カラオケの選曲に困ったら!昭和時代にリリースされた歌いやすい名曲
昭和の時代に青春時代を過ごした方はもちろん、近年ではサブスクやTikTokの影響もあり若い世代にも昭和のヒットソングがブームになる流れがありますよね。
カラオケでも幅広い世代が昭和の名曲を歌っていますが、難しい楽曲も多く選曲に困るという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、昭和の時代にリリースされた楽曲の中で、比較的歌いやすいものをピックアップしてみました。
有名曲も多いので、どんなメンバーと行くカラオケでも使える楽曲ばかりですよ!
カラオケの選曲に困ったら!昭和時代にリリースされた歌いやすい名曲(11〜20)
冬の稲妻アリス
アリス「冬の稲妻」

激しい雷鳴のような感情を表現した歌詞と、堀内孝雄さんの力強いボーカルが印象的な本作。
フォークロック的な要素とエネルギッシュな演奏が特徴的ですよね。
1977年10月にリリースされ、翌年オリコン週間ランキングでトップ10入りを果たした、アリスの代表曲の一つです。
2020年にはMEG-CDで再発されたことも話題となり、時代を超えて愛され続けています。
別れの痛みを歌った歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
カラオケで歌うなら、感情を込めて歌うのがおすすめです。
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おわりに
いかがでしたでしょうか、今回は昭和の時代にリリースされた、カラオケで歌いやすい楽曲をご紹介しました。
キーが低い楽曲や音程の大幅な跳躍がない楽曲を中心にセレクトしてありますので、ご自身に合った楽曲を見つけていただければ幸いです。