レイブの名曲。おすすめの人気曲
ダンスフロアを揺るがす轟音と、心を高揚させる鮮烈なシンセサイザー。
レイブミュージックは、イギリスのオルターン8さんやイタリアのカペラなど、世界中のアーティストたちが生み出した革新的なサウンドで、今なお音楽シーンに強い影響を与え続けています。
疾走感あふれるブレイクビーツとピアノの煌めき、そして独特なシンセサウンドが織りなす音の万華鏡が、あなたを新たな音楽体験へと誘います。
レイブの名曲。おすすめの人気曲(1〜20)
LFOLFO
LFO – LFO

ビョークのプロデューサーともしられるマーク・ベルとジェズ・ヴァーレイによるイギリスのブリープテクノのバンド。
この曲はsine派(正弦波)の馬鹿太いベースラインと発信音のようなシンセサイザーが特徴です。
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DominatorHuman Resource
Human Resource – Dominator (1991)

フーバーと呼ばれる掃除機の音を意味するシンセがイントロからすごい迫力です。
ドミネイターは世界NO1.DJにも選ばれたオランダのアーミン・ヴァン・ブーレンもトランス風にカバーしました。
攻撃的なリズムとラップです。
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Take meDream Frequency Feat. Debbie Sharp
Dream Frequency Feat. Debbie Sharp – Take Me (Official Video – HQ)

1992年にヒットしたドリームフリーケンシーのレイブらしい、ピアノバッキング、フーバーシンセ、シャウトボーカルがかっこいい盛り上がり曲です。
中盤のアナログシンセサイザーを用いたと思われる部分がまさにレイビーです。
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I WANNA GO UPBULLDOZER & DR. D.O.P.E.
BULLDOZER & DR. D.O.P.E. – I WANNA GO UP

イタリアから、安室奈美恵さんのユーロビートシリーズのプロデューサーともしられるDave Rodgersとその仲間のBulldozerのレーベルからリリースされたイケイケレイブ風味のジュリアナ風テクノです。
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This MomentParty Animals
Party Animals – This Moment (Official Music Video)

ちょっとおもしろい!?
ユニット。
曲自体は公式チャンネルで2014なのでレイブカルチャーからは遠いのですが、MVがレイブについてわかりやすくPOPにしている曲です。
他にもアクエリアスなど良いMVが多いです。
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