【2026】身の毛もよだつ怖いBGM|まとめ
現在はTikTokやInstagramなどを通して、誰でも動画クリエイターとして活躍できます。
実際、学生の方などは特に、そういったSNS活動をしている方が多いと思います。
今回のテーマはそういったクリエイターの方にオススメしたい、怖いBGM特集。
ショート動画はもちろんのこと、YouTubeなどの長い動画や学芸会、宴会など……、さまざまなシチュエーションで使えるような怖いBGMをセレクトいたしました。
【2026】身の毛もよだつ怖いBGM|まとめ(1〜10)
AstraZeneca「動脈硬化性疾患発症抑制啓発キャンペーン」CMソング武田カオリ

AstraZenecaによる「動脈硬化性疾患発症抑制啓発キャンペーン」のCMに起用された楽曲をご紹介します。
歌っているのは、ユニットTICAなどでも活躍する武田カオリさんです。
わずか35秒ほどの短い尺のなかで、呪文のような不思議な言葉が反復される構成になっており、不穏さと記憶性を両立させているのが魅力的ですね。
2011年11月に発売されたコンピレーションアルバム『Magalog -Kaori Takeda CM Song Book-』に収録された作品で、テレビから流れてきた異様な響きに耳を奪われた人も多いのではないでしょうか。
日常のなかにふと現れる非日常感や、背筋がひんやりとするような不気味な雰囲気に思わず背筋がぞくっとしてしまうはず!
ガラモン・ソング蓜島邦明

不気味でありながら、どこか引きつけられる不思議な魅力を持つ楽曲です。
蓜島邦明さんの手による『ガラモン・ソング』は、1990年4月にスタートしたフジテレビ系ドラマ『世にも奇妙な物語』のテーマ曲として長年親しまれています。
短い時間のなかに不安や異世界感、そして少しの愛嬌が詰め込まれていて、聴くだけですぐに非日常の世界へと誘われます。
怪獣のガラモンから名付けられたというエピソードもあり、怖いだけでなく漫画的な響きもあるのが特徴です。
日常に少しの刺激やひんやりとした感覚を取り入れたいときにぴったりの1曲です。
不条理で奇妙な空気を味わいたい方にぜひおすすめします。
死の着信メロディ遠藤浩二

大ヒットホラー映画『着信アリ』の劇中音楽として有名な、こちらの劇伴作品。
2004年1月に発売されたアルバム『「着信アリ」オリジナル・サウンドトラック』に収録されており、作曲家の遠藤浩二さんが手掛けています。
携帯電話から未来の自分の死を告げる音が鳴るという、誰もがゾッとしてしまう物語の恐怖を見事に表現していますね。
本作はわずか1分ほどの短い旋律ですが、耳にまとわりつくような不安感を最大限に引き立たせています。
同じアルバムに収録された元歌となる別曲と対になっている裏設定も、狂気を感じさせるポイントではないでしょうか。
日常に潜むひんやりとした恐怖を存分に味わいたい方に、おすすめの1曲です。
【2026】身の毛もよだつ怖いBGM|まとめ(11〜20)
SuspiriaGoblin

不気味で背筋が凍るような音楽を探しているなら、この名曲はいかがでしょうか。
イタリアン・プログレと映画音楽の融合を象徴するバンド、Goblinの代表作です。
ダリオ・アルジェント監督の1977年公開映画の主題曲として作られ、同年5月にイタリアで発売されたシングルで、サウンドトラック盤『Suspiria: The Complete Original Motion Picture Soundtrack』にも収録されています。
チェレスタやベルの反復する響きと、呪術的な声が合わさる異様な音の構成は、魔女の存在を感じさせます。
定番中の定番ですし、たとえ映画を観たことがなかったとしても、聴いただけで映像の外から迫るような恐怖を味わいたい人におすすめです。
組曲「展覧会の絵」 1.小人Mussorgsky, Modest Petrovich

ロシアの作曲家、モデスト・ムソルグスキーさんによって作曲されたピアノ組曲『展覧会の絵』。
全曲をわずか20日前後で書き上げたという背景があり、その第1曲目にあたる『組曲「展覧会の絵」 1.小人』は、不気味でやや悪夢的な存在を音で描いた作品です。
1874年に作曲された楽曲ですが、当初は未発表であり、彼の死後1886年に世に出た経緯があります。
現代ではテレビや映画などでも広く親しまれるようになりました。
整った美しさよりも異様さや急激な表情の転換が前面に押し出されており、聴く人を非日常の世界へと引き込む「恐いクラシック音楽」の代表的な作品ですね!
くるみ割り人形~こんぺい糖の踊りPyotr Tchaikovsky

誰もが知る名作バレエ『くるみ割り人形』の中で、妖精の神秘性を描いた作品です。
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーさんがパリで出会ったチェレスタという打楽器の澄んだ音色と、低音楽器の影のある応答が重なり、透明感の中に少し不気味な響きを生み出しています。
1892年3月に管弦楽組曲として披露された本作は、1940年11月に公開されたディズニー映画『Fantasia』などでも使用され、冬を彩る音楽として親しまれてきました。
可愛らしさの裏側に、どこかひんやりとした冷たい魔法の粉が空間に舞うような感覚があり、ぞくりとするような非日常のミステリアスな雰囲気をじっくりと味わいたい方にぴったりですよ!
シオンタウンのテーマ増田順一

初代ゲームボーイの音源という非常に限られた制約の中で、増田順一さんが手掛けたゲーム内BGMです。
明るく冒険を後押しする町曲とは対照的に、不協和音を用いて不安感や哀愁を巧みに演出しています。
1996年2月に公開された『ポケットモンスター 赤・緑』の中で、シオンタウンという場所の情緒を担う専用テーマとして機能してきました。
短いループの中で聴き手の心理をじわじわと侵食するような構造が印象的ですね。
その後のシリーズ作品でもリメイクされ続けており、世代を超えて「怖いBGM」として語り継がれる名曲です。
不気味でひんやりとした気分を味わいたい時に、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。


