【文化祭で踊りたいK-POP!】簡単で盛り上がるダンスナンバー
文化祭でK-POPのダンスを踊りたいと思っても、難しい曲が多くて迷ってしまいますよね。
こちらでは、ダンス初心者でも楽しめる、簡単な曲を集めてみました。
よく知られている定番のヒット曲から、新しい曲や人気の曲の中でも、振り付けがシンプルなものを紹介しています。
まわりのみんなも盛り上がれる曲がいろいろありますよ。
少しだけ難しいと感じたところは、アレンジしてどんどん挑戦してみましょう。
自分のペースで楽しむことが大切ですよ。
気軽にトライしてくださいね!
【文化祭で踊りたいK-POP!】簡単で盛り上がるダンスナンバー(26〜30)
ASAPSTAYC

STAYCの「ASAP」は、キュートでキャッチーな振り付けが魅力的な楽曲です。
パステルカラーの衣装とメンバーの元気なパフォーマンスは、文化祭の雰囲気にぴったり。
特にサビの「ASAP」ダンスは、SNSでも大人気になった覚えやすい振り付けですよ。
8ビット風のシンセサイザーを使った軽快なメロディーと、ダンスのリズムがとても相性バツグン!
グループのシウンさんをはじめ、メンバー全員の個性的なボーカルも楽曲の魅力です。
まるで夏のさわやかな風のような曲調なので、みんなと一緒に楽しく踊れますよ!
WA DA DAKep1er

『Very Very Very』もお友達とチャレンジすれば盛り上がること間違いなしです。
こちらはI.O.Iのセカンドミニアルバムに収録された曲。
日本ではオーディション番組『Nizi Project』の課題曲としても親しまれています。
その歌詞は男女の恋の駆け引きを歌うものです。
そして振り付けはやわらかい動きが多くガーリーな印象に仕上がっていますよ。
とくにサビの首を左右に揺らすような振りつけは、大勢で挑戦すれば映えること間違いなしです。
ICYITZY

日本でも高い人気を誇っているガールズグループ、ITZY。
彼女たちの代表曲の1つとして親しまれているのが『ICY』です。
こちらは彼女たちの音楽に対する情熱をテーマにした曲で、歌詞とサウンド、そしてダンスも力強いものに仕上がっています。
ただし順番に動いていくような振り付けが多いので、間に一息入れやすい振り付けでもあります。
また女性らしいやわらかな動きが取り入れられているのも魅力です。
クールな要素とガーリーな要素、どちらも捨てがたいという方にオススメです。
HIPMAMAMOO

MAMAMOOの人気に火が付くきっかけとなった作品が『HIP』です。
こちらは強い女性像を描くヒップホップソング。
激しいビートに乗せて力強いラップが披露されています。
そしてこの曲の最大の特徴といえば、キャッチーな振り付けです。
歌詞の中に体の部位を順番にあげていくパートがあるのですが、それに合わせてその部位をタッチするという内容です。
見た目にカッコいいだけでなく、振り付けを歌詞に合わせておぼえられるというのもうれしいポイントです。
BBoom BBoommomoland

MOMOLANDの『BBoom BBoom』もダンスナンバーの定番として親しまれています。
ちなみにこの曲の日本語バージョンは、彼女たちの日本デビューシングルなんですよ。
そんな『BBoom BBoom』は、タイトルの擬音語を使って湧き上がる恋心を表現する内容に仕上がっています。
この擬音語に合わせて体を動かす振り付けが多いので、直感的におぼえられると思います。
複数人を前提としている振り付けなので、その辺りは臨機応変に工夫してみてください。