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【Sexy Zone】大ヒットソングから隠れた名曲・人気曲まで厳選!

2011年にデビューし、メンバーの脱退などさまざまな困難を乗り越えながも、数々の名曲を世に送り出してきたSexy Zone。

2024年には新メンバーオーディションの末、「timelesz」として再出発を果たしました。

本記事では、そんな彼らが「Sexy Zone」として活動していた時代の名曲、人気曲をお届けします。

胸キュンのラブソングから、大人な印象の切ない1曲まで、幅広い魅力を持つ彼らの楽曲のなかから、あなたにピッタリの1曲に出会えますように。

【Sexy Zone】大ヒットソングから隠れた名曲・人気曲まで厳選!(11〜20)

Sexy ZoneSexy Zone

Sexy Zone 「Sexy Zone」 (short ver.)
Sexy ZoneSexy Zone

Sexy Zoneの記念すべきデビュー曲。

バラを持って歌う姿が印象的でしたね。

当時は声変わりをしていないメンバーがほとんどだったので、数年後のライブ映像などではキーを下げて歌っている様子が見られます。

彼らの軌跡を垣間見ているようで、ファンにとっては感慨深いのではないでしょうか?

本音と建前Sexy Zone

Sexy Zone 「本音と建前」 (YouTube Ver.)
本音と建前Sexy Zone

ドラマ『ウソ婚』主題歌に起用された『本音と建前』。

Sexy Zoneが2023年にリリースした楽曲で、作詞作曲を椎名林檎さんが担当しました。

ドラマの物語にもマッチした、大人の恋愛模様を描いた本作は、ジャズを基調としたサウンドと彼らのエレクトロなボーカルが唯一無二の世界観を生み出しています。

誰にも打ち明けられない秘密を抱える感情を描いたロマンチックなダンスナンバーです。

ROCK THA TOWNSexy Zone

20170701 THE MUSIC DAY Sexy Zone Rock tha town
ROCK THA TOWNSexy Zone

Sexy Zoneの13作目のシングルとして2017年にリリースされた『ROCK THA TOWN』。

メンバーが出演する「AOKI フレッシャーズ」CMソングに起用された曲で、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得しましたね。

曲名のとおりロック感あふれる曲で、セクシーでありながらかっこいいダンスが印象的です。

NOT FOUNDSexy Zone

Sexy Zone「NOT FOUND」Music Video(YouTube ver.)
NOT FOUNDSexy Zone

Sexy Zoneが2020年にリリースした『NOT FOUND』は、メンバーの菊池風磨さん主演のドラマ『バベル九朔』の主題歌に起用された曲。

サウンドを始め、大人っぽさがいたるところにちりばめられています。

リリックは情熱的でどこか力強さも感じますね。

エールソングの要素もある1曲です。

Trust Me, Trust You.Sexy Zone

Sexy Zone 「Trust Me, Trust You.」 (YouTube Ver.)
Trust Me, Trust You.Sexy Zone

Sexy Zoneの『Trust Me, Trust You.』は、エモーショナルなボーカルがセクシーな1曲。

ミュージックビデオでは、濃い赤の口紅をまとったメンバーたちがとってもつややかなんです。

ちなみにこの曲は、『Stand by me, Stand by you.』などのヒット曲で知られるシンガーソングライター、平井大さんが書き下ろしたもの。

よく見るとタイトルも彼の『Stand by me, Stand by you.』のオマージュのようになっていますね!

夏のハイドレンジアSexy Zone

Sexy Zone 「夏のハイドレンジア」 (YouTube Ver.)
夏のハイドレンジアSexy Zone

初夏に咲くハイドレンジア=紫陽花をモチーフにしたSexy Zoneの21枚目のシングル楽曲。

メンバーの中島健人さんと小芝風花さんがダブル主演を務め話題となったカンテレ・フジテレビ系テレビドラマ『彼女はキレイだった』の主題歌に起用されています。

同楽曲は秦基博さんがドラマのために書き下ろしたのだそう。

雨の季節にピッタリのしっとりとしたバラードです。

【Sexy Zone】大ヒットソングから隠れた名曲・人気曲まで厳選!(21〜30)

We Gotta GoSexy Zone

元気なサウンドに、夢が膨らむような歌詞が、後ろから背中を押してくれているように感じます。

コンサートではオープニングソングとして歌われていました。

明るい楽曲なので、オープニングソングとしてぴったりでした。