ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)の名曲・人気曲
地元京都を拠点に結成以来メンバーチェンジ無しで活動を続けてきたROTTENGRAFFTY。
重厚なサウンドと歌謡曲を思わせるようなキャッチーなメロディ、背中を押してくれる歌詞が魅力的なバンドです。
いくつもの困難を乗り越えてきたからこそ重みを増してきた歌詞と激しく熱いライブパフォーマンスは必見です。
ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)の名曲・人気曲(21〜30)
更生ROTTENGRAFFTY

2005年リリースの2ndアルバム「えきさぴこ」に収録された楽曲です。
イントロのギターリフがかっこよく、1つの大きな聴き所となっています。
2番のサビ終わりのパートはライブでも会場が一体となってシンガロングできる胸熱ポイントとなっています。
秋桜ROTTENGRAFFTY

京都を拠点に1999年から全国的に活動しているロックバンドのROTTENGRAFFTY。
彼らが2022年にリリースした楽曲の中に秋を歌った曲があるんです。
それが『秋桜』という曲で、コスモスではなく「あきざくら」と読みます。
ラウドロックらしい激しいバンドサウンドがベースでありながらも、彼らの楽曲の特徴でもある歌謡曲っぽさを取り入れたメロディラインが特徴的な唯一無二の楽曲。
具体的な表現はあまりされていない歌詞ですが、その分リスナーごとに意味や感情を込めて解釈できる余地が残されているので、ぜひ歌詞を見ながら聴いて思いを巡らせてみてください。
Bubble Bobble BowlROTTENGRAFFTY

この楽曲はみんなで歌って踊って楽しめる曲を、ということでお祭りをテーマに作られたそうです。
そのためライブではアンコールで演奏されることが多く、ファンの間でも人気の楽曲です。
この楽曲が演奏されているときの会場はまさに幸せで楽しげな雰囲気があふれ、最高の空間になります。
D.A.N.C.E.ROTTENGRAFFTY

2012年リリースのシングル、2013年リリースの5thアルバム「Walk」にも収録されている、ライブで必ずと言って良いほど演奏される定番曲です。
1stアルバムでプロデューサーとして参加してから親交の深いDragon AshのベーシストIKÜZÖNEが亡くなった年にリリースされた楽曲で、彼への追悼ソングの意味も込められています。
歌詞にも彼の名前が出てくる、IKÜZÖNEへの愛が詰まった楽曲です。
PLAYBACKROTTENGRAFFTY

イントロから鳥肌もののかっこいい楽曲。
ポルノ超特急で初めて聴いて心奪われた方も多いかもしれませんねROTTENGRAFFTYのかっこよさの全てが詰まった一曲なのでまずはこの楽曲を聴いていただきたいです。
切り札ROTTENGRAFFTY

ハープの音色により一気に青春感が出てきて疾走感ととももに心がぐっと引きつけられます。
このキャッチーなイメージとヘビーなサウンドの使い分け、その混ざり合い具合が彼ららしさであり彼らの大きな魅力の1つです。
灯ROTTENGRAFFTY

ロットンらしい攻撃的で重厚なサウンドが印象的な1曲です。
サビのストレートな演奏が大変魅力的です。
間奏では打ち込みのシンセサウンドと重厚なギターのサウンドが絡み合います。
2012年発売のシングル、2013年発売の5thアルバム「Walk」に収録されています。