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室内で白熱!子供が夢中になるチーム対抗リレー・競走系ゲーム

天気が悪い日や外遊びができないとき、どうやって子供たちを楽しませようか悩んだことはありませんか?

でも安心してください!

実は、室内でも楽しめるチーム対抗のリレーや競争系のゲームがたくさんあるんです。

子供たちの協調性や集中力を育みながら、みんなで一緒に笑顔になれるアイデアを紹介します。

チームで息を合わせながら、ハラハラドキドキの展開を楽しむ瞬間は、きっと子供たちの心に残るステキな時間になるはずですよ!

今すぐ始められる楽しいリレーや競争ゲームで、雨の日も退屈知らずの時間を過ごしてくださいね。

リレー・競走系競技(6〜10)

デカパン競争NEW!

2人1組でひとつの大きなズボンをはいて息を合わせながらゴールを目指すユニークな競争です。

左右で歩幅をそろえないとうまく進めず、早く走ろうとするほど転びやすくなるため、自然とお互いの呼吸やリズムを意識できます。

ズボンの形状や色もカラフルなものにすれば視覚的にも楽しく、写真映えもバツグンです。

途中で転んでしまっても笑って立ち上がり「合わせて、せーの!」と声をかけながら再び進む姿は周囲の応援を呼び込む感動の瞬間にもなります。

協力することで笑いも達成感も倍増する、仲間との絆を深められる競争です。

パン食い競争NEW!

【パン食い競争】宝塚市民大運動会
パン食い競争NEW!

ロープにぶら下がったパンを手を使わずに口だけで取ってゴールを目指すパン食い競争。

走ることだけでなく、うまくパンをくわえることがメインになるため年齢や体力差があっても誰でも楽しめます。

なかなかくわえられずに顔を振り回したり友達とパンの位置を取り合ったりする姿がほほえましく、場の雰囲気が明るくなるでしょう。

パンの種類をいくつか混ぜておいて、当たりのパンは2点などのルールを追加すると戦略性も生まれます。

ゴール後にそのままおやつタイムになるお得感も魅力の、テンションが一気に上がる競争です。

三輪車リレーNEW!

【カメラ】すとぷり運動会!三輪車リレー対決がおもしろすぎたWWW【すとぷり🍓】
三輪車リレーNEW!

チームで順番に三輪車に乗り、並べたコーンの間をジグザグに走り抜けて戻ってくる形式の競争です。

直線をまっすぐ走るだけではなく障害物のように配置されたコーンの間をうまく通過しなければならず、操作のテクニックが求められます。

三輪車は小回りが利くようで実は意外とバランスが取りにくく、ハンドルを切りすぎて転びそうになるなど予想外の動きに会場が笑いにつつまれるでしょう。

スピードだけでなく正確なハンドリングと集中力も必要なため、単なる力勝負に終わらず最後まで勝敗が読めません。

運転の面白さとチームの応援が一体化する、夢中になれる競争です。

リレー・競走系競技(11〜15)

仮装リレーNEW!

[リレフェス]仮装リレー1組~3組
仮装リレーNEW!

スタート地点で衣装を着替えてから走り出し、次の人にバトン代わりの衣装を渡していく形式のチーム対抗競争です。

ドレスや動物の着ぐるみ、ヒーローマントなどユニークな仮装を使えば子供たちは変身する楽しさとリレーのスピード感を同時に味わえます。

仮装が上手く着られなかったり帽子が落ちたりすると大爆笑が起きるため、見ている側も盛り上がるでしょう。

順位だけでなく着こなしやキャラのなりきり度でボーナス点を加えるルールもオススメ。

笑顔と歓声に包まれる賑やかな競争です。

借り物競争NEW!

カードに書かれたお題に合った物や人を探して持ってくるスピードを競うルールで、運動だけでなく機転や勇気も求められる競争です。

赤い帽子や大きなぬいぐるみ、背の高い人などのテーマが出されるたびに、全力で探し回りながらも楽しそうに声をかけたり、物を見つけて歓声をあげたりと大きな盛り上がりを見せます。

家の中でも学校でも、少し工夫すれば安全に実施できるのも魅力です。

時間制限やチーム制にすることで緊張感や戦略性が加わり、最後まで勝敗が読めません。

アイデアと瞬発力が勝負を分ける、参加者全員が夢中になれる競争です。

箱積み競争

箱積み競争

その名の通り、箱を積み上げていくゲームです。

同じ箱をたくさん用意してもいいのですが大きさや種類の違う箱を用意したほうがバランスが取れたり、反対にくずれやすかったりして盛り上がると思います。

制限時間を決めてどれだけ積み上げられるかを競いましょう!

ごちゃ混ぜリレー

【スポーツウィーク1日目】チーム対抗ごちゃ混ぜリレー
ごちゃ混ぜリレー

リレーで対決!というのはよくありますが、今回はたくさんの走り方をごちゃ混ぜにしたリレーで遊んでみましょう!

はじめの人は普通に走る、2番目はほふく前進、3番目は背中ダッシュ、4番目はお尻で歩く、5番目は二人三脚、というバラエティ。

参加する人数や場所によって競技を足したりするのもいいですね。