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素敵なハロウィン

【昭和×ハロウィン】怖い歌詞や不穏な雰囲気でゾクっとする曲を一挙紹介!

近年では毎年大盛り上がりしているハロウィンも、まだまだ浸透していなかった昭和の時代。

しかし、直接的にハロウィンをテーマにしていなくとも、おばけや魔女、ガイコツが舞い踊る雰囲気にピッタリの怖い曲は、数多くリリースされていたんです!

この記事では、ハロウィンにピッタリの昭和の歌を集めました。

魔女や妖怪が登場するアニメの主題歌や、歌詞や曲の雰囲気が怖い曲など、時代背景を反映した「昭和らしさ」も感じられる楽曲を、ぜひお楽しみください!

【昭和×ハロウィン】怖い歌詞や不穏な雰囲気でゾクっとする曲を一挙紹介!(11〜20)

恨み節梶芽衣子

Meiko Kaji Urami Bushi 怨み節|梶芽衣子
恨み節梶芽衣子

どん底に突き落とされた主人公の、底知れないうらみの念がうず巻くダークなナンバーです。

梶芽衣子さんの、はき捨てるような低く凄みのある歌声が特徴で、聴いているだけで背筋がゾクッとしてきますね。

歌詞からは、裏切られ、すべてを奪われた女性の決して消えることのない復しゅう心がひしひしと伝わってきます。

この楽曲は1972年12月にシングルとして発売され、オリコンチャートで最高6位に達するヒットを記録。

梶芽衣子さん自身が主人公ナミを演じた映画『女囚さそり』シリーズの主題歌でもあります。

おばけや魔女とは違う、人間の内に秘めた情念の恐ろしさが、ハロウィンの夜を一層深いものにしてくれるのではないでしょうか。

地獄の皇太子聖飢魔II

THE PRINCE OF JIGOKU (地獄の皇太子)
地獄の皇太子聖飢魔II

荘厳でおどろおどろしい雰囲気に浸るなら、聖飢魔Ⅱの初期代表曲がピッタリ!

悪魔の国の皇子がこの世に生を受ける儀式を描いた歌詞は、まるで1本のダークファンタジー映画のよう。

デーモン閣下さんの圧倒的な歌唱が、その壮大な物語を劇的に演出しています。

ゆったりとしたリズムに重なる分厚いギターと教会音楽のようなコーラス、この重々しいサウンドがたまりませんね。

この楽曲は1985年9月に発売されたデビューアルバム『聖飢魔Ⅱ〜悪魔が来たりてヘヴィメタる』に収められました。

ハロウィンナイトの幕開けに流せば、怪しくも荘厳な世界に引きずり込まれるはずです。

妖魔・数え唄辛島美登里

昭和60年ホラーアニメ曲 【妖魔 数え唄】歌詞付き
妖魔・数え唄辛島美登里

『サイレント・イヴ』など冬のバラードの名手として有名な辛島美登里も、デビュー初期にはこんな背筋が凍るような曲も歌っていたんですね。

この楽曲は、ひとつ、ふたつと数を数えるごとに、燃えるような恋が地獄や黄泉へと堕ちていく呪いのような世界が描かれています。

清らかで美しい歌声が、かえって歌詞の持つ冷たい絶望を際立たせていて、そのギャップにぞくっとさせられますよね。

本作は1989年2月にOVA『妖魔』の挿入歌として制作されました。

ハロウィンの夜に聴くと、その美しいメロディが恐ろしさを引き立て、ひとりで夜を過ごせなくなるかもしれません!

恐怖の町ザ・ブレッスン・フォー

怪奇と恐怖が入り混じる不気味な楽曲です。

1968年に放送された特撮ドラマ『怪奇大作戦』の主題歌として知られるこの曲は、サスペンスフルな展開と相まって強烈な印象を与えます。

ザ・ブレッスン・フォーの独特なコーラスワークが光る本作は、緊張感のあるメロディーラインと不安をかき立てるサウンド構成が特徴的。

闇の中で響く悲鳴や怪しい笑い声、街をうごめく謎めいた何かといった不気味な歌詞が繰り返され、リスナーの背筋を凍らせます。

ハロウィンの日に怖い話をするときのBGMとしてぴったりです。

夜へ急ぐ人ちあきなおみ

ちあきなおみ 🎵「夜へ急ぐ人」1977年 ビッグショー
夜へ急ぐ人ちあきなおみ

昭和の怪談話を思わせるような、不気味でミステリアスな雰囲気を持つこの曲。

ちあきなおみさんの『夜へ急ぐ人』は、1977年9月に発売されたシングルです。

人間の心の闇を鋭く描いた歌詞と、ちあきなおみさんの独特な歌唱力が相まって、聴く人の心に強烈な印象を残します。

特に、1977年の『第28回NHK紅白歌合戦』でのパフォーマンスは、多くの視聴者の度肝を抜きました。

夜の街を歩きながら、人間の本性について考えたくなったときにぴったりの1曲です。