ちょっとした好奇心から生まれる「くだらない質問」で盛り上がった経験はありませんか?
友だち同士で交わされる日常の疑問から、突拍子もない「もしも」の話まで、思わず考え込んでしまうような質問っておもしろいですよね。
この記事では、人間関係がぐっと深まるくだらない質問を紹介します。
シンプルなのに意外と深く考えてしまう質問に、あなたも一緒に答えてみませんか?
答えに正解はありません。
だからこそ、みんなで意見を出し合う時間を楽しめますよ!
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日常・もしも系質問(1〜10)
自分を動物にたとえるなら何?

自分のことを動物にたとえることで会話がぐっと盛り上がるおもしろトーク。
よく寝るからコアラ、マイペースだからカメ、すばしっこいからリスなど思いつくたとえがその人のイメージとかぶって笑いが生まれるでしょう。
まわりの人に「〇〇ってパンダっぽくない?」などと言われると、自分では気づかなかった一面が見えてきて楽しい発見にもなります。
少し恥ずかしくても笑いながら発表することで自然と会話が生まれ、場が和やかになるのがポイント。
自分のことを考えるきっかけにもなるので、おもしろくて印象に残るトークのアイデアです。
何フェチ?

人はそれぞれにゆずれないこだわりを持ちながら、日々を過ごしているかと思います。
そんなこだわりが強い部分、フェチについて聞いてみるのはいかがでしょうか。
人を見るときに注目するポイントの違い、目線がどのように動くのかの違いなどが知れるのがおもしろいですね。
フェチといわれてもあまりピンとこない人もいるかもしれませんが、あえて挙げてもらってそこから少しずつ追及していくことで、自分の中のこだわりに気づいてもらうきっかけにしてもらえるかもしれませんね。
何歳までサンタクロースを信じてた?

誰もが通るサンタの話題は、友達同士の会話で盛り上がる定番トークです。
信じていた時期の話や真実が分かったときのエピソードには個性が出やすく、「友だちに言われて気づいた」「親がバラした」などいろんなパターンがあります。
共感もツッコミも飛び交うので自然に会話が広がり、盛り上がること間違いなし。
家族や大切な人との心に残る思い出話でもあり、聞いているだけで温かい気持ちにもなれます。
和やかな雰囲気をつくりたいときにぴったりのトークテーマです。
優しいウソについてどう思う?

本当のことを言うよりも、相手の気持ちを考えてつく優しいウソ。
それをどう思うか話すことで、性格や考え方の違いが見えてくる興味深いトークです。
「バレなければいい」「優しさならアリ」など意見がわかれやすく、それぞれの考えを聞くことで会話が自然と深まります。
まじめな意見もあれば笑えるエピソードが混ざることもあり、話し方次第でおもしろさも伝わるでしょう。
正解がなく自由に語れるからこそ、会話が止まらず盛り上がります。
新鮮で楽しいやりとりが生まれるトークネタです。
目玉焼きに何をかける?

目玉焼きに何をかけて食べるのかは永遠に決着がつかない定番の論争ですよね。
育ってきた環境や味覚の違いなどに左右される、それぞれの個性が感じられる話題ではないでしょうか。
しょうゆとソースが定番ではありますが、そのほかの調味料やご当地の調味料をかけたべる場合もあるかもしれませんね。
何をかけるのかの発表で終わるのではなく、その味付けがどれだけおいしいのかをプレゼンして、食べたいと思わせられるかを競ってみても盛り上りそうですね。
好きなおにぎりの具は?

誰もが食べたことのあるおにぎりの中で自分のお気に入りの具を話すトークテーマ。
梅やツナマヨ、鮭といった定番だけでなく、塩だけなどの意外な回答が出てくると、驚きと笑いが広がります。
話しているうちにおなかがすくのもこの話題の特徴で、共感しながら楽しめるのがポイント。
「自分でにぎる派」や「コンビニ派」などのこだわりも語れるので、どんどん話が広がっていきます。
好きなおにぎりの具のエピソードや懐かしい話が楽しめるテーマです。
人生で1番失敗した髪型は?
何もしていなくても髪は伸びてくるもので、誰もがその度にそれぞれのこだわりを持ちつつカットしていますよね。
そんな髪をカットしてきた経験の中でも、失敗だと感じた髪形がどのようなものだったのかを思い出してもらう質問です。
どのような理想を目指していたのか、それがどのような失敗につながっていったのかなど、経緯をしっかりと思い出してもらいましょう。
失敗の経験がその後の髪形にどのように活用されているのかや、今後の理想の髪形などのトークに展開していくパターンもオススメですよ。






