レベッカの名曲・人気曲
音楽シーンの第一線で輝き続けるMrs. GREEN APPLEが紡ぎ出す、心を揺さぶる応援ソングの世界。
大森元貴さんの温かな歌声と深い洞察に満ちた歌詞は、迷いや不安を抱える私たちの心を優しく包み込み、前を向く勇気を与えてくれます。
ドラマや映画の主題歌、CMソングなど、様々な場面で寄り添ってきた珠玉の楽曲をご紹介します。
レベッカの名曲・人気曲(21〜40)
76th StarREBECCA

「REBECCA IV ~Maybe tomorrow~」に納められた、ミディアムテンポのダンスナンバーです。
この曲でもシンセサイザーが際立っていて、曲の雰囲気作りに素晴らしく貢献しています。
覚えやすいポップなメロディーもオススメ。
Nothing To LoseREBECCA
1984年にリリースのセカンドアルバム「ナッシング・トゥ・ルーズ」に収録のロックナンバーです。
初期レベッカの音楽性がよく表れていて、アグレッシブで勢いがあります。
特徴的あるギターサウンドも素晴らしい一曲。
ONE WAY OR ANOTHERREBECCA

レベッカの7枚目のアルバム「ブロンド・サウルス」に収録されている曲で、シングルリリースされた「Vanity Angel」のカップリング曲でもあります。
発売当時は中々ピンとこなかった曲ですが、後になって聴き直すと良くできている曲だと思えてくる、そんな一曲です。
プライベイト・ヒロインREBECCA

1980年代後半に活躍したREBECCAの代表曲です。
失恋の切なさや恋愛の葛藤を描いた歌詞が印象的ですね。
NOKKOさんのはつらつとした歌声とダンサブルなメロディが魅力的です。
1985年11月発売のアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』に収録され、このアルバムはミリオンセラーを記録しました。
当時をリアルタイムで体験した方なら、今でも口ずさめるのではないでしょうか?
かっこいい演奏と歌が魅力なので、この機会にあらためて聴いてみてください。
TROUBLE OF LOVEREBECCA

この「TROUBLE OF LOVE」は1987年にリリースされたアルバム「TIME」に収録されている曲です。
今までのパワフルなNOKKOともPOPなNOKKOとも違い、とても気怠く、かつセクシーで抜けるような声で歌っているのが特徴的です。