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切ないストーリーに胸が締め付けられる!昭和の片想いソング

いつの時代であっても、片想いを歌った楽曲は多くのリスナーから共感を集めますよね。

自分のことのように感じたり、自分の気持ちを代弁してくれたりなど、それぞれに思い出深い楽曲を持っているのではないでしょうか。

そこで今回は、昭和を彩った片想いソングの名曲をご紹介します。

気持ちを伝えられないもどかしさや、別れた後も好きな気持ちに泣いてしまう歌など、幅広くご用意しましたので、世代の方はもちろんそうでない方にも楽しんでいただければ幸いです。

切ないストーリーに胸が締め付けられる!昭和の片想いソング(1〜10)

あなたNEW!小坂明子

小坂明子さんのデビューシングルで1973年12月当時に発売された楽曲です。

当時16歳だった小坂さんご自身が作詞作曲を手がけ、ヤマハポピュラーソングコンテストや世界歌謡祭でグランプリを獲得し、累計200万枚を超える大ヒットを記録しました。

愛する人との理想の暮らしを思い描く歌詞は、少女ならではの純粋な憧れがあふれています。

しかし、後半に向かって見せる切なさには、夢描いた未来への不安や喪失感も垣間見え、胸が締め付けられますね。

クラシカルなピアノの響きと透明感のある歌声が重なり合う、片思いの切ない夜にそっと寄り添ってくれる昭和の名曲です。

思秋期NEW!岩崎宏美

秋の気配とともに、過ぎ去った青春の記憶がよみがえる1曲。

1977年9月に発売された岩崎宏美さんのシングルで、阿久悠さん作詞、三木たかしさん作曲による名曲です。

同年には日本レコード大賞の歌唱賞も受賞し、彼女を実力派ボーカリストへと導く転機となりました。

のちに発売されたオリジナルアルバム『思秋期から…男と女』のタイトルにもなっています。

十代の終わりという繊細な時期の心の揺れが、伸びやかで表現力豊かな歌声によってみごとに描き出されていますね。

季節が巡るたびに思いをはせてしまう、そんな経験がある方なら、きっと胸の奥に響くはずです。

秋の夜長に、かつての自分と重ね合わせながらじっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

最後のHoly NightNEW!杉山清貴

Kiyotaka Sugiyama – Saigono Holy Night[OFFICIAL MUSIC VIDEO]
最後のHoly NightNEW!杉山清貴

クリスマスを舞台に、別れを迎える恋人たちの切ない情景が目に浮かぶミディアムナンバーです。

1986年11月に発売されたシングルで、日本航空「JAL ’86 ハワイ・キャンペーン」やミノルタ「α7000」のCMソングとして起用されました。

杉山清貴さんの伸びやかで透明感のある歌声が、洗練された都会的なサウンドと見事にマッチしていますね。

本作は、アルバム『realtime to paradise』にも収録されています。

過ぎ去った夏の記憶と冬の冷たい空気が重なるような、切ないシチュエーションがみえてくるこの楽曲。

失恋の痛みを抱えながらも、そっと前を向きたいときにぜひ聴いてみてください。

あの頃の懐かしい思いに浸りたい方にオススメの片思いソングです。

悲しみがとまらないNEW!杏里

悲しみがとまらない I CAN’T STOP THE LONELINESS
悲しみがとまらないNEW!杏里

多くのリスナーに愛され続ける女性シンガーソングライター、杏里さんが歌う本作。

1983年11月に発売されたシングルで、アルバム『Timely!!』の中心的な楽曲としても知られています。

都会的で洗練されたAORやシティポップの要素を取り入れたサウンドは、角松敏生さんのプロデュースによるもの。

友達に恋人を奪われるという切ない三角関係を描いた失恋ソングでありながら、アップテンポで華やかなアレンジが施されているのが魅力です。

悲しい場面を鮮やかに彩る軽快なビートは、落ち込んだ心をはげましてくれるかのよう。

恋の痛みを抱えながらも前を向きたいとき、ドライブのお供にもオススメの1曲です。

NEW!松山千春

北海道を拠点に長年活躍されている松山千春さん。

本作は、恋愛の終わりを静かに受け入れる心情を描いたバラードです。

愛し続けることに疲れ、相手を思いながらも生活の場から去っていく姿が、飾らない言葉でつづられています。

相手を思う気持ちが一方通行になってしまうような、片思いにも似たもどかしさや切なさが感じ取れますね。

1980年1月に発売されたこの楽曲は、後にアルバム『起承転結 II』にも収録されました。

すれ違ってしまった大切な思い出がある方や、静かに過去の出来事を振り返りたい夜に、そっと寄り添ってくれるはずです。