サーフミュージックの魅力。海の音色に誘われる極上の癒し空間
波のリズムに乗っているように心地よく響く、サーフミュージック。
疾走感あふれるメロディーの楽曲から、癒やしの歌声でチルな作品まで、その魅力は実に多彩です。
ウクレレをはじめとしたアコースティック楽器の音色、海辺を連想させるレゲエサウンドなど、海辺のカルチャーと深く結びついた音楽が、私たちを開放感あふれる世界へと誘ってくれます。
今回この記事ではぜひ夏に聴いてほしいサーフミュージックをまとめてご紹介。
平井大さんの『Slow & Easy』など、ステキなナンバーばかり揃っています!
海のそばで育った筆者にとっても、このプレイリストは極上。
潮風と波のせせらぎに寄り添う、極上の音楽の旅へ、一緒に出かけてみませんか?
サーフミュージックの魅力。海の音色に誘われる極上の癒し空間(51〜60)
SURFIN’ U.S.A.GIZA studio MAI-K&FRIENDS HOTROD BEACH PARTY

サーフミュージックの代表的な存在のビーチ・ボーイズの楽曲を、倉木麻衣さんをはじめとする、6人の女性シンガーでカバーした曲です。
一定のリズムトラックに乗って、かわるがわるに歌っていく様子が、何だかハッピーな感じの仕上がりです。
I Get AroundHi-STANDARD

日本のメロコア、メロディックパンクを代表するバンドの、Hi-Standardによる、The Beach Boysのカバー曲です。
爽やかなサーフス帯をそのままやると思いきや、やはりサビではハイスタ節とも言える高速ビートで、盛り上げるハイスタらしいカバーです。
thunder struckJackie and The Cedrics

1990年代から活動している、日本でも少ない、オリジナルなガレージサーフロックバンドの、Jackie and The Cedricsです。
とても渋いガレージサウンドではありますが、ライブではコミカルなパフォーマンスをすることでも、人気のあるバンドです。
My GirlKan Sano

波の音色を思わせる優美なピアノの響きから始まるインストゥルメンタルナンバーです。
Kan Sanoさんが持つジャズの素養とエレクトロニカの感性が絶妙に融合し、海辺の爽やかな風景を音楽で描き出した本作は、聴く人の心を穏やかな癒やしの世界へと導いてくれます。
2019年5月にアルバム『Ghost Notes』に収録され、カシオ計算機の電子キーボード「Casiotone」シリーズの新製品PVにも起用されました。
ローズピアノの温かな音色とヒップホップビートが心地よく絡み合う楽曲で、海辺でのんびり過ごしたい時や、リラックスしたい夕暮れ時のBGMとして最適です。
真夏の瞬間RYUSENKEI

ローズピアノの温かな響きとSincereさんの透明感のある歌声が絶妙に絡み合う、夏の記憶を呼び起こすメロウなサウンドです。
2025年5月にリリースされたシングルで、クニモンド瀧口さんとSincereさんによる新生RYUSENKEIの魅力が詰まった楽曲となっています。
配信と完全限定生産の7インチアナログ盤の2形態でリリースされ、アナログ盤のB面には『タイム・トラベラー』の2025年リミックスバージョンを収録しています。
潮風を感じながらドライブしたい時や、夏の夕暮れにゆったりと過ごしたい時にピッタリです。
サーフミュージックの魅力。海の音色に誘われる極上の癒し空間(61〜70)
HANABISpontania

2007年からSpontaniaという名前で活動する音楽ユニットで、2010年に、女性ボーカルのKaoriさんが加入して、男女混合の3人組となりました。
この曲では、ビートの効いた曲とはなっているものの、爽やかなギターなど上物の音は、もろにサーフミュージックという感じがします。
When I Was YoungSunrise In My Attache Case

奈良県出身のカントリーミュージック、サーフポップといった感じのバンド、Sunrise In My Attache Caseです。
エモやポップパンクを通過し、オーガニックなグルーヴを大事にしたという感じのサウンドで、新しいサーフミュージックの形のグループです。
恋のはじまりTEE

大学時代にボクシングのオリンピック候補生だったというTEE。
ケガをしたことからボクシングの道から離れ、カナダに留学。
音楽に興味を持ち帰国後に地元広島で路上ライブを始めたそうです。
ケガをしていなかったら日本代表選手だったかしれませんね。
でもその美しい魅力的な声が聴けなかったと思うとよかったかもしれません。
ベイビー・アイラブユーで名前を広め、初めてこの曲を聴いたときは驚きました。
シェネルに英語カバーもされ大人気に。
今思うと留学されていたから、あんなに英語の発音がよかったんですね!
独特な優しい声と歌詞も魅力的です。
愛を歌っている歌が多く、恋をしたくなる曲です。
Double SiderYOUR SONG IS GOOD

メロディがとにかくかっこいいです!
とてもおしゃれでフェスで初めて聴いたことがきっかけで大好きになりました。
生でステージを見て、感動が忘れられないくらいとても印象的で衝撃的でした。
ダンスミュージックを主とした、インストゥルメンタルバンドですが、この曲はサーフミュージックっぽい曲になっています。
軽快なリズムとメロディで歌、歌詞がなくてもとても伝わるユアソンです。
もっと評価されていい方たちです。
5年後のアイラブユーTEE

2010年にレコード会社が各社争奪し、メジャーデビューをかざった、広島出身のシンガーソングライター、TEEさんです。
デビュー前から話題となっていたアーティストなだけに、デビューしてからも大ヒットを飛ばしています。
そんな彼の、サーフミュージックの要素のある、海に似合う曲がこちらです。
ロコローションORANGE RANGE

『ロコローション』はORANGE RANGEが2004年6月にリリースしたシングルで、オリコンのウイークリーチャートでは2週連続で首位を獲得しました。
ORANGE RANGEはこの曲で第55回NHK紅白歌合戦に出場しています。
夢の跡OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND

CMで流れていたこの曲。
朝の陽ざしがさす窓辺でコーヒーを飲みながら聴きたくなる曲です。
耳から離れない何度も聴きたくなるメロディ、フレーズが頭に残り、優しい声が印象的でした。
BRAHMANとAkeboshiが合わさったグループだと、TOSHI-LOWがボーカルだったとは知らなく知った時はびっくりしました。
BRAHMANにはないどこかなつかしさを感じる魅力があります。
シーサイドラバーズPES

RIP SLYMEのPESがソロ活動してる1曲です。
普段RIP SLYMEではラップを歌っているPESのイメージが強いですが、ソロの曲ではラップのない曲もあるので普段とは違う彼を見ることができます。
この歌もPESの趣味がサーフィンなことからMVもサーフィンもしている姿が映像化しています。
楽園ベイベーRIP SLYME

夏のビーチサイドで感じる開放感と自由な恋心を軽やかに表現した名曲です。
2002年6月にリリースされたこの楽曲は、ボサノバやサンバのリズムを取り入れたヒップホップで、従来のジャンルの枠を超えた革新的なサウンドが魅力的です。
歌詞では焼けた肌や海への憧れ、ビキニ姿への心の動きなど、夏特有の高揚感が明るく描かれています。
アルバム『TOKYO CLASSIC』にも収録され、日本のヒップホップ初のミリオンセラーを記録しました。
海辺でのドライブや夏祭り、プールサイドでリラックスしたい時にピッタリな1曲です。
Life is wonderfulRickie-G

潮風に包まれながら聴きたくなる、心温まるレゲエナンバーがRickie-Gさんの代表作です。
2006年11月にリリースされたミニアルバム『Life Is Wonderful』の表題曲として制作された本作は、人生の美しさと日常の小さな幸せを歌った珠玉の1曲。
雨の先にある太陽への希望や、愛する人との時間の尊さを優しいメロディに乗せて描いています。
フジテレビのリアリティ番組『テラスハウス』でも使用され、幅広い世代から愛されました。
アコースティックなサウンドとソウルフルな歌声が織りなすサーフサイドの開放感は、海辺でのんびり過ごしたい時や、人生に疲れた時に聴けばきっと心が軽やかになるはずです。


