サザンロックの名曲。おすすめの人気曲
ロックにはさまざまなサブジャンルが存在しますが、いわゆる「サザンロック」はその名の通りアメリカ南部のルーツ色の強い音楽に影響を受けたサウンドが特徴の音楽ジャンルです。
カントリーやブルース、古き良きR&Bなどをブレンドさせたサザンロックは本国アメリカでは絶大な人気を誇るバンドも多く存在しますが、日本では正直なところ馴染みの薄いジャンルですし、またはジャンル名は知っていても何となく聴きづらいのかな……と考えられている方も多いかもしれません。
こちらの記事では、サザンロックに興味を持ってもらうべく初心者におすすめの名曲たちを紹介しています。
サザンロックの奥深い魅力をぜひ味わってみてください!
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サザンロックの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
Sweet Home AlabamaLynyrd Skynyrd

単にサザンロックの名曲というだけでなく、アメリカの音楽史においても重要な位置を占める楽曲です。
1974年6月当時にリリースされた本作は、名盤『Second Helping』からのシングルカットで、Billboard Hot 100で最高8位を記録しています。
冒頭から鳴り響く強烈にカッコいいギター・リフは、ロックに興味がない方でも一度は耳にしたことがあるはず。
本作と同タイトルの2002年に公開された映画や、アラバマ州の観光プロモーションにも起用されています。
どこか素朴でありながら厚みのあるサウンドが心地よく、アメリカ南部の広大な景色が目に浮かびますよね。
泥くさくも心を揺さぶるギターの魅力を存分に堪能できるナンバーです。
That SmellLynyrd Skynyrd

酒や薬物による破滅的な生活への警告という、不穏で威圧的なテーマが心を揺さぶりますよね。
サザンロックの豪胆なサウンドに、ハードロックの攻撃性が混ざり合った、レーナード・スキナードの楽曲。
1977年10月当時にリリースされた名盤『Street Survivors』に収録されており、映画『Blow』やテレビ番組『Miami Vice』などで使用されたナンバーとしても知られています。
バンドが抱えていた危機感を反映した、退廃的な空気感が印象的です。
重厚な3本のギターによるアンサンブルが心地よく、ロックのダークサイドを堪能したいときにぴったりですよね。
普段とは違う、危険な香り漂う魅力を発見できるナンバーですので、ぜひチェックしてみてください。
HomesickAtlanta Rhythm Section

アトランタ・リズム・セクション が1981年にリリースしたアルバム『Quinella』に収録された本作で、以前の作品と比べてより洗練された味わいを見せています。
メロウでありながら力強いギターの音色が、故郷を想う男性の複雑な感情を見事に表現。
1969年の時代背景や、モントレー・ポップ・フェスティバルなどの音楽シーンへの言及が、曲の奥行きを深めていますね。
サザンロックの伝統を継承しつつ、彼らならではのメロディアスな魅力が光る一曲。
家族や友人との思い出に浸りたい時、あるいは自分のルーツを振り返りたい時に聴くのがおすすめです。
Flirtin’ With DisasterMolly Hatchet

パワフルなギター・リフとドライヴ感溢れるサウンドで、リスナーを一気に引き込みますね!
サザンロックの名曲が詰まったアルバム『Flirtin’ With Disaster』からのシングルとして1979年にリリースされ、全米Billboard Hot 100で42位を記録するヒットとなりました。
映画やテレビ、ビデオゲームなど様々なメディアで使用され、Molly Hatchetさんの代表曲として広く親しまれています。
危険と隣り合わせの生き方を描いた歌詞は、自由を求める魂に響くことでしょう。
スリリングな展開を求めるロックファンの皆さんにぜひ聴いていただきたい1曲です。
Third Rate RomanceAmazing Rhythm Aces

ヴォーカリスト兼ギタリストのRussell Smithによって書かれた曲。
アメリカのカントリー・ロック・グループであるAmazing Rhythm Acesによって、1975年にシングル・リリースされました。
カナダのチャートでNo.1を獲得しています。
1994年にSammy Kershawによってカバーされています。
Jim DandyBlack Oak Arkansas

サザンロックの雄、Black Oak Arkansasの代表曲として知られる、痛快なロックンロール・ナンバーです。
1973年にリリースされたこの楽曲は、翌年にはビルボードのHot 100チャートで25位を記録するヒット曲となりました。
元々はR&Bシンガー、ラヴァーン・ベイカーさんが1956年に発表した楽曲のカバーで、バンドのフロントマン、ジム・ダンディ・マングラムさんの野性的なボーカルが印象的です。
アルバム『High on the Hog』に収録され、バンドにゴールドディスクをもたらした本作は、困難から人々を救うヒーローを描いた歌詞が特徴的。
エネルギッシュなサウンドと相まって、聴く者を元気づける1曲となっています。
サザンロックの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
Jackie BlueOzark Mountain Daredevils

まさに南部の魂が染み込んだ歌声とメロディが印象的なこの曲はオザーク・マウンテン・デアデヴィルスが1974年にリリースし、翌年ビルボードで3位を記録した人気曲です。
アルバム『It’ll Shine When It Shines』に収録された本作は、カントリーロックとポップの要素を巧みに融合させています。
自由を求めながらも満たされない心を持つ女性の姿を描いた歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んだことでしょう。
素朴で温かみのあるサウンドは、サザンロックの魅力を存分に感じさせてくれます。
長く続く人生の旅路に寄り添う、心地よい一曲としてお勧めです。


