏の暖かさと同時に涼やかな気分にもなれる不思議なナンバーです。
Young Hearts Run FreeCandi Staton68位

アメリカを代表するソウル・シンガー、キャンディ・ステイトンさんが1976年にリリースした珠玉のディスコソングは、軽快なビートと心をつかむメロディーが織りなす傑作です。
力強く伸びやかなボーカルと、自由を求める魂の叫びが見事に調和した本作は、全米R&Bチャート1位、イギリスでも2位を記録する大ヒットとなりました。
1996年には映画『ロミオ+ジュリエット』のサウンドトラックに採用され、キム・メイゼルさんによるカバーで新たな世代にも愛されています。
アップテンポなリズムと印象的なメロディーラインは、ダンスフロアで思いっきり体を動かしたい時や、気分を高めたい時におすすめです。
70年代ディスコシーンを代表する名曲として、世代を超えて多くのリスナーの心を魅了し続けています。
7 DaysCraig David69位

ノリの良い軽やかなR&Bが好きな方は、こちらの『7 Days』がオススメです。
この曲を歌っているのは、イギリスを代表するR&Bシンガー、クレイグ・デイヴィッドさんです。
彼のR&Bはヒップホップの要素が強く反映されており、ラップのフロウのような心地よいボーカルを主体としています。
この曲でもそういった要素がふんだんに盛り込まれており、全体を通して非常にノリの良い雰囲気にまとめられています。
ぜひチェックしてみてください。
Brown SugarD’Angelo70位

ソウルミュージックにヒップホップ、ファンク、ジャズといったジャンルをミックスさせたことで生まれたネオソウル。
ネオソウルのパイオニアは、この『Brown Sugar』を歌っているディアンジェロさんで、当時R&Bが主流だったアメリカでは衝撃的な音楽性でした。
この曲はヒップホップの要素が強く反映されていますが、トラックはジャズのような雰囲気がただよっているため、独特の雰囲気にまとめられています。
めちゃくちゃクールな曲なので、ぜひチェックしてみてください!


