30代の女性に歌ってほしい曲まとめ【90年代〜00年代】
女性同士で行くときなら好きな曲を歌うけれど、男性とカラオケに行ったときにどんな曲を歌おうか迷ってしまう……という女性は多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、そんな女性に歌ってほしい曲を紹介していきますね!
今回はとくに30代の女性に焦点を当て、1990年代後半から2000年代の曲を中心に、男性にも人気のある曲をピックアップしました。
歌ってみたい曲が見つかればぜひ挑戦してみてくださいね!
この記事が選曲の参考になればうれしいです。
もくじ
- 30代の女性に歌ってほしい曲まとめ【90年代〜00年代】
- ヒカリへmiwa
- プラネタリウム大塚愛
- カブトムシaiko
- 愛のうた倖田來未
- happiness!!!木村カエラ
- NAOHY
- 三日月絢香
- 恋する気持ちmihimaru GT
- STEP you浜崎あゆみ
- 深い森Do As Infinity
- CHE.R.RYYUI
- ひと恋めぐり柴咲コウ
- 気まぐれロマンティックいきものがかり
- ギブス椎名林檎
- LOVE 2000hitomi
- STARS中島美嘉
- First Love宇多田ヒカル
- I’m Proud華原朋美
- こいのうたGO!GO!7188
- 愛をこめて花束をSuperfly
- ハナミズキ一青窈
- ORION中島美嘉
- SAKURAドロップス宇多田ヒカル
- Jupiter平原綾香
- そばかすJUDY AND MARY
- 夏祭りWhiteberry
- 恋のダンスサイトモーニング娘。
- 春〜spring〜Hysteric Blue
- 亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ
- 誰より好きなのに古内東子
- 旅立ちの日に…川嶋あい
- WILL中島美嘉
- 残酷な天使のテーゼ高橋洋子
- StoryAI
30代の女性に歌ってほしい曲まとめ【90年代〜00年代】(1〜20)
ヒカリへmiwa

心温まるメロディと繊細な歌詞で知られるmiwaさんの代表曲の一つ。
2012年8月にリリースされ、ドラマ『リッチマン、プアウーマン』の主題歌として話題を呼びました。
愛や希望の力強さを歌い上げる歌詞は、多くのリスナーの共感を集めています。
本作では、デジタル社会における人間関係や孤独感にも触れており、現代を生きる人々の悩みを優しく包み込むような温かさが感じられます。
ポジティブなメッセージと躍動感あふれるサウンドは、カラオケで盛り上がりたいときにぴったり。
きっと周りの人との一体感を高めてくれるはずです。
プラネタリウム大塚愛

大塚愛さんの代表曲として長年愛され続けているこの曲は、切ない恋心を星空に重ねて表現した珠玉のバラード。
2005年9月に発売されたシングルは、大ヒットを記録し、オリコンチャートで1位を獲得しました。
TBSドラマ『花より男子』のイメージソングにも起用され、幅広い世代に親しまれています。
カラオケで歌うなら、星空の下で過ごした思い出や、叶わなかった恋を思い浮かべながら歌うのがおすすめ。
感情を込めて歌えば、聴いている人の心に深く響くこと間違いなしです!
カブトムシaiko

aikoさんの代表曲としてJ-POPシーンで長く愛されている楽曲。
恋する女性の繊細な心情を季節の移ろいに重ねて綴った歌詞は、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
1999年11月にリリースされた本作は、aikoさんの4枚目のシングルとして発表され、その後の彼女の音楽キャリアの礎となりました。
サザンオールスターズの桑田佳祐さんによるカバーも有名ですね。
ギターの優しいアルペジオとaikoさんの透明感のある歌声が印象的で、カラオケでも男女問わず盛り上がる曲です。
30代の女性が男性と一緒にカラオケに行った際にぜひ歌ってほしい一曲ですよ!
愛のうた倖田來未

大切な人への想いを歌った切ないラブバラードです。
倖田來未さんの歌声がとっても魅力的で、聴く人の心に強く響きますね。
この曲は2007年9月にリリースされ、CMソングや「世界柔道2007」の応援ソングにも起用されたんですよ。
実は、友人たちとの温泉旅行中に書かれた歌詞なんだとか。
そんな背景を知ると、より深く楽しめそうです。
失恋の痛みを乗り越えようとする女性の気持ちが表現されているので、恋愛に悩む方にぴったり。
カラオケで歌えば、きっと聴いている人の心に響くはず。
あなたの歌声で、この曲の魅力をみんなに伝えてみてはいかがでしょうか?
happiness!!!木村カエラ

現在でも人気を集める女性シンガーソングライター、木村カエラさん。
多くの名曲を持つ彼女ですが、その中でも特に高得点を狙える楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『happiness!!!』。
キャリア初期の木村カエラさんの名曲として知られる作品ですね。
やや高いフレーズも多いのですが、ロングトーンがほとんど登場しないため、適正キーで歌えば、まず高音に困ることはありません。
英詞がところどころで登場しますが、ボーカルライン自体は簡単なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
NAOHY

地元である沖縄県を拠点に活動し、音楽活動以外にナチュラルブランドのプロデュースもおこなっている4人組ミクスチャーバンド、HY。
通算4作目のアルバム『Confidence』に収録されている楽曲『NAO』は、楽曲を手がけた仲宗根泉さんが友人から聞いた失恋話をベースに制作されました。
ゆったりとしたテンポで歌いやすいですが、地声とファルセットがかなり細かく切り替わるため声が裏返ってしまわないよう注意しましょう。
世代である30代の女性であればご自身の経験と重ねてしまうであろう、センチメンタルなバラードナンバーです。