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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【本日の号泣ソング】涙腺崩壊!とにかく泣ける名曲&話題曲

「泣くなんて情けない」「泣いたら迷惑がかかってしまう」といった感情とともにあふれそうになる涙を必死にこらえているうちに、思い切り泣くことのないまま長い月日が流れてしまった……そんな方も多いのでは?

泣いて感情をあらわにすることは、まったく悪いことではありません。

むしろ、涙とともに自分の感情をあふれさせることは、健康な精神を保つうえでとても重要なことなのではないでしょうか。

そこで本記事では、聴くだけで涙が止まらなくなる「号泣ソング」をピックアップしました。

掲載楽曲は日替わりで更新していますので、きっと今日の心情や状況にピッタリの1曲が見つかるはずです。

【本日の号泣ソング】涙腺崩壊!とにかく泣ける名曲&話題曲(1〜10)

空に笑えばwacci

wacci 『空に笑えば』Music Video
空に笑えばwacci

泣ける歌といえば、wacciのこの楽曲です。

努力や青春、友情をテーマにした温かい歌詞が心に響きます。

SNS上で話題となり、特に中高生の間で共感を呼んだ本作。

2018年7月にリリースされた配信限定シングルで、高校野球を連想させる内容が特徴的です。

LINE MUSICのリアルタイムランキングで1位を獲得するなど、多くのリスナーに愛されています。

カラオケで歌うと、頑張った日々を思い出して涙が出てくるかもしれません。

友人と一緒に歌えば、絆が深まること間違いなしですよ。

365日の紙飛行機AKB48

【MV】365日の紙飛行機 Short ver. / AKB48[公式]
365日の紙飛行機AKB48

NHKの連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌になっていたのでご存じの方も多いかもしれませんね!

紙飛行機を飛ばすという描写が新たな門出をイメージさせることから、卒業ソングやウェディングソングとしても人気があるんですよね。

また、サビでは結果よりもそこにたどり着くプロセスが大事だということが歌われていて、こうしたあったかいメッセージが心に寄り添ってくれます。

しっとりとしたフォークソングのような優しい曲調も相まって、思わず涙してしまうかもしれません。

空も飛べるはずスピッツ

シリーズ化もされた大ヒットドラマ『白線流し』の主題歌となり、のちにオリコンチャート1位を獲得した曲です。

高校生の恋愛と周囲の人間模様をテーマに純粋なストーリー展開が共感を呼んだドラマですが、好きな人と出会えた事が奇跡なんだと切々と歌っており、思わず昔を懐かしんでしまうストーリーに感動を覚えます。

大切な人と行くカラオケで、感謝を伝えながら歌ってみてはいかがでしょうか。

【本日の号泣ソング】涙腺崩壊!とにかく泣ける名曲&話題曲(11〜20)

菅田将暉

映画『STAND BY ME ドラえもん2』の主題歌として起用された、菅田将暉さんの5枚目のシングル。

『さよならエレジー』でもタッグを組んだ石崎ひゅーいさんの手がけた楽曲で、深い愛情に包まれた、心を打たれる名曲ですよね。

恋人だけでなく、友人や家族などいろんな形の愛を詰め込んだような歌詞で、聴く人の感動を誘います。

一緒にいる人へ語りかけるように、感謝の気持を込めて歌ってみてください。

きっとみんなの心に響くはずです。

ありがとういきものがかり

いきものがかり 『ありがとう』Music Video
ありがとういきものがかり

感動的な歌詞とメロディで心に響く楽曲です。

2010年にリリースされ、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた1曲です。

いきものがかりが初めて1曲のみ収録したシングルで、発売価格は555円と話題になりました。

横浜市中区元町のクリフサイドのポールルームで撮影されたミュージックビデオでは、メンバー3人が観客の前で歌い演奏する姿が印象的です。

大切な人への感謝の気持ちを込めた歌詞は、卒業ソングとしても親しまれており、2013年度の高校音楽教科書にも掲載されています。

カラオケで泣きたい時や、大切な人への感謝を伝えたい時にぴったりな1曲です。

想い出がいっぱいH₂O

想い出がいっぱい(歌詞付き)H2O
想い出がいっぱいH₂O

『みゆき』のエンディングテーマです。

わかりやすい歌詞と聴き取りやすいメロディー。

一度聴けばサビ部分だけでも頭に残る、クセになってしまう曲です。

「青春」という言葉以外は当てはまらない曲でもあります。

カラオケでよく歌っている方、いらっしゃることでしょう。

アイシテルMONKEY MAJIK

2009年リリース。

ドラマ「アイシテル?海容?」主題歌。

原作を読んでから作ったというだけあって、ドラマに超ドはまりしていましたが、ドラマを見ていなかった人でも泣けてしまう、胸をぐさぐさ刺激してくる歌詞です。