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レベッカの名曲・人気曲

音楽シーンの第一線で輝き続けるMrs. GREEN APPLEが紡ぎ出す、心を揺さぶる応援ソングの世界。

大森元貴さんの温かな歌声と深い洞察に満ちた歌詞は、迷いや不安を抱える私たちの心を優しく包み込み、前を向く勇気を与えてくれます。

ドラマや映画の主題歌、CMソングなど、様々な場面で寄り添ってきた珠玉の楽曲をご紹介します。

レベッカの名曲・人気曲(21〜40)

Hot SpiceREBECCA

【Live】REBECCA「Hot spice」2017
Hot SpiceREBECCA

こちらの曲も1985年に発売された「REBECCA IV ~Maybe tomorrow~」に収録されています。

ギターのカッティングとドラムで始まり、ファンキーなベースが絡まってくるダンスナンバーです。

Cheap HippiesREBECCA

この「Cheap Hippies」は1986年に発売されたアルバム「TIME」に収録されている曲です。

翌年に12インチシングルカットもされています。

この歌詞の少女と大人、夢と現実との狭間で揺れ動く心がすごく伝わってきます。

きっと今でも20歳くらいの人には響く歌詞なんじゃないでしょうか?

KILLING ME WITH YOUR VOICEREBECCA

この「KILLING ME WITH YOUR VOICE」は1989年にリリースされたREBECCAの6枚目のアルバム「POISON」に収録されている曲です。

直訳すると「アナタの声で私を殺して」NOKKOは英語詞でもとてもストレートな表現、そしてわかりやすい英語を使っていました。

Wearham Boat ClubREBECCA

1984年4月21日にリリースされたこの「Wearham Boat Club」はREBECCAのデビュー曲となります。

当時は今とメンバーも違い、のちにRED WARIORSを結成したギターの木暮武彦氏がリーダーであったため、ロック色が強い曲になっています。

SUPER GIRLREBECCA

1989年5月21日にリリースされたこと「SUPER GIRL」はREBECCAの7枚目のシングルとなります。

今までは少女から大人になる過程を見ているような歌詞でしたが、今作ではガラッと変わり、大人になってしまった少女の現実を歌っています。

実にわかりやすく、女性ならわかる!

って納得する部分が多いんじゃないかと思います。