レベッカの名曲・人気曲
音楽シーンの第一線で輝き続けるMrs. GREEN APPLEが紡ぎ出す、心を揺さぶる応援ソングの世界。
大森元貴さんの温かな歌声と深い洞察に満ちた歌詞は、迷いや不安を抱える私たちの心を優しく包み込み、前を向く勇気を与えてくれます。
ドラマや映画の主題歌、CMソングなど、様々な場面で寄り添ってきた珠玉の楽曲をご紹介します。
レベッカの名曲・人気曲(21〜40)
BLOND SAURUSREBECCA

この「BLOND SAURUS」は1989年に発売されたREBECCAの同タイトルのアルバム「BLOND SAURUS」に収録されている曲です。
その時代はTM NETWORKの小室氏等がシンセサイザーや打ち込み系をやっていて流行っている時代でした。
土橋さんも同じようにアレンジを加える事が多くなり、せっかくのNOKKOのキャラが生きなくてちょっと残念だなぁと思っていました。
Bottom LineREBECCA

この「Bottom Line」は1985年にリリースされたREBECCAの1st12inchシングルです。
NOKKOの野性味溢れる歌詞がすごく出ています。
野良猫が世間の流れに身を任せて慣れてきたけど、どこかで何かを狙っている…みたいな、NOKKOの世界観がすごく出ている曲です。
Cotton LoveREBECCA

1989年に発売されたアルバム「BLOND SAURUS」に収録されている曲です。
レベッカが得意とする切ないメロディーを持った、ビートロックナンバーです。
レベッカ最後のオリジナルアルバムとなったこの「BLOND SAURUS」も、オリコン週間アルバムチャート第1位になった人気アルバムです。
GIRLS BRAVOREBECCA

1985年に発売された「REBECCA IV ~Maybe tomorrow~」に収録されている、レベッカらしいメロディーを持った曲です。
ドラマのオープニング曲として使われ、人気を集めました。
パワフルな歌声が気持ちよく響いてきます。
Lady Lady LadyREBECCA

「BLOND SAURUS」に収録されている曲です。
ダンスビートにシンセサウンド、伸びのあるボーカルといったレベッカらしいサウンドが凝縮されています。
管楽器も効果的に使われていて、とても素敵な仕上がりの曲になっています。