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心に響く、昭和の泣ける名曲

昭和の泣ける曲といえば時代を越えるような名曲も思い浮かべますよね。

この記事では昭和歌謡、ニューミュージック、フォークソングなどなど、昭和の泣ける名曲を集めました。

落ち着いたテンポの曲が多く、歌詞にじっくりと耳を傾けられるのも昭和の歌の魅力ではないでしょうか。

ジャンルや歌手の方によって特色は違うものの、じんわりと染み入るものを感じます。

定番の名曲やお別れの歌はもちろん、一味違う泣ける曲にも注目していきます。

それでは昭和の泣ける名曲を聴いていきましょう。

心に響く、昭和の泣ける名曲(21〜30)

ヨイトマケの唄美輪明宏

俳優、演出家、タレント、声優、コメンテーター、ナレーターなど数多くのフィールドで活躍し、その華やかなルックスから独特な存在感を示しているシンガーソングライター・美輪明宏さんの4作目のシングル曲。

旧芸名である丸山明宏名義でリリースされた楽曲で、パワフルな中に哀愁を感じさせるアレンジが強烈なインパクトとなっていますよね。

「ヨイトマケ」とはその昔、建設の現場において使われていた掛け声で、その由来を知ってから聴くとまた違ったイメージを持たれるのではないでしょうか。

美輪明宏さんの鬼気迫る歌声と表現力だからこそ成立する、1960年代に大ヒットを記録したナンバーです。

酒と泪と男と女河島英五

男性であれば共感してしまうであろう強さ、哀しさ、優しさを描いた楽曲を数多く残しながらも、48歳という若さで逝去してしまったシンガーソングライター・河島英五さんの楽曲。

ジャンルの壁を越えて数多くのミュージシャンにカバーされている楽曲で、河島英五さんがソロ名義で初めてリリースした代表曲としても知られていますよね。

男女それぞれの情景が目に浮かぶメッセージは、リフレインする印象的なフレーズとともに心に染みる方も多いのではないでしょうか。

哀愁を感じさせるメロディーが耳に残る、昭和を思い出させてくれる名曲です。

心に響く、昭和の泣ける名曲(31〜40)

つぐないテレサ・テン

生前はもちろん逝去後も「アジアの歌姫」として広く知られている台湾出身のシンガー、テレサ・テンさんの14作目のシングル曲。

1984年に日本有線大賞および全日本有線放送大賞という東西有線大賞においてグランプリを獲得した楽曲で、自身初となる2冠を達成したことから代表曲として知られています。

そのキュートでありながら妖艶な歌声は、歌詞の切なさと相まって心を震わせるものがありますよね。

昭和から現在にいたるまで数多くのアーティストによってカバーが発表されている、これからも歌い継がれていくであろうナンバーです。

浅草キッドビートたけし

1980年代初頭の漫才ブームでその実力と存在感を示し、現在では映画監督や俳優としてもその才能を発揮しているシンガー・ビートたけしさんの楽曲。

漫才コンビ・ツービートを結成する前の相方との記憶を描いた楽曲で、芸人としての顔の裏側にある切ないエピソードが胸に刺さりますよね。

大きな夢と現実の厳しさが伝わってくる歌詞とハスキーな歌声とのコントラストは、いつの時代にも夢を追いかけている方々から共感を集めるのではないでしょうか。

今もなおさまざまな分野で活躍するビートたけしさんの素顔に迫れる気がする、昭和という時代ならではの名曲です。

竹内まりや

世界的にリバイバルブームとなっているシティポップというジャンルにおいて象徴的とも言える女性シンガーソングライター・竹内まりやさんの16作目のシングル曲。

伝説的なアイドル歌手・中森明菜さんに提供した楽曲のセルフカバーで、『AFTER YEARS』との両A面シングルとしてリリースされました。

哀愁を帯びたメロディーに乗せた切ない歌詞は、吹っ切れたはずの失恋がどこかに引っかかっている複雑な心情をイメージさせますよね。

映画『グッバイ・ママ』の主題歌としても起用された、竹内まりやさんの代表曲です。

昭和枯れすゝきさくらと一郎

さくらと一郎/昭和枯れすすき1974.7 Sakura&Ichiro
昭和枯れすゝきさくらと一郎

徳川一郎さんと山岡さくらさんによる音楽ユニット、さくらと一郎。

二人の代表曲として知られているのが『昭和枯れすゝき』です。

こちらは厳しい環境の中で必死に暮らす夫婦が、お互いのことをおもい別れを切り出す様子を描く歌詞に仕上がっています。

当時の世相を知るきっかけにもなりそうですね。

王道の演歌なので、好きな方はぜひチェックしてみてください。

二人のハモリや力強い歌唱も聴きどころです。

聴けばその表現力におどろくはずです。

春雷ふきのとう

☆彡 春雷/ ふきのとう  (1979年) ≪歌詞≫ 2024年 ≪No.6≫
春雷ふきのとう

昭和の春の訪れを感じさせる名曲。

突然の雷とともに舞い散る白い花に、別れた人を重ね合わせる切ない心情が染み入ります。

命の尊さを訴える歌詞に、ふきのとうの柔らかな歌声が寄り添い、聴く人の心を優しく包み込みます。

1979年5月にリリースされた本作は、メンバーの母への思いから生まれた楽曲。

アルバム『人生・春・横断』にも収録され、多くの人々の心に寄り添ってきました。

春の夜、桜並木を歩きながら聴けば、あなたの中に眠る大切な思い出が静かによみがえってくるかもしれません。