今人気のカラオケ。押さえておきたい最近の歌【2025】
会社の飲み会で行ったり、同窓会で行ったり、はたまた一人で行ったり……。
あなたはカラオケでどんな曲を歌いますか?
いつも歌っているお気に入りの曲もあると思いますが、せっかくカラオケに行ったなら、最近人気の話題曲を歌いたいという気持ちもありますよね!
そこでこの記事では、カラオケランキングでも上位の人気曲をはじめ、よく歌われているものやおすすめの楽曲を紹介していきますね!
ぜひ、人気の歌いたい曲を見つける際にご活用してください!
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今人気のカラオケ。押さえておきたい最近の歌【2025】(61〜70)
未来になれなかったあの夜にamazarashi

amazarashiのすべてを塗り潰すようなノイジーな始まり方が開始一秒でかっこいい1曲。
そして長めのイントロからボーカルの歌い出し、グッと一気に世界観に引き込まれてしまいます。
この唯一無二の声は最高に聴き心地がいいですね。
そしてこの世界観をカラオケで表現できる人は本当に歌心があると思います、ぜひ皆さんも挑戦してみてください!
騙シ愛tuki.

大ヒット曲『晩餐歌』がさまざまな記録を打ち立て、15歳という若さで人気シンガーソングライターとしての地位を確立したtuki.さん。
近年のトレンドとも言える素顔を出さないで活動するアーティストですが、だからこそ楽曲と歌声の圧倒的な魅力だけで十分勝負できるという凄みを感じさせますよね。
そんなtukiさんが2025年4月に公開した『騙シ愛』は、彼女にとって初めてのドラマ主題歌として起用されたことでも話題の楽曲です。
落ち着いたAメロから耳残るサビへの展開が往年のJ-POP的で、音域は比較的広いながらも複雑なメロディラインではないですから、30代や40代の方にとってもなじみがあって歌いやすいと感じるはず。
はねたリズムを意識しつつ、はきはきとした発声を心がけて歌ってみるといいですよ!
ベルガモット友成空

幼少期から音楽に触れて小学生の若さで曲作りを始め、18歳でデビューを果たした2002年生まれのシンガーソングライター、友成空さん。
2023年には『鬼ノ宴』が特大ヒットを飛ばしてその名を多くの人に知らしめたことも記憶に新しいですよね。
そんな友成空さんが2025年2月にリリースした『ベルガモット』はシティポップ風のスタイリッシュな音作りが印象的なナンバーで、遊び心を感じさせる歌詞もふくめて実におしゃれな楽曲です。
こういう曲を歌うのは何となく難しそうなイメージもあるかもしれませんが、全体的に音程は低めで中盤のラップ風の歌唱も含めて一度覚えてしまえば意外と歌えてしまうものです。
逆に低音が苦手な方は特にAメロ部分は歌いづらいと感じる場合は、歌いやすいキーに調整してカラオケに臨みましょう。
イニミニマイニモ平手友梨奈

欅坂46脱退後はソロアーティストとして音楽や俳優活動など独自の路線で活躍、その一挙手一投足が注目を集める存在の平手友梨奈さん。
2025年3月に公開された『イニミニマイニモ』はテックハウス的な要素を全面に押し出しつつ、クールさとポップさとが絶妙にブレンドされた楽曲となっており、MVで魅せた平手さんの強烈なビジュアルイメージも注目を集めましたね。
メロディラインという点においては特に難しいものではなく、男性でも歌える音域ですが、こういうタイプの曲は単に歌うだけでは淡々としすぎてしまいますから、平手さんになりきるくらいの気持ちで曲の世界に入り込んで歌うといいですよ。
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。
藤井風さんというとR&Bやソウル、ネオソウルなどのブラックミュージックを主体とした音楽性が印象的ですが、本作はドリームポップのような仕上がりが特徴です。
音域は彼の楽曲としては狭い部類で、それだけでも十分に歌いやすいのですが、何よりも特徴的なのはボーカルライン。
本作のボーカルラインは音程の上下が非常にゆるやかで、グルーヴもそこまで強調されていません。
彼の楽曲としては、リズム面でもボーカルライン面でも屈指の歌いやすさをほこる楽曲です。
ハッピーなんてサバシスター

サバシスターが手掛けたこの楽曲は、日常の中に転がっている幸せを見つけることの大切さを歌っています。
ポジティブなメッセージと明るいメロディーが特徴で、新年の幕開けにピッタリの一曲です。
2025年1月1日配信リリースで、auの新春CMとのタイアップ。
本作は、忙しい毎日を送る人や、小さな幸せを見落としがちな人にオススメです。
新しい一年の始まりに聴いて、前向きな気持ちになれる楽曲ですよ!
Ratpark feat. 菅原圭PEOPLE 1

2人のコンビネーションが試される、『Ratpark feat. 菅原圭』もオススメです。
こちらはロックバンド、PEOPLE 1がシンガーソングライターの菅原圭さんとともに手掛けた作品。
激しいサウンドにのせて、世の中への怒りやかっとうを吐き出す作品に仕上がっています。
そしてこの曲の特徴なのが、食い気味で交代する点や相手の歌唱に掛け声を合わせる点です。
そのため通常のデュエット曲よりも連携を取る必要がありますよ。





