サーフミュージックの魅力。海の音色に誘われる極上の癒し空間

I’ll be there倖田來未

倖田來未 / I’ll be there (from Album 「SUMMER of LOVE」)

「I’ll be there」は2006年7月にリリースされた倖田來未のシングル「4 hot wave」に収録された曲で、資生堂シーブリーズのCMソングに起用されました。

CDはオリコンの週間チャートで2位にランクインしています。

Life is Tripykeison

Life is Tripy / Keison

見た目のワイルドでダンディーのかっこよさだけではなく、優しいメロディと弾き語りで歌う彼の低いしゃがれたかっこいい声にしびれます。

仕事や疲れた時に聴くと癒やされます。

静岡中心に活動し、フランク・シナトラのMy Wayの日本語カバーをライブで聴いたことがあり、とても感動しました。

本家を超える魅力と声にほれました。

ギターとサーフボードを片手に日本国内だけではなく、台湾やオーストラリア、ハワイ、バリ、スペイン、アフリカなど世界各国でライブ活動しているんです。

世界に通じる彼の声はとても魅力敵で魅了されます。

真夏の果実Goose house

真夏の果実／サザンオールスターズ（Cover）

邦楽でサーフミュージックと言ったらやはりサザンオールスターズでしょう。

「真夏の果実」は1990年7月にリリースされた28枚目のシングルで、日本レコード大賞でロック・ゴールド・ディスク賞を受賞しました。

動画はGoose houseによるカバーです。

自由と仕事とToruman

Toruman　新曲「自由と仕事と」

熱海サンビーチで50人を束ねるライフセーバーのチームリーダーをしていたというTorumanです。

海岸での注意事項を「サンビーチ」という歌にし、流したところ評判となり、静岡のラジオ、新聞、テレビなどに取り上げられローカルヒットとなったシンガーソングライターです。

My Dear FriendCurly Giraffe

Curly Giraffe[My Dear Friend]Video

オーストラリア出身のミュージシャンで、優しい声と彼が作る優しい音楽が、ジャック・ジョンソンやドノヴァン・フランケンレイターのような聴いていて自然と横に揺れてしまう系のサウンドで彼らを好きな人にはおすすめです。

作曲や歌詞、演奏、ジャケットのデザイン、録音作業なども全ての行動を彼は一人でしています。

2009年にはChara、Cocco、木村カエラなど親交の深い有名女性シンガー達が彼の曲をカバーし、それをアルバム化しました。

芸能界にも彼を好きと公言している方が多く、かっこいいアーティストです。

Rising SunSPiCYSOL

SPiCYSOL – Rising Sun(MV)

刺激的な太陽という意味を持つバンド名の、SPiCYSOLです。

サーフ・ビート・ミュージックというテーマを掲げているグループで、サーフミュージック以外の、レゲエやロック、ヒップホップなどを取り入れた爽やかなサウンドが魅力のバンドです。

HAWAIIWATARU

WATARU / 「HAWAII」 MV

サーフィンを小学生から始め、音楽とともにライフスタイルとしているアーティスト、WATARUさんです。

レゲエミュージックとサーフミュージックの合間にある雰囲気で、タイトル通りのハワイをテーマにした曲です、