【高齢者向け】春の壁面飾り。お部屋を明るく彩るアイデア集
春の訪れとともに、高齢者施設やお部屋の雰囲気もパッと明るく彩りたくなりますよね。
桜やタンポポ、ひな祭りにこいのぼりなど、春にはワクワクするモチーフがたくさん。
こちらの記事では、高齢者の方が楽しみながら取り組める春の壁面飾りのアイデアをご紹介します。
折り紙や画用紙を使った作品は、指先を動かす心地よさや完成したときの喜びを味わえるのが魅力ですね。
制作を通じて季節の思い出話に花が咲き、周りの方との会話もはずみそうです。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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【高齢者向け】春の壁面飾り。お部屋を明るく彩るアイデア集(81〜90)
ちりめん細工でこいのぼり

ちりめん生地は、着物を裁ったあとの残りや、最近では100均でも販売していますよね。
やわらかくしなやかさもある上品な風合いもある、ちりめん生地。
ちりめん生地を使った、こいのぼりの飾りをご紹介します。
ちりめん生地の裏面にこいのぼりの型を描き、同じサイズのちりめん生地を合わせてください。
布がずれないように、まち針をして2枚縫っていきます。
縫い終わったら、余分なところをカットして裏っ返して綿を詰めましょう。
頭や目やヒレを付けて完成です。
裁縫がお好きな高齢者の方にも、制作が楽しめる作品ですね。
つつじと蝶々

鮮やかなピンクやむらさき色の花を咲かせるツツジは、4月中旬から5月中旬にかけて見頃を迎える花です。
5月の壁面飾りのアイデアとして、ツツジと蝶々を作るのはいかがでしょうか。
赤やピンクの折り紙でツツジを折っていきましょう。
最初に折り線をつけ、それを頼りに折り進めていきます。
折り紙を畳んだ状態で、花びらの形になるようにハサミをいれますよ。
切った花びらにハサミを使って丸みを帯びるように形付けていきましょう。
蝶々は和柄の折り紙を使うと存在感がでますね。
色鮮やかなツツジの花畑をヒラヒラと蝶々が舞う様子は、見ている人の気持ちを明るくしてくれそうです。
ぜひ参考にしてくださいね!
つまみ細工風の藤の花

つまみ細工の技法を取り入れた、花紙で作る藤の花です。
まず、紫と白の花紙を4枚ずつ交互に重ねます。
それを対角線上にホチキスで留め、大きな正方形3つ、小さな正方形2つを切り取りましょう。
できた正方形をそれぞれ三角形に折っていきます。
それらをそろえて洗濯バサミで留め、切り口部分にのりをつけ、指でなじませましょう。
のりが乾かないうちに離し、端を少し折り返します。
その袋部分を先のとがったもので広げて、花びらの形にしていきましょう。
ふわりと美しい藤の花、長さを変えたものを数本作って束にするといいですね。
てんとうむし

春の訪れを感じさせる折り紙作品として人気なのが「てんとうむし」です。
折り紙一枚で簡単に作れるので、高齢者の方でも安心して楽しめますよ。
丸みのある形や、赤と黒のコントラストが可愛らしく、季節の飾りにもぴったりです。
作業はシンプルでも指先を使うことで脳の刺激や手の運動になり、リハビリとしても効果的です。
完成したてんとう虫を桜や草花といっしょに飾れば、明るく楽しい春の風景が広がります。
気分もパッと明るくなる、おすすめの工作です。
ひな祭り ちぎり絵

3月に作りたい、ひなまつりにぴったりのちぎり絵を紹介します。
まず画用紙におだいり様とおひな様の下絵を描きます。
折り紙をちぎって貼りやすいように下絵はシンプルに分かりやすく描くのがオススメです。
下絵が完成したら折り紙をちぎってどんどん貼っていきましょう。
赤色の部分は赤一色を使って貼っていくよりも、赤系統の色を何色か混ぜて貼っていくと深みが出て温かみのある作品に仕上がるのでオススメです。
和紙やお花紙を使えばさらに魅力的な作品になりそうですね。
ぜひ参考にしてみてください。
れんげそう

ピンク色の鮮やかな花を咲かせるれんげそうの壁面飾り。
細やかな手の動きが必要になるので、本格的な折り紙に挑戦したい高齢者の方にオススメです。
花びらのパーツを型紙に合わせてカットし、折り線を軽く入れます。
茎部分は折り線すべてを谷折りにしてから、両端を重ねて接着し、しっかりと固定。
花のパーツは下の折り線から交互に谷折りと山折りを繰り返し、立体的な形状を作ります。
3本に分かれた折り線部分は、両側から山折りし、真ん中の線を押し込むように谷折り。
軽く折った山折り線を押しつぶして深く折り込むことで、花の形がしっかりと定着します。
最後に、花びらと茎、葉を合わせて接着すれば完成です。
ウグイス

「ホーホケキョ」といったなき声を聞くと「春だな」と思いますよね。
ウグイスは春を告げる鳥として、高齢者の方にもなじみがあるのではないでしょうか。
そこで、ウグイスをモチーフにしたカレンダーの制作をしてみましょう。
ウグイスは折り紙でもいいですし、塗り絵にしたものでもいいですね。
ウグイスに、梅の花や桃の花も加えるのもオススメですよ。
縁起の良い表現の一つに、梅にウグイスという言葉もあります。
梅とウグイスは取り合わせがよく、2つそろったところが調和することから、縁起がいいものをたとえた表現です。
カレンダーの構図にも取り入れると、すてきな作品になりそうですね。
カーネーションの花束

カーネーションは母の日の贈り物として人気のお花ですよね。
フリルの花が可愛らしくてブーケやアレンジメントにできるのでおすすめです。
カーネーションのカラーそれぞれにもすてきな意味があるんですよ。
赤は深い愛情、ピンクは優しさ、アレンジは幸福など。
今回紹介するカーネーションの花束も、お好きなカラーを選んで作ってみてがいかがでしょうか。
画用紙を用意し、サイズを測って切ります。
花びらや茎を貼り合わせて組わせるだけで素敵なブーケのできあがり!
リボンをつけると豪華さがプラスされますよ。
クローバーの野原

クローバーを探した経験、皆さんはありませんか?
見つけると幸運が訪れる……そんなクローバーを実際に作ることのできる動画です!
たくさん作ることで、野原のようなすてきな飾りを作ることができます。
部屋のインテリアやデイのカレンダー作りにも使えそうですね!
量が多い方が草原の風景のようになりますよ。
大勢で作業してみてください!
クローバーの色を変えてみると奥行きが出そうですよね……ぜひたくさん活用してみてください!
ストローで桜を描こう

3月の下旬ごろから、桜の花が咲く地域もありますよね。
高齢者の方も、桜といえば春を連想する方も多いのではないでしょうか?
そんな桜の花の作品を、ストローを使って簡単に作ってみましょう。
ストローの先端に切れ目を入れて、先端を5枚にしますよ。
5枚に分かれた先端が、桜の花びらのように見えます。
5枚に分かれた先端に、ピンク色の絵の具を付けましょう。
台紙にストローをポンポン押すと、桜の花が咲いたように見えます。
台紙を色紙にすると、すてきな壁飾りに。
またはがきに、桜のスタンプのようにストローを押して、ポストカードを制作してもいいかもしれませんね。
【高齢者向け】春の壁面飾り。お部屋を明るく彩るアイデア集(91〜100)
タマネギとアスパラガス

特徴的な見た目のタマネギとアスパラガスはちぎり絵のモチーフにもぴったり!
茶色系のタマネギと緑系のアスパラガスの組み合わせは、ナチュラルでオシャレな雰囲気に仕上がるのではないでしょうか。
タマネギの表皮のシワを表現するには、のりをたくさん付けてシワを寄せるように貼るのがコツ。
また、アスパラガスは緑色だけではなく、紫系の色味を足すことでワンランクアップしてみえます。
新聞紙や広告を使えば、さらに味のある作品に仕上がるので、ぜひチャレンジしてみましょう!
チューリップ

チューリップは校庭の花壇の定番であり、風車とのコラボも楽しめる春の花。
花びらや葉っぱが特徴的なので、ちぎり絵にしても映えるモチーフです。
チューリップの花は1枚1枚ちぎったものを、重ねて丸く整えて作るイメージ。
広告を使うと思いがけない色の組み合わせを発見できるのでオススメです!
茎はまっすぐなので作りやすいでしょう。
葉っぱは特徴的なので作ったほうがいいと思いますが、難しければなくてもかまいません。
お好きな色のチューリップを楽しんで作ってみてくださいね!
チューリップリース

春の陽気を感じる季節にぴったりなのが、折り紙で作る「チューリップリース」です。
色とりどりのチューリップを折って丸く並べるだけで、明るく華やかなリースが完成しますよ。
赤、黄色、ピンクなどのカラフルな折り紙を使えば、作っている最中も気分が明るくなります。
繰り返し折る産業は手指のリハビリにもなり、高齢者のレクリエーション活動としても最適です。
完成した作品は玄関やお部屋に飾れば、春らしい色どりを添えてくれます。
季節感を楽しみながら手を動かして集中できる、春にピッタリの工作です。
チューリップ畑とちょうちょ

春を代表する花の一つチューリップ。
高齢者の方も、春の花といえばチューリップを連想する方も多いのではないでしょうか?
そこで、折り紙で作ったチューリップをたくさん作り、壁一面に飾ってみましょう。
2枚の折り紙を半分位カットし、さらに半分に折ります。
花びら形にカットし、貼り合わせていきますよ。
チューリップにはいろいろな色があるので、高齢者の方のお好みの色で作ってみてくださいね。
チューリップの花に、作った茎と葉を付けて完成です。
一緒に、ちょうちょも折り紙で作って飾ると春の雰囲気が高まりますよ。
春の暖かな陽気も伝わってきそうな壁面飾りです。
ハチ

暖かさを感じる4月は、虫たちも活動的になる時期です。
たくさんの花も咲くシーズンでもあるので、ハチも野原などで飛び交っていることも。
ハチというと刺すので怖いイメージもありますが、かわいらしいミツバチならどうでしょう。
折り紙で折ってみたい高齢者の方も、いらっしゃるかもしれませんよ。
顔と体を別々の折り紙で折っていきます。
全体的に丸い形にすると、かわいさが作品に出ますよ。
触覚や羽も付けて、ハチの特徴でもある黒のしま模様を描いてくださいね。
壁に花の作品と一緒に飾ってもいいですし、リースといった違う作品に付けるのもオススメです。
バラのメッセージスタンド

バラは5月の中旬から6月上旬に花を咲かせる種類が多く、華やかさの象徴というイメージも強いかと思います。
そんな華やかさをしっかりと感じられるバラをフェルトで作って、メッセージスタンドにしてみようという工作です。
細長いフェルトの真ん中に切込みを入れ、そこに端っこを入れることで全体にしわをつけ、巻いていくことでバラの形に仕上げていきます。
あとはメッセージをはさむパーツとコルクを組み合わせたスタンドに、花や葉のパーツを取り付ければ完成です。
取り付けるバラの数や、色の組み合わせなどでオリジナリティも出していけそうですね。
バラの壁飾り

紙を巻いて作る、独創的なバラの壁飾りをご紹介いたします。
花と葉の色紙を用意します。
花部分は細く切った色紙の3分の2をランダムに折り、3分の1は折らないでおきます。
折らない方から紙を巻き、巻き終わりをのり付けしたら花の完成です。
葉の部分も同様に細く切った色紙を端から巻きます。
巻き終えたらのり付けし、指でつぶして形を整えます。
茎は細長く切った色紙を適度に巻いて癖をつけておきます。
お好みの台紙や土台に花、茎、葉とバランスをみながら貼りつけたら、あっというまにできあがり!
難しい工程がないので、高齢者施設などでは指先の訓練としてもご活用いただけますよ。
パッチワークでカレンダー

四角い端切れをたくさん利用した、かわいらしいパッチワークのカレンダーです。
キルティングの風合いがやわらかく、見ているだけでホッとしますよね。
日にちごとに変わる色や柄もポップで楽しく、それぞれにスナップボタンを付けておくと一年中使えますよ。
日にちをボタンで付けていくときは、「3日はおひな様ですね」「14日はホワイトデー!」などと、ワクワクするようなイベントを思い起こしながら付けていくと、さらに楽しめますよ。
フェルトで作る桜のリース

フェルトで作る作品は、手触りが柔らかく温かみがありますよね。
こちらのフェルトで作る桜のリースは、飾るだけでパッと明るくなるような春らしいモチーフです。
ピンクのフェルトに等間隔になるよう、5つの切り込みを入れていきましょう。
それぞれ桜の花びらになるように形を整えていきます。
糸を通した針で縫い合わせて、立体的な桜を作っていきますよ。
同じように白のフェルトで桜を作ったら、チークで色付けをしましょう。
毛糸で小さなポンポンを作り針金にそれぞれを取り付けたら出来上がり。
針や針金を使う作業は十分に安全を確保しておこなってくださいね。
高齢者の方にもなじみのある桜モチーフのリースは、見る人の心を温かくしてくれそうですね。
ペーパーポンポンのちょうちょ

お花紙のポンポンで作る、かわいらしいちょうちょの壁面飾りです。
まず、2色のお花紙を数枚重ねてじゃばら折りにします。
いったん広げて、折り目に対して垂直に半分に折りたたんだら、ちょうちょの形になるようハサミでカットしていきましょう。
再び細かいじゃばら折りに戻し、中央を針金で固定してお花紙を丁寧に広げれば、立体的なちょうちょの完成です。
いろいろな色のお花紙で作って壁一面に飾り付ければ、お部屋が一気に華やぎますね!



