YouTubeショートをスクロールしていると、ふいに胸を締めつける曲に出会ったことはありませんか?
たった数十秒の動画なのに、歌声や歌詞が心に刺さって涙がにじんでしまう――そんな体験をした方も少なくないはずです。
短い尺だからこそ、サビの一節やワンフレーズが強く記憶に残り、フルで聴いてみるとさらに深い感動が押し寄せてくるのがJ-POPの魅力でもあります。
この記事では、YouTubeショートで流れる泣ける曲の中からおすすめのJ-POPを、話題の楽曲から長く愛される定番曲まで幅広くご紹介します。
あなたのお気に入りの一曲を、ぜひ見つけてみてください。
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【2026】YouTubeショートで流れる泣ける曲。おすすめのJ-POP(1〜10)
猫NEW!DISH//

シンガーソングライターのあいみょんさんが作詞作曲を手がけたことでも知られる、DISH//を代表するバラードです。
自由気ままな猫のような元恋人への未練や、喪失感を抱えながらも再会を願う切ない心情が描かれています。
「君」が猫になって現れたら……という独特な視点が、聴く人の胸を締めつけますよね。
もともとは2017年に発売されたシングル『僕たちがやりました』のカップリング曲でしたが、2020年にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での歌唱が大きな話題となり、同名のドラマでも劇中歌として起用されました。
北村匠海さんの表現力豊かな歌声が涙を誘うので、失恋の痛みを抱えている夜にじっくりと聴いてみてください。
lulu.NEW!Mrs. GREEN APPLE

フェーズ3の幕開けを告げるかのように2026年1月に配信された本作は、TVアニメ『葬送のフリーレン』第2期のオープニングテーマとして起用されました。
旅の途中で感じる喪失感や、それでも続いていく時間の流れを表現した壮大なサウンドは、聴く人の心に静かに寄り添ってくれます。
Mrs. GREEN APPLEならではのキャッチーさと、胸を締めつけるような切なさが同居していて、ショート動画で流れてくるだけでも思わず涙腺がゆるんでしまいますよね。
リリース直前の生配信からMV公開へとつなげた演出も話題となり、バンドの新たな一歩を強く印象づけました。
ふとした瞬間に寂しさが込み上げてくる夜や、前を向く勇気がほしいときに優しく背中を押してくれる1曲です。
満ちてゆくNEW!藤井風

その深い音楽性と飾らない人柄で、国内外から熱い視線を集める藤井風さん。
本作は、やわらかいピアノの音色と語りかけるような歌声が、心にしみわたる極上のバラードです。
執着を手放すことで心が軽くなり、満たされていくという哲学的なメッセージがつづられており、聴く人の心を解きほぐしてくれます。
2024年3月に公開された映画『四月になれば彼女は』の主題歌として書き下ろされたこの楽曲は、彼にとって初のラブソングとしても注目を集めました。
同年8月の日産スタジアム公演でも披露され、多くのファンの涙を誘った名曲。
夜の静けさの中で、ふと立ち止まって自分を見つめ直したいときや、心の奥にある感情と静かに向き合いたいときにオススメです。
ライラックNEW!Mrs. GREEN APPLE

疾走感あふれるギターリフとかき鳴らされるサウンドが印象的な、青春の焦りや輝きをぎゅっと詰め込んだようなナンバー。
過去の痛みや不完全な自分さえも肯定して進もうとするメッセージは、不安を抱える日々に優しく寄り添ってくれます。
テレビ東京系アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとして2024年4月に公開された楽曲です。
大森元貴さんが学生時代の衝動を再現しようと制作した本作は、第66回日本レコード大賞を受賞し、バンド史上初の2連覇という快挙を達成しています。
青春のきらめきだけでなく苦味も描かれているからこそ、大人になった今だからこそ響くものがありますね。
何かに挑戦しようとあがいているときや、自分を肯定してあげたい夜に聴いてほしい1曲です。
幾億光年NEW!Omoinotake

途方もない距離や時間を超えても変わらない愛を歌う、Omoinotakeの『幾億光年』。
2024年にリリースされたシングルで、TBS系ドラマ『Eye Love You』の主題歌として書き下ろされ、大きな話題を呼びました。
2024年10月にはストリーミング累計再生数が3億回を突破するなど、今も多くの人に愛され続けている名曲です。
どんなに離れていても思いは消えないというメッセージが、藤井怜央さんの透明感のある歌声とともに心に深く響きます。
明るくポップなサウンドの中に切なさがにじむアレンジは、聴くたびに胸を締めつけられるような感覚を覚えるはずです。
会いたくても会えない夜や、大切な人への思いを再確認したいときに、ぜひ聴いてみてください。
ツキミソウNEW!Novelbright

胸をぎゅっと締め付けるような切ないピアノのイントロから始まる、涙なしには聴けないラブバラードです。
別れてしまった恋人のことが頭から離れず、どうしても思い出してしまう……そんなやるせない心情を、竹中雄大さんの圧倒的なハイトーンボイスがドラマティックに歌い上げています。
Novelbrightが2020年12月に配信した本作は、フジテレビ系『とくダネ!』のお天気コーナー「MONTHLY SONG」として起用されました。
その後もYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスが大きな反響を呼び、アルバム『開幕宣言』にも収録されています。
失恋の痛みを癒やしたいときや、思い切り泣いてすっきりしたい夜に、じっくりと耳を傾けてみてくださいね。
好きだから。NEW!『ユイカ』

シンガーソングライター『ユイカ』さんが2021年6月に公開したデビュー作は、アコギの弾き語りで恋する2人の距離感を描いたラブソングです。
1番は女性目線、2番は男性目線でつづられる歌詞が特徴で、お互いに好意を抱きながらすれ違う両片思いのもどかしさが胸にせまります。
本作は公開当時、台湾や香港のSpotifyバイラルチャートでも上位に入り、国境を越えて共感を呼びました。
2025年5月にはボーカルを新録した再録版も配信されており、大人になった歌声で当時の甘酸っぱさを味わうのもまた一興です。
現役の学生さんはもちろん、かつての青春を懐かしむ大人の方にもぜひ聴いてほしい1曲ですね。
恋風NEW!幾田りら

恋の始まりに感じる戸惑いや高鳴る胸の鼓動……そんな甘酸っぱい瞬間を鮮やかに切り取った、春風のように爽やかなミディアムナンバーです。
音楽ユニットYOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りらさんのソロ楽曲で、2025年4月に公開されました。
ABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました ニュージーランド編』の主題歌に起用され、彼女にとって同シリーズ3度目のタッグとなった本作。
過去の傷や臆病な気持ちを抱えながらも、相手の存在が背中を押してくれることで一歩踏み出そうとする姿が描かれています。
新しい恋に踏み出したいときや、大切な人を思う夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
ROSENEW!HANA

困難な状況でも自分を愛し、強く生き抜く意志を歌った感動的なナンバーです。
ちゃんみなさんがプロデュースしたオーディション「No No Girls」から誕生したガールズグループ、HANAによるメジャーデビュー作で、2025年4月に発売されました。
トゲを持ちながらも美しく咲く花のように、傷や過去の痛みを隠さず受け入れて前へ進む姿を描いた歌詞が心に深く刺さります。
2025年末の「第67回 輝く!
日本レコード大賞」で最優秀新人賞に輝いた彼女たちの、原点にして最高傑作とも言える1曲。
現実の厳しさに打ちひしがれそうなとき、ふと耳にすれば「ありのままでいいんだ」と背中を押してもらえるはずです。
すずめ feat.十明NEW!RADWIMPS

オーディションで野田洋次郎さんに見いだされた女性シンガー十明さんが参加した、RADWIMPSによる楽曲です。
冒頭のハミングから響く彼女の繊細で神秘的な歌声に、一瞬で心を強くつかまれます。
映画『すずめの戸締まり』の主題歌として2022年9月に公開された本作は、新海誠監督との3度目のタッグとして大きな話題を呼びました。
映画音楽作曲家の陣内一真さんと共作したサウンドトラックとともに、第46回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞しています。
喪失感を抱えながらも前を向く強さを描いた音像は、短い動画のなかで流れてきても胸を打つような力強さがあります。
静かな夜に一人で涙を流したいときや、心の浄化を求めている人にぜひ聴いてほしいステキな1曲です。




