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【個性的ポップス】スウェーデンのおすすめアーティスト。注目の歌手・バンド。

自然と調和した街並みが美しい水の都、スウェーデン。

ノルウェーと同じく高緯度に位置し、オーロラも見えるほど美しいところなんですよね。

そんなスウェーデンが生んだ素敵なアーティストを紹介していきます!

ABBAやThe Cardigansといった日本でも親しまれている世界的に有名なアーテイストはもちろん、CMやラジオで聴いたことのある!という楽曲の多さも印象深いです。

そんなスウェーデン音楽のキャッチーな魅力を楽しんでいきましょう!

【個性的ポップス】スウェーデンのおすすめアーティスト。注目の歌手・バンド。(41〜50)

If I Were To DieWinona Oak

Winona Oak – If I Were To Die [Official Music Video]
If I Were To DieWinona Oak

スウェーデンが生んだエレクトロポップの新星、ウィノナ・オークさん。

5歳でバイオリン、9歳でピアノを始めた音楽一筋の彼女。

2018年、What So Notとのコラボ曲で音楽シーンに鮮烈デビュー。

AIR Independent Music Awardsを受賞し、一気に注目を集めました。

The Chainsmokersとの作品も話題に。

インディエレクトロニックやオルタナティブR&Bを取り入れた独特の音楽性が魅力です。

2022年にはアルバム『Island of the Sun』をリリース。

馬術アクロバットの経験を持つなど、多才ぶりも光ります。

キャッチーなメロディーとさわやかな歌声が心地よく、ポップス好きな方におすすめですよ。

When Mermaids CryEagle-Eye Cherry

Eagle-Eye Cherry – When Mermaids Cry (Official Music Video)
When Mermaids CryEagle-Eye Cherry

スウェーデンのストックホルム出身のミュージシャンである、Eagle-Eye Cherryによる曲。

溺死によって自殺し、人魚になる女性について歌われています。

1998年にシングル・リリースされ、スウェーデンのチャートでNo.34を記録しました。

おわりに

スウェーデンのアーティストを紹介してきました!

洋楽を普段あまり耳にしない方もきっと聴いたことがある楽曲が多かったのではないでしょうか?

実は日本でもさまざまなシーンで親しまれていたのですね。

これからスウェーデンの音楽をゆっくり掘り下げていきたくなりました。