カラオケの選曲に困ったら!昭和時代にリリースされた歌いやすい名曲
昭和の時代に青春時代を過ごした方はもちろん、近年ではサブスクやTikTokの影響もあり若い世代にも昭和のヒットソングがブームになる流れがありますよね。
カラオケでも幅広い世代が昭和の名曲を歌っていますが、難しい楽曲も多く選曲に困るという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、昭和の時代にリリースされた楽曲の中で、比較的歌いやすいものをピックアップしてみました。
有名曲も多いので、どんなメンバーと行くカラオケでも使える楽曲ばかりですよ!
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カラオケの選曲に困ったら!昭和時代にリリースされた歌いやすい名曲(11〜20)
もしもピアノが弾けたなら西田敏行

昭和の名曲として今も愛され続けている本作は、ドラマ『池中玄太80キロ』の挿入歌として制作されました。
歌詞には、ピアノが弾けたらあなたに想いを伝えたいという切ない気持ちが込められています。
西田敏行さんの温かな歌声が、不器用な主人公の心情を見事に表現していますよね。
1981年の『第32回NHK紅白歌合戦』では、この楽曲で初出場を果たしました。
メロディーが美しく、キーも比較的低めなので、カラオケが苦手な方にもおすすめです。
大切な人への想いを込めて歌いたい時に、ぜひ選曲してみてはいかがでしょうか。
モニカ吉川晃司

60歳~63歳くらいまでの方は、第二次バンドブームのど真ん中を経験してきた世代です。
その後もCOMPLEXやBOØWYくらいまでバンドブームが続いたため、ずっとロックを追い続けてきた方であれば、吉川晃司さんの楽曲をよく聴いてきたと思います。
そこでオススメしたいのが、こちらの『モニカ』。
音域はmid1D~hiA#と若干高めではありますが、mid2C~mid2Dあたりが頻出するので、音域の広さを感じることはほとんどないでしょう。
音程の上下もゆるやかな方なので、歌いやすさはバツグンです。
50代でも盛り上がれる作品なので、ぜひレパートリーに入れてみてください。
おわりに
いかがでしたでしょうか、今回は昭和の時代にリリースされた、カラオケで歌いやすい楽曲をご紹介しました。
キーが低い楽曲や音程の大幅な跳躍がない楽曲を中心にセレクトしてありますので、ご自身に合った楽曲を見つけていただければ幸いです。





