波のリズムに乗っているように心地よく響く、サーフミュージック。
疾走感あふれるメロディーの楽曲から、癒やしの歌声でチルな作品まで、その魅力は実に多彩です。
ウクレレをはじめとしたアコースティック楽器の音色、海辺を連想させるレゲエサウンドなど、海辺のカルチャーと深く結びついた音楽が、私たちを開放感あふれる世界へと誘ってくれます。
今回この記事ではぜひ夏に聴いてほしいサーフミュージックをまとめてご紹介。
平井大さんの『Slow & Easy』など、ステキなナンバーばかり揃っています!
海のそばで育った筆者にとっても、このプレイリストは極上。
潮風と波のせせらぎに寄り添う、極上の音楽の旅へ、一緒に出かけてみませんか?
サーフミュージックの魅力。海の音色に誘われる極上の癒し空間(1〜10)
RetroNEW!Caravan

温かくも哀愁を帯びたアコースティックギターの響きが、海辺の景色に溶け込むような1曲です。
Caravanの楽曲で、2004年以前に自主制作された音源に収録されており、その後2017年11月に発売されたアルバム『The Harvest Time』であらためて録音されました。
ブルースやフォークの要素を取り入れたサウンドに穏やかな歌声が重なります。
歌詞には、過去の記憶を受け入れながら歩み続けるような奥深いテーマが。
日常の喧騒から離れたいときに本作はぴったりです。
a taste of dreamNEW!Curly Giraffe

海の空気を感じさせるふんわりとしたサウンドで、日常を癒やしの空間に変えてくれる1曲。
ベーシストや音楽プロデューサーとして活躍する高桑圭さんのソロプロジェクト、Curly Giraffeの楽曲です。
2019年4月に発売された7作目のアルバム『a taste of dream』の表題曲。
音数を削ぎ落としたアレンジと、穏やかな歌声が重なり合い、心地よい温もりを生み出しています。
海辺でのんびりと過ごす休日にマッチすると思いますよ。
Golden AgeNEW!Def Tech

Def Techによる心温まるアンセムです。
生命の尊さや未来への希望がテーマで、聴いていると優しく背中を押してもらえたような気持ちになります。
ギターのやわらかな音色と、日本語と英語がなめらかに交差するフロウに心癒やされるんですよね。
本作は、2011年10月に発売されたアルバム『UP』に収録された楽曲で、トヨタ自動車のエスティマハイブリッドのプロジェクトソングとしても広く親しまれました。
Like I DoNEW!Def Tech

夏の夕暮れに吹く風のように、ウクレレの音色が心を満たしてくれます!
ハワイと東京のルーツを融合させた独自の音楽性が光るDef Techが、2020年9月にリリースした曲です。
彼らの結成20周年を記念したアルバム『Powers of Ten』に先駆けて公開された作品で、生楽器の温もりとボーカルのハーモニーが、実にステキなんですよね。
聴いていると夕暮れの海辺を歩いているような穏やかな気持ちになります。
大切な人とのつながりを深く感じたいという方にオススメです。
ソングライクスキNEW!Rickie-G feat. 児玉奈央

夜の海辺で波の音に耳を傾けるような、心地よいアコースティックチューンはいかがでしょうか。
Rickie-Gさんと児玉奈央さんによるコラボレーション楽曲です。
温かなサウンドアレンジとお二人の自然体なボーカルが交わり、静かな夜の海の情景を目に浮かばせます。
2021年6月に発売されたシングルで、2022年12月に発売されたアルバム『Roots in Sync』にも収録。
海辺のキャンプでゆったり過ごしたい人にぴったりなラブソングです!
So WhatNEW!SPiCYSOL

SPiCYSOLの楽曲で、2021年6月にリリース。
WOWOWオリジナルドラマ『ひとりで飲めるもん!』の主題歌として書き下ろされました。
のちにアルバム『From the C』の冒頭に収録。
他人の目や世間の基準に縛られず、自分らしさを大切に生きればいいという自己肯定のメッセージが込められています。
ファンクやR&Bを取り入れた軽快なリズムが、気持ちをふっと軽くしてくれますね。
休日のドライブや、1人で過ごすリラックスタイムのBGMとして、ぜひ聴いてみてください。
あまり行かない喫茶店でNEW!never young beach

日常のささやかな情景や未来の幸福を思い描くテーマと、軽快なギターのアンサンブルが心地よく響きます。
懐かしさと新しさが合わさった音楽性が魅力のロックバンド、never young beachの作品です。
2015年5月にリリースされたファーストアルバム『YASHINOKI HOUSE』に収録されており、その後6月にアナログ盤のシングルも発売。
騒がしい日常から離れた場所で過ごすときは、こういう曲がぴったりです。








