ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)の名曲・人気曲
京都が生んだ至宝、ROTTENGRAFFTYが放つバンドサウンドの真骨頂。
ミクスチャー・ロックを軸に、パンク、ラウド、ヒップホップまで、ジャンルの垣根を軽々と飛び越えていく音楽性は、日本のロックシーンに新たな風を巻き起こし続けています。
個性際立つツインボーカルと研ぎ澄まされた楽器陣が織りなす音の世界をご紹介します。
ROTTENGRAFFTY(ロットングラフティー)の名曲・人気曲(21〜40)
かくれんぼROTTENGRAFFTY

結成以来、メンバーチェンジなしで走り続けてきた彼ら。
毎年各地で驚くべき数のライブをおこなってきた彼らがこの楽曲を演奏するからこそ特別な意味を持つ楽曲ではないでしょうか。
疾走感あふれるサビ、ミクスチャーサウンドが印象的な間奏などまちがいない1曲です。
更生ROTTENGRAFFTY

2005年リリースの2ndアルバム「えきさぴこ」に収録された楽曲です。
イントロのギターリフがかっこよく、1つの大きな聴き所となっています。
2番のサビ終わりのパートはライブでも会場が一体となってシンガロングできる胸熱ポイントとなっています。
Bubble Bobble BowlROTTENGRAFFTY

この楽曲はみんなで歌って踊って楽しめる曲を、ということでお祭りをテーマに作られたそうです。
そのためライブではアンコールで演奏されることが多く、ファンの間でも人気の楽曲です。
この楽曲が演奏されているときの会場はまさに幸せで楽しげな雰囲気があふれ、最高の空間になります。
D.A.N.C.E.ROTTENGRAFFTY

2012年リリースのシングル、2013年リリースの5thアルバム「Walk」にも収録されている、ライブで必ずと言って良いほど演奏される定番曲です。
1stアルバムでプロデューサーとして参加してから親交の深いDragon AshのベーシストIKÜZÖNEが亡くなった年にリリースされた楽曲で、彼への追悼ソングの意味も込められています。
歌詞にも彼の名前が出てくる、IKÜZÖNEへの愛が詰まった楽曲です。
PLAYBACKROTTENGRAFFTY

イントロから鳥肌もののかっこいい楽曲。
ポルノ超特急で初めて聴いて心奪われた方も多いかもしれませんねROTTENGRAFFTYのかっこよさの全てが詰まった一曲なのでまずはこの楽曲を聴いていただきたいです。