RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

レベッカの名曲・人気曲

1984年にデビューした女性ボーカルの4人組ロックバンド、レベッカ(REBECCA)の楽曲をご紹介します。

レベッカといえば「フレンズ」という楽曲が圧倒的に有名ですよね。

過去に何度か活動を休止することがありましたが、2015年に再結成し、年末のNHK紅白歌合戦に出演しました。

当時ボーカルが女性で楽器隊が男性のみというバンドは少なかったそうですが、レベッカ以降この形態のバンドが流行したそうですよ。

それでは、時代の席巻したバンド、レベッカの楽曲をお楽しみください。

レベッカの名曲・人気曲(21〜30)

Hot SpiceREBECCA

【Live】REBECCA「Hot spice」2017
Hot SpiceREBECCA

こちらの曲も1985年に発売された「REBECCA IV ~Maybe tomorrow~」に収録されています。

ギターのカッティングとドラムで始まり、ファンキーなベースが絡まってくるダンスナンバーです。

プライベイト・ヒロインREBECCA

REBECCA PRIVATE HEROINE~プライベートヒロイン
プライベイト・ヒロインREBECCA

1980年代後半に活躍したREBECCAの代表曲です。

失恋の切なさや恋愛の葛藤を描いた歌詞が印象的ですね。

NOKKOさんのはつらつとした歌声とダンサブルなメロディが魅力的です。

1985年11月発売のアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』に収録され、このアルバムはミリオンセラーを記録しました。

当時をリアルタイムで体験した方なら、今でも口ずさめるのではないでしょうか?

かっこいい演奏と歌が魅力なので、この機会にあらためて聴いてみてください。

レベッカの名曲・人気曲(31〜40)

Cheap HippiesREBECCA

この「Cheap Hippies」は1986年に発売されたアルバム「TIME」に収録されている曲です。

翌年に12インチシングルカットもされています。

この歌詞の少女と大人、夢と現実との狭間で揺れ動く心がすごく伝わってきます。

きっと今でも20歳くらいの人には響く歌詞なんじゃないでしょうか?

KILLING ME WITH YOUR VOICEREBECCA

この「KILLING ME WITH YOUR VOICE」は1989年にリリースされたREBECCAの6枚目のアルバム「POISON」に収録されている曲です。

直訳すると「アナタの声で私を殺して」NOKKOは英語詞でもとてもストレートな表現、そしてわかりやすい英語を使っていました。

SUPER GIRLREBECCA

1989年5月21日にリリースされたこと「SUPER GIRL」はREBECCAの7枚目のシングルとなります。

今までは少女から大人になる過程を見ているような歌詞でしたが、今作ではガラッと変わり、大人になってしまった少女の現実を歌っています。

実にわかりやすく、女性ならわかる!

って納得する部分が多いんじゃないかと思います。

ONE WAY OR ANOTHERREBECCA

One Way Or Another  【Rebecca】 Vanity Angel
ONE WAY OR ANOTHERREBECCA

レベッカの7枚目のアルバム「ブロンド・サウルス」に収録されている曲で、シングルリリースされた「Vanity Angel」のカップリング曲でもあります。

発売当時は中々ピンとこなかった曲ですが、後になって聴き直すと良くできている曲だと思えてくる、そんな一曲です。

Bottom LineREBECCA

この「Bottom Line」は1985年にリリースされたREBECCAの1st12inchシングルです。

NOKKOの野性味溢れる歌詞がすごく出ています。

野良猫が世間の流れに身を任せて慣れてきたけど、どこかで何かを狙っている…みたいな、NOKKOの世界観がすごく出ている曲です。