初めてのバンド演奏。余興・出し物でコピーしたい人気のおすすめ曲【2025】
初めての人前での演奏、緊張もしますし何より選曲にものすごく悩まれることと思います。
そんな初心者のバンドさんたちにオススメしたい、初めてでもやりやすい、そしてみんなで盛り上がれそうな幅広く知られているバンド、知名度の高い作品をピックアップしてみました。
集まる方々の年齢なども考えつつ、この中から良さげな曲をチョイス。
初披露をするにふさわしい、ステキでピッタリな1曲が見つかりますように、そして成功をお祈りしています!
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初めてのバンド演奏。余興・出し物でコピーしたい人気のおすすめ曲【2025】(41〜60)
人にやさしくTHE BLUE HEARTS

この曲のコピーからバンド活動を始めた方は数知れず。
1987年にインディーズシングルとしてリリースされたザ・ブルーハーツの代表曲です。
エネルギッシュな曲調にテンションが上がります!
「これぞザ・ブルーハーツ」なサウンドですよね。
人間への優しさや思いやりを訴えかける歌詞が特徴的。
1989年の映画『ジュリエット・ゲーム』の挿入曲としても使用され、さらに多くの人に知られるようになりました。
シンプルで力強いメッセージとキャッチーなメロディは、今でも多くのファンに愛され続けています。
出てくるコードが少ない、かつ基本になるものばかりなので、他の曲に挑戦するときの足がかりになると思います!
チェリースピッツ

初心者におすすめの楽曲といえば、な楽曲。
スピッツのチェリーは、きっと誰もが聴いたことのある曲で、なおかつ初心者さんにも取り組みやすい構成になっています。
演奏する人、会場にいる人、みんなが楽しめる時間を作れそうです。
MissingELLEGARDEN

2007年にリリースされた『Missing』は、ELLEGARDENの代表曲の一つと言っても過言ではありません。
その聴きやすいメロディーと切なく、激しい曲調のバンドサウンドでたくさんの年齢層から人気を受けています。
テンポもゆったりめで、バンド初心者の方には始めやすい曲です。
第ゼロ感10-FEET

疾走感あふれるバスケットボール映画のエンディングテーマです。
10-FEETさんが手がけ、2022年12月にリリースされました。
シンプルながらキャッチーなメロディーとリズムは初心者でも取り組みやすく、TikTokでも話題になりました。
本作は『THE FIRST SLAM DUNK』とのタイアップ曲で、夢に向かって挑戦する若者の心情を描いています。
バスケットボールの専門用語がちりばめられた歌詞も魅力的。
ライブで盛り上がる楽曲なので、余興や演奏会での披露にピッタリです。
観客と一体感を生み出せる1曲として、ぜひ検討してみてください。
ないものねだりKANA-BOON

疾走感あふれる4つ打ちリズムが印象的な1曲です!
KANA-BOONさんの代表曲として知られ、2013年4月に2枚目のシングルとしてリリースされました。
歌詞は恋愛模様の揺れ動きを描き、共感を呼ぶ内容。
左右に振り分けられたギターの掛け合いが耳に残る、テンションの上がるサウンドになっています。
演奏難易度はそれほど高くないので、3ピースバンドでもコピー可能。
体育祭や文化祭などの学校イベントで盛り上がること間違いなしの楽曲です。
20th Century BoyT-REX

パワフルなギターリフとキャッチーなメロディが魅力のこの曲。
1973年にリリースされたシングルで、イギリスのシングルチャートで3位を記録しました。
アルバム『Electric Warrior』はグラムロックの代表作として広く知られています。
T.Rexのマーク・ボランさんが、若者から「あなたのようなロックスターになりたい」と言われた経験からインスピレーションを得たそうです。
余興で派手なエアバンドをしてみるのも楽しいかもしれません。
かっこいい曲をライブでビシッと決めたい人におすすめです。