「雷は1秒間に地球上で何回くらい落ちているでしょう?」空から降り注ぐ自然の驚異、雷のことをどれだけ知っていますか?
私たちの身近でありながら、実は意外と知らない雷の豆知識やおもしろい雑学を、クイズ形式でお届けします。
誰かに話したくなるような「へぇ~!」と思わず声が出てしまう雷の知識が満載です。
大人も子供も一緒に楽しめる一般常識から、思いもよらない意外な事実まで、雷の世界をもっと身近に感じてみませんか?
雷の豆知識クイズに挑戦!一般常識から驚きの雑学まで(1〜10)
地上から空に向かって雷が伸びる現象を何と呼ぶでしょう?
- 誘導雷
- 昇雷
- 龍雷
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昇雷
地上から空に向かって発生する雷は「昇雷」と呼ばれており、主に高い建造物などから発生します。通常の雷や落雷は雲から地面に向かいますが、昇雷はその逆の現象です。現代は科学が進み情報もたくさんあるので「そんなこともあるんだ」となりますが、何も知らなかった昔の人は驚いたでしょうね。
雷の色は天候や発生する条件によって異なりますが、最もよく見られる色はどれでしょう?
- 青色
- 紫色
- 白色
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白色
雷は放電するときにとても高温となります。そのため雷は主に白色に見えることが最も多いのです。イメージでは黄色っぽいですよね。マンガやアニメの影響かな?気象状況や大気中のちりの量、水分の含有量によって色が変わることもありますが通常は白色が一番よく見られます。今度雷が鳴ったときにチェックしてくださいね!
どうして雷はジグザグに落ちるのでしょう?
- 空気中のゴミが進路を邪魔するから
- 雷が曲がる性質を持っているから
- 電気が進みやすい道を探しながら進むから
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電気が進みやすい道を探しながら進むから
雷の正体は電気です。電気は基本的に空気の中を通れませんが、雷となった電気はより通りやすい場所を探して無理やり進むので、結果的にジグザグな形になります。雷にとって進み易い場所とは空気が薄い所、気圧が低い所、湿度が高い所などです。マンガによくある電撃もジグザグしていますよね。雷が落ちた人の頭蓋骨が透けて見えるのも、あるあるですが、おもしろいです。
雷が発生するのはどの種類の雲でしょうか?
- 巻雲
- 積乱雲
- 層雲
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積乱雲
中学生のときに気象や雲について勉強しましたよね。覚えていますか?雷は主に積乱雲という発達した雲の中で発生します。積乱雲は強い上昇気流によって形成され、雲の中で氷の粒や水滴が激しくぶつかり合うことで電気が生じます。その結果雷が発生します。夏の夕立の前にゴロゴロと雷が鳴る、あれも積乱雲が関係しているんですよ。
雷の正体は一体何でしょう?
- 光
- 酸素
- 電気
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電気
雷は雲の中などで大量の電気が発生し、その電気が一気に空気中を流れる現象です。その際、稲妻や雷鳴が生じます。身近にある電気といえば、日常では冬の乾燥した時期によく発生する静電気がありますね。よく知るあの電気がたくさん集まって雷になるなんて……、ちょっと怖い感じがしますね。
雷はなぜ稲妻と呼ばれることがあるのでしょうか?
- 雷が田んぼの稲を成長させると信じられていたから
- 稲の葉が光る現象から名付けられたため
- 雷が田植えの季節によく発生するから
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雷が田んぼの稲を成長させると信じられていたから
稲妻は「稲の夫」という言葉が語源となっているといわれています。雷は雨を降らせることから「稲の良き伴侶」とのイメージもあるのでしょう。「いなづま」の「つま」の言葉が女性を表し、命の根源、しいては豊作にもつながっています。雷と豊作を結びつけた昔の人々の思いが複雑に絡み合って生まれた言葉なのでしょう。
雷は通常、どれくらいの温度に達すると言われているでしょう?
- 約300度
- 約3000度
- 約3万度
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約3万度
雷が発生するとき、空気中の温度は瞬時に約3万度以上にも達します。太陽の表面は約6000度なのですがそれよりもはるかに高い温度です。雷が地面に落ちてうまく電流が流れなかったとき、木々や建物に放電して熱や火を発生させることがあります。そう思うと雷って対処の方法が意外とないのかな……?



