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有名な店内BGMをピックアップ。話題曲&耳に残る曲を一挙に紹介

飲食店や家電量販店など、最近ではどこのお店に入っても店内BGMが流れていますよね。

多くのお店では店舗用の有線を用いて国内外の人気曲を流していますが、オリジナル楽曲を使用しているお店も少なくありません。

こうしたBGMのなかには、中毒性が高い楽曲がたくさんあります。

この記事では、そうした耳に残る店内BGMを一挙に紹介していきます。

あなたの記憶に残っている曲がこの記事に載っているか、探してみてください。

有名な店内BGMをピックアップ。話題曲&耳に残る曲を一挙に紹介(21〜30)

ヨドバシカメラ

ヨドバシカメラの歌

ヨドバシカメラの歌 現在使用全24店舗24種類 総集編
ヨドバシカメラの歌

大手家電量販店のヨドバシカメラ店内やCMでも流れていて誰もが聴いたことがあるBGMではないでしょうか。

アメリカの愛国歌である『リパブリック讃歌』を替え歌にしたナンバーですよね!

新宿西口が最も有名ではないかと思いますが、現在ではご当地バージョンもあるようです!

何でもそろう家電量販店の特徴や家族で楽しくショッピングできる歌詞と、アップテンポのメロディを聴くだけで、テンションをあげて買い物ができそうですね!

エディオン

エディオンマーチ

エディオン店内BGMの歌 高音質ロングバージョン(エディオンマーチ)
エディオンマーチ

家電量販店のエディオンの店内でも印象的で歌いたくなるノリのBGMが流れていますよね!

エディオンに行ったことがある方なら聴き覚えのあるあの曲、タイトルは『エディオンマーチ』といいます。

たしかにタイトルを聞けば、行進曲らしい伴奏になっていることに気づきます。

そうした中、曲の中でとくに印象に残るのは、やはり元気いっぱいの女声ボーカルでしょう。

楽しげなメロディラインが採用されており、ついつい一緒に歌いたくなってしまいます。

ヨーデル食べ放題桂雀三郎withまんぷくブラザーズ

スーパーのお肉売り場に行けば必ずと言っていいほど流れているこの曲、『ヨーデル食べ放題』。

曲のタイトルは知らなくても、この曲名とお肉売り場で流れているという情報だけで「あの曲かな?」と思い当たる方も多いと思います(笑)。

歌っているのは桂雀三郎さんという落語家の方で、1996年にリリースされました。

なんとも楽しげでひょうきんな雰囲気の楽曲で、焼き肉のことをひたすらに歌っており、ついついお肉が食べたくなってしまいます。

サミットストア

なかよし土日のうた

サミットストア なかよし土日のうた
なかよし土日のうた

スーパーのサミットストアには、週末にだけ聴ける店内BGMがあるんです。

それが『なかよし土日のうた』です。

正式には「ウィークエンドサービスのテーマ曲」と呼ばれているそうで、擬音語を使ったコミカルな印象の歌詞が耳に残ります。

ちなみに店内BGMはこれだけでなく、朝に流れる『買い忘れの歌(朝食編)』や、テーマソングという位置づけの『サミットファンの歌』もあります。

合わせて聴いてみてください!

それぞれテイストが違っておもしろいですよ。

イオン

WAONのテーマ

イオン WAONの曲 WAON Theme Music
WAONのテーマ

イオンモールに行くと流れていて聴いたことがある人も多いのではないでしょうか。

WAONの案内所付近で流れているテーマソングでハッピーワオンの鳴き声が入っているユニークなBGMです。

ついつい一緒に口笛を吹きたくなってしまうような爽やかとかわいさを持った楽曲ですよね!

クドイ店内BGMが苦手だという方の耳にもすんなり入ってきそうです。

中毒性は高いですが、爽やかな気分になれるBGMって少ないので、この曲を聴きにぜひイオンモールへショッピングに行ってみませんか。

ケーズデンキ

ケーズデンキのうた

ケーズデンキのうた 高音質版
ケーズデンキのうた

家電量販店の大手であるケーズデンキにて、店内の人々に向けて魅力を語りかけるように使われていた楽曲です。

歌詞は家電が安く変えることだけを繰り返して伝えるような内容で、明るい曲調と重なってお得感がしっかりと伝わってきますね。

曲中で詳しく語られない「ゆめゆめハッピー」のワードも印象的で、安く変えることへの幸せや家電を選ぶ楽しさを感じさせます。

軽やかなサウンドと安さを伝える歌詞、これを店内で何度も耳にすることで、ここならどこよりもお得に変えるという気持ちが高まっていくような楽曲ですね。

ベイシア

オリジナルソング

一度は聞いたことがある曲・BGM(群馬県民ver)
オリジナルソング

群馬県の前橋市が本社で、東日本を中心に店舗を展開しているスーパー、ベイシアで流れている楽曲です。

スーパーといえば暮らしに欠かせないものということで、人々の暮らしをベイシアが支えたいのだという思いが描かれています。

穏やかな雰囲気のサウンドも印象的で、優しくて華やかなメロディも含めて温かさがしっかりと伝わってきますね。

そんな温かさを際立たせている歌唱も含めて、身近な存在でありたいという思いも感じさせるような楽曲です。