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レベッカの名曲・人気曲

1984年にデビューした女性ボーカルの4人組ロックバンド、レベッカ(REBECCA)の楽曲をご紹介します。

レベッカといえば「フレンズ」という楽曲が圧倒的に有名ですよね。

過去に何度か活動を休止することがありましたが、2015年に再結成し、年末のNHK紅白歌合戦に出演しました。

当時ボーカルが女性で楽器隊が男性のみというバンドは少なかったそうですが、レベッカ以降この形態のバンドが流行したそうですよ。

それでは、時代の席巻したバンド、レベッカの楽曲をお楽しみください。

レベッカの名曲・人気曲(21〜30)

LOVE IS CASHREBECCA

1985年4月21日にリリースされたこの「ラブ イズ Cash」はREBECCAの3枚目のシングルとなります。

リーダーだった木暮氏とドラムの小沼氏が抜け、がらっと路線を変えてロック路線からPOPになりましたが、これがREBECCAにとって最初ヒットとなりました。

MOTOR DRIVEREBECCA

この「MOTOR DRIVE」は1986年5月2日に発売されたREBECCAの5枚目のシングル「RASPBERRY DREAM」のカップリング曲です。

この曲の真ん中あたりにNOKKOが英語で話しているところがあるんですが、とってもカッコいいんですよ!

「私をほっておいて!」とか言ってるんですけど、なんか絵になりますよね。

Wearham Boat ClubREBECCA

1984年4月21日にリリースされたこの「Wearham Boat Club」はREBECCAのデビュー曲となります。

当時は今とメンバーも違い、のちにRED WARIORSを結成したギターの木暮武彦氏がリーダーであったため、ロック色が強い曲になっています。

When a Woman Loves a ManREBECCA

この「When a Woman Loves a Man」は1986年にリリースされたアルバム「TIME」に収録されている曲です。

アメリカのパーシー・スレッジの「When a Man Loves a Woman(男が女を愛するとき」の逆で「女が男を愛するとき」という意味で、歌詞から恋をして大人への階段を一段上ったという秘めたる恋をしているというのが伝わってきます。

76th StarREBECCA

「REBECCA IV ~Maybe tomorrow~」に納められた、ミディアムテンポのダンスナンバーです。

この曲でもシンセサイザーが際立っていて、曲の雰囲気作りに素晴らしく貢献しています。

覚えやすいポップなメロディーもオススメ。

Nothing To LoseREBECCA

1984年にリリースのセカンドアルバム「ナッシング・トゥ・ルーズ」に収録のロックナンバーです。

初期レベッカの音楽性がよく表れていて、アグレッシブで勢いがあります。

特徴的あるギターサウンドも素晴らしい一曲。

夢幻飛行REBECCA

この「夢幻飛行」は1984年にリリースされたREBECCAのデビューシングル「Wearham Boat Club」のカップリング曲となります。

初期の頃でまだロックな感じがあるREBECCAですが、ギターのカッティングが心地よく、カッコよく仕上がっています。