【初心者向け】レイブの名曲まとめ。まずは聴きたいレイブアンセムを紹介!
90年代に世界中で巻き起こった音楽とカルチャーの革命、レイヴカルチャー。
倉庫やビーチ、森の中など、非日常の空間で数千人が集まり、朝まで音楽と光と一体となって踊り続けたあの熱狂的な体験は、今もなお多くの人々の心に鮮やかに刻まれています。
ハウスやテクノ、トランスなど、様々なジャンルが融合したレイヴミュージックは、現代のダンスミュージックシーンにも大きな影響を与え続けています。
そこで今回は、初心者にもおすすめの歴史に残る伝説的なレイブアンセムをご紹介します!
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【初心者向け】レイブの名曲まとめ。まずは聴きたいレイブアンセムを紹介!(41〜50)
This MomentParty Animals

ちょっとおもしろい!?
ユニット。
曲自体は公式チャンネルで2014なのでレイブカルチャーからは遠いのですが、MVがレイブについてわかりやすくPOPにしている曲です。
他にもアクエリアスなど良いMVが多いです。
Move Your BodyXpansions

リッチー・マローンによるレイブクラシック曲です。
ワープハウスの帝王tony de vitのremixも流行りました。
レイブらしいブレイクビーツ+4つ打ちを基軸としながらも爽やかなシンセリフが開放感があります。
Not Over YetGrace

イギリスシングルチャート6位を獲得したイギリスでのレイブシーンも終わりかけたころの曲ですが、バイオリンとPatti Lowのボーカルがとてもいい曲です。
プロデュースは大物DJポールオーケンフィールドです。
Sweet HarmonyLiquid

綺麗なピアノのバッキングが印象的な曲で、近年はEDMのアーティストにもカバーされているナンバーです。
レーベルは多数のレイブヒットを出しているXL Recordings.速度が上がり下がりするサンプルボーカルも特徴的です。
おわりに
レイブカルチャーから頭角を現したグループやアーティストの中には、後に世界的にブレイクする存在も多くいますし、彼らが元々レイブシーンで活躍して歴史に残るレイブアンセムをリリースしていたことを知らなかったという方にも、きっと新鮮に感じられたはず。
曲が気に入った方は、ぜひ実際にレイブパーティーに足を運んでみてくださいね!





