【初心者向け】レイブの名曲まとめ。まずは聴きたいレイブアンセムを紹介!
90年代に世界中で巻き起こった音楽とカルチャーの革命、レイヴカルチャー。
倉庫やビーチ、森の中など、非日常の空間で数千人が集まり、朝まで音楽と光と一体となって踊り続けたあの熱狂的な体験は、今もなお多くの人々の心に鮮やかに刻まれています。
ハウスやテクノ、トランスなど、様々なジャンルが融合したレイヴミュージックは、現代のダンスミュージックシーンにも大きな影響を与え続けています。
そこで今回は、初心者にもおすすめの歴史に残る伝説的なレイブアンセムをご紹介します!
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【初心者向け】レイブの名曲まとめ。まずは聴きたいレイブアンセムを紹介!(1〜10)
Papua New GuineaThe Future Sound of London

壮大なサウンドスケープと躍動するビートが融合し、聴く人を一気に非日常へと誘う一曲です。
英国出身の電子音楽デュオ、フューチャー・サウンド・オブ・ロンドンによる本作は、テクノロジーと有機的なメロディを掛け合わせる彼らの原点。
魂を揺さぶるような女性ボーカルは、具体的な言葉はなくとも神秘的な祈りのように響き、レイブの高揚感と一体感を体現しているかのようです。
アンビエントとブレイクビートが織りなす音の波に身を委ねれば、音楽に溶け込むような感覚を味わえるでしょう。
このデビュー作は1991年11月に公開、翌年にはUKシングルチャートで22位を記録し、アルバム『Accelerator』にも収録されました。
映画『クール・ワールド』のサントラにも起用されています。
90年代の熱気を肌で感じたい時や、日常から解放されたいあなたにぴったりの名曲です!
CamargueCJ BOLLAND

ベルギーのテクノシーンを牽引してきたCJ・ボーランドさんによる、レイブアンセムの金字塔ともいえる作品です。
力強く連打されるキックドラムの上に、幻想的で壮大なストリングスが重なるサウンドは、まるで夜明けの地平線から光が差し込む情景のよう。
歌詞がなくても、音楽と一体になる高揚感や解放感がダイレクトに伝わってくるはずです!
本作は1992年の名盤『The 4th Sign』に収録され、翌1993年にリミックス版を含むシングルが発売されました。
日常を忘れて壮大な音の世界に没入したい時、このドライブ感あふれるサウンドに身を委ねて、当時のフロアの熱気を感じてみるのはいかがでしょうか。
Night In MotionCubic22

Cubic22のヒット曲で、ラップがあるバージョンもあります。
ボーカルサンプルのparty time!は他の曲でも使われるので有名ですね。
特徴なのは後半のバイオリンセクションの織りなすバブル感でしょうか。
【初心者向け】レイブの名曲まとめ。まずは聴きたいレイブアンセムを紹介!(11〜20)
E-Vapor-8Altern 8

Altern 8の『E-Vapor-8』は90年代英国レイヴカルチャーを凝縮した特大級のアンセムです!
デトロイト・テクノの金字塔、デリック・メイさんによる『Strings of Life』を大胆に引用し、デトロイトの持つ音楽的ソウルを英国のハードコアな現場へと接続、単なる熱狂に留まらないエモーショナルな多幸感を生み出すことに成功しました。
アシッドなシンセと歴史的ピアノリフが融合し、危険な香りと共に爆発的なエネルギーを放出する様は、まさに異文化を貪欲に飲み込み進化するレイヴ精神そのものを体現していると言えるでしょう。
We Are IELenny Dee Ice
心臓を直接叩くような強烈なビートと熱気に、思わず体が動き出すジャングルの原点ともいえる一曲です!
ロンドン出身のパイオニア、レニー・ディー・アイスさんによる本作は、高速で刻まれるAmenブレイクに、銃声やレコードの逆回転音といった多彩なサンプルが次々と重なっていくのが特徴。
フロアを煽る声のなかに、ミステリアスな詠唱が「我々はここにいる」と力強く宣言するようで、アンダーグラウンドな共同体の一体感が伝わってきます。
1991年に公開されると瞬く間にレイブを席巻し、1999年にはリミックスがUKチャート入りするほど長く愛されました。
音楽の歴史が動いた瞬間の純粋な熱量を、ぜひ全身で感じてみてください。
Pacific State808 State

レイブの夜明けを優しく包み込む、あまりに幻想的なアンビエント・ハウスの傑作!
イングランド・マンチェスター出身のエイティ・オー・エイト・ステイトは、UKアシッドハウスシーンのパイオニアとして知られるグループなのだとか。
本作は、心地よいビートに重なる鳥の鳴き声とソプラノ・サックスの響きが、フロアの喧騒を忘れさせるほどの浮遊感を生み出します。
まるで楽園の浜辺で日の出を待つような、穏やかで多幸感に満ちたサウンドは、聴く人を別世界へといざなってくれるかのようですよね!
ミニアルバム『Quadrastate』に収録された本作は、ラジオDJがイビザでプレイしたことをきっかけに人気に火がつき、UKチャート10位にまで登りつめたのだそうです。
激しいダンスの合間や、一日の終わりにチルアウトしたい時にぴったりの1曲です。
GoMoby

90年代レイブカルチャーを代表する、アメリカ出身のアーティスト、モービーさんによる楽曲です。
ドラマ『ツイン・ピークス』から引用された不穏で美しい旋律と、力強いビートのギャップのとりこになる人続出の中毒性の高い楽曲です!
この楽曲は1991年3月にシングルとして公開され、UKチャートでトップ10入りを記録。
デビューアルバム『Moby』にも収録されています。
歌詞は実質的に掛け声のみですが、それが逆にフロアの一体感や夜明けに向かう純粋なエネルギーを増幅させているかのようです。
本作を体感するポイントは、とにかくミニマルなリズムに身を委ねること!
同じフレーズが繰り返される中で高まっていく緊張感と解放感を、きっと味わえるはずです。



