切ないストーリーに胸が締め付けられる!昭和の片想いソング
いつの時代であっても、片想いを歌った楽曲は多くのリスナーから共感を集めますよね。
自分のことのように感じたり、自分の気持ちを代弁してくれたりなど、それぞれに思い出深い楽曲を持っているのではないでしょうか。
そこで今回は、昭和を彩った片想いソングの名曲をご紹介します。
気持ちを伝えられないもどかしさや、別れた後も好きな気持ちに泣いてしまう歌など、幅広くご用意しましたので、世代の方はもちろんそうでない方にも楽しんでいただければ幸いです。
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切ないストーリーに胸が締め付けられる!昭和の片想いソング(11〜20)
悲しみがとまらない杏里

多くのリスナーに愛され続ける女性シンガーソングライター、杏里さんが歌う本作。
1983年11月に発売されたシングルで、アルバム『Timely!!』の中心的な楽曲としても知られています。
都会的で洗練されたAORやシティポップの要素を取り入れたサウンドは、角松敏生さんのプロデュースによるもの。
友達に恋人を奪われるという切ない三角関係を描いた失恋ソングでありながら、アップテンポで華やかなアレンジが施されているのが魅力です。
悲しい場面を鮮やかに彩る軽快なビートは、落ち込んだ心をはげましてくれるかのよう。
恋の痛みを抱えながらも前を向きたいとき、ドライブのお供にもオススメの1曲です。
恋松山千春

北海道を拠点に長年活躍されている松山千春さん。
本作は、恋愛の終わりを静かに受け入れる心情を描いたバラードです。
愛し続けることに疲れ、相手を思いながらも生活の場から去っていく姿が、飾らない言葉でつづられています。
相手を思う気持ちが一方通行になってしまうような、片思いにも似たもどかしさや切なさが感じ取れますね。
1980年1月に発売されたこの楽曲は、後にアルバム『起承転結 II』にも収録されました。
すれ違ってしまった大切な思い出がある方や、静かに過去の出来事を振り返りたい夜に、そっと寄り添ってくれるはずです。
もうひとつの土曜日浜田省吾

思いを寄せる相手が別の恋に傷ついているとき、そっと寄り添いたくなるような曲をお探しの方にオススメ。
シンガーソングライターの浜田省吾さんが、1985年に発売したシングル『LONELY-愛という約束事』のカップリング曲として公開された作品です。
翌年にはアルバム『J.BOY』にも収録され、現在まで長く歌い継がれる代表的なバラードとなりました。
切ない恋心や届かない思いを抱える人の心に響く、温かくも切実なボーカルが魅力的です。
派手なドラマ性よりも心の機微を丁寧に描いた本作は、静かな夜にひとりでもの思いにふけりたいときにピッタリですね。
Woman – “Wの悲劇”より薬師丸ひろ子

透明感あふれるまっすぐな歌声で、大人の別れや喪失感を見事に表現した、美しくも切ないバラードです。
派手な装飾のないピアノやストリングスの音色が、一人の女性の揺れ動く心情をより深く浮かび上がらせる仕上がり。
女優として数々の名作で人々を魅了してきた薬師丸ひろ子さんの代表作の一つで、1984年10月に発売された4枚目のシングルです。
ご自身が主演された映画『Wの悲劇』の主題歌として制作され、さらに資生堂「ポーセリア」のCMソングとしても起用されたため、当時耳にした方も多いのではないでしょうか。
かつての片思いの記憶をたどりながら、静かな夜にゆっくりと余韻に浸りたいあなたに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
ロンリー・チャップリン鈴木聖美 with Rats&Star

1987年7月に発売された、鈴木聖美 with Rats&Starの2枚目となるシングル。
姉弟によるソウルフルなデュエットソングとして、今もなお多くの人に愛され続けています。
大人の孤独や恋の余韻、未練を感じさせるような切ないテーマが、ミディアムスローのバラード調に乗せて歌い上げられています。
本作は同年発売のアルバム『WOMAN』にも収録され、オリコン週間ランキングで最高18位を記録するロングセラーとなりました。
夜の空気をまとった都会的なサウンドは、一人静かに過去の恋を振り返りたい夜にピッタリ。
世代をこえてカラオケでの定番曲としても親しまれており、大人の恋愛模様に浸りたい方にオススメです。
ハイスクールララバイイモ欽トリオ

昭和の片想いを歌った名曲として、イモ欽トリオのこの楽曲は多くの人々の心に残る1曲です。
青春の甘酸っぱさと切なさを描いた歌詞は、高校生活の一コマを鮮やかに切り取っています。
片思いや放課後の満員バスでの出来事など、当時の若者の心情が詰まっていますね。
1981年8月5日にリリースされたこの曲は、オリコン週間1位を7週連続で獲得するなど、大ヒットを記録しました。
YMOの影響を受けた打ち込み音色が特徴的で、テンポの速い楽曲として知られています。
本作は、青春時代を懐かしむ人や、初恋の思い出を振り返りたい人におすすめです。
切ないストーリーに胸が締め付けられる!昭和の片想いソング(21〜30)
赤道小町 ドキッ山下久美子

80年代のポップミュージックシーンに彗星のごとく現れた山下久美子さんの代表曲。
カネボウ化粧品のキャンペーンイメージソングとして起用されたこの楽曲は、夏を感じさせるキャッチーなメロディーと、赤道の近くを舞台にした恋のイメージが印象的ですね。
松本隆さんの遊び心あふれる歌詞と細野晴臣さんのポップなサウンドが絶妙にマッチした本作は、オリコンチャートで週間2位、1982年度年間22位を記録する大ヒットとなりました。
夏の恋を夢見る人や、青春時代を懐かしむ人にぴったりの一曲です。


