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今人気のカラオケ。押さえておきたい最近の歌【2025】

会社の飲み会で行ったり、同窓会で行ったり、はたまた一人で行ったり……。

あなたはカラオケでどんな曲を歌いますか?

いつも歌っているお気に入りの曲もあると思いますが、せっかくカラオケに行ったなら、最近人気の話題曲を歌いたいという気持ちもありますよね!

そこでこの記事では、カラオケランキングでも上位の人気曲をはじめ、よく歌われているものやおすすめの楽曲を紹介していきますね!

ぜひ、人気の歌いたい曲を見つける際にご活用してください!

今人気のカラオケ。押さえておきたい最近の歌【2025】(21〜40)

愛♡スクリ~ム!AiScReam

タイトルそのまま、圧倒的に甘ったるく強烈な「可愛い」を摂取できるキュートなナンバーですね!

AiScReamは「ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD」から生まれた期間限定の声優ユニットで、2025年1月にデビューシングルとしてリリースされたのがこちらの『愛♡スクリ~ム!』なのですね。

リリース直後からTikTokをはじめとするSNSで大きなバズを生み出しておりネットミーム化、2025年を代表するバイラルヒットとなりそうな勢いの曲ですから、ぜひ今のうちにカラオケで歌ってみてほしいところ。

それもいいねこっちのけんと

2024年を代表するヒット曲『はいよろこんで』でお茶の間での知名度も急上昇中のマルチクリエイター、こっちのけんとさんが2025年5月に公開した楽曲『それもいいね』は、子ども向けのテレビ番組『The Wakey Show』のテーマソングとして書き下ろされたものです。

子どもたちのために書かれた曲ですから、とてもキャッチーで覚えやすく歌が苦手な人でも楽しく歌えてしまうメロディにまとめられており、たとえばご家族でのカラオケでお父さんが子どもたちのために歌ってあげる、というのもきっと喜ばれますよ。

もちろん、童心に返って大人同士のカラオケでもおすすめです!

Caramel Pain星街すいせい

Caramel Pain / 星街すいせい(official)
Caramel Pain星街すいせい

自己との対話を深く掘り下げた心揺さぶるメッセージを届ける星街すいせいさんの楽曲です。

2025年1月に発表されたアルバム『新星目録』に収録され、私たちが持つ迷いや葛藤を独特な歌唱で表現しています。

人生の甘さと苦さが混ざり合う感情を描写し、勇気の欠如や自己受容の難しさをテーマに、現代を生きる誰もが共感できる世界観を創り出しています。

PEOPLE 1のDeuさんによる作詞作曲で編曲は田口一さんが共同で手掛け、2025年2月の日本武道館ライブ「SuperNova」でも披露され、会場を魅了しました。

本作は自己と向き合う時間や、心の整理をしたい瞬間にぴったりの1曲です。

今までの自分を受け入れながら新しい一歩を踏み出したい方におすすめです。

脳内麻薬Remix feat. CHEHON, MAKA, 句潤, POWER WAVE, CIMA & keithRAY

RAY / 脳内麻薬Remix feat. CHEHON, MAKA, 句潤, POWER WAVE, CIMA & keith【Official Music Video】
脳内麻薬Remix feat. CHEHON, MAKA, 句潤, POWER WAVE, CIMA & keithRAY

大阪出身、関西を中心として全国を飛び回る人気のレゲエシンガーRAYさん。

聴いてすぐそれと分かる存在感のある歌声、リリシストとしての才能を存分に発揮した歌詞を武器として、2022年以降はHIPHOPやMCバトルへの挑戦を開始、純然たるレゲエファン以外の層にもアピールしているRAYさんですが、2023年に発表した人気曲『脳内麻薬』のリミックス版が2025年1月に公開され、その豪華なゲスト陣も含めて話題を呼んでいます。

嫌でも体が動いてしまうダンスホールのリディム、それぞれのMCによるスキルを味わえる贅沢なリミックスに仕上がっていますが、カラオケで挑戦する際には一人ではなくぜひ仲間たちともに盛り上がってほしいですね。

それぞれの声質やフロウなどを確認した上で、役割分担すればさらに盛り上がりますよ!

真っ白藤井風

Fujii Kaze – “masshiro” (pure white) [Official Audio]
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。

藤井風さんというとR&Bやソウル、ネオソウルなどのブラックミュージックを主体とした音楽性が印象的ですが、本作はドリームポップのような仕上がりが特徴です。

音域は彼の楽曲としては狭い部類で、それだけでも十分に歌いやすいのですが、何よりも特徴的なのはボーカルライン。

本作のボーカルラインは音程の上下が非常にゆるやかで、グルーヴもそこまで強調されていません。

彼の楽曲としては、リズム面でもボーカルライン面でも屈指の歌いやすさをほこる楽曲です。