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【盛り上がる!】みんなで遊べるゲーム。暇つぶしアプリゲーム

テーマパークでの待ち時間や、目的地へ向かう移動の時間など、暇な時間をみんなで盛り上がりたい!そんな瞬間ってありますよね。

この記事では、みんなで盛り上がれるゲーム・オススメのアプリを紹介します。

誰もが知っている懐かしいゲームから、話題の暇つぶしアプリが盛りだくさん!

せっかく一緒にいるのに、全員が自分のスマホをいじっているなんてもったいないですよね。

暇な時間ができたらチャンス!みんなで盛り上がって楽しい時間にしちゃいましょう!

みんなで遊べるゲーム(21〜30)

小学生でもできる!10人以上の人狼ゲーム

#人狼ゲーム#小学生#室内遊び 市民チーム10人vs人狼4人vs恋人2人 の戦い 勝利はいったい誰の手に⁉
小学生でもできる!10人以上の人狼ゲーム

「人狼」「市民」の他にも「アンドロイド」「神様」などの役職があるようです。

カードを使って遊ぶ方法やスマートフォンなどのアプリで遊ぶ方法もありますが、子供たちが顔を合わせながらその場で楽しむドキドキワクワクした雰囲気は、記憶にも残りそうですよね。

役職が増えるたびにルールの説明を必ず丁寧にすることで、ゲームを理解しながら楽しめるでしょう。

動画の中では「恋人」という存在も登場しているのでぜひ、取り入れてみてくださいね。

幼児が楽しめるリズムゲーム

準備なし!保育園でできるリズムゲーム7種類♪
幼児が楽しめるリズムゲーム

歌やリズムに乗って体を動かすと気持ちも明るくなりますよね。

大人数でも楽しめる「カミナリどん」「焼き芋グーチーパー」や「あんぱん食パン」「やおやのお店」などのゲームが紹介されていますよ。

「やおやのお店」というリズムゲームは、テーマに合わせて記憶力と集中力、身近なものを思い出す力が育まれるユニークな遊びです。

幼児が参加するイベントで取り入れてみるのはいかがでしょうか?

子供から大人まで参加できる楽しいアイデアが盛りだくさんですね。

懇親会にオススメのゲーム11選

懇親会におすすめのゲーム11選チーム対抗少人数オンラインなどケース別に紹介
懇親会にオススメのゲーム11選

ルールがシンプルでわかりやすいゲームだと子供から大人まで楽しめますよね。

参加者の多い時には対決できるゲームがオススメなのだそうです。

「人狼」「脱出ゲーム」「歩数計のカウント数を合計して競うゲーム」などは、参加者同士が協力したり作戦を立てながらゲームにチャレンジすることで絆も深まりそうですよね。

その他にも、オンラインバージョンなどさまざまなアイデアが紹介されていますよ。

ぜひ、取り入れて遊んでみてくださいね。

私は誰でしょうクイズ

【私は誰でしょう】鋭過ぎる質問にボロが出ちゃった?!w【赤髪のとも】
私は誰でしょうクイズ

「私は誰でしょうクイズ」のルールは回答者が質問をして、「私が誰なのか」を当てるゲームです。

正解までのタイムを競います。

早い方が勝ちとなります。

答えがわからないので、一緒に参加している気分で視聴できる動画です。

私はすべて全然わかりませんでした。

得意不得意の分かれそうな内容ですが、ものも必要なく盛り上がりそうです。

愛してるゲーム

若者の間ではやっている?「愛してるゲーム」ってご存じですか?

2人以上でただ「愛してる」と言う「愛してる」と返す、という何もいらないどこでもできる単純なゲーム。

笑ったり言えなくなったりするとアウトで。

単純すぎて「なにがおもしろいの?」となりそうですが、これがまあズバリ照れる。

照れるので笑ってしまって言えなくなるのです。

言い方を少しずつ変えていくのもポイントです。

ピンポンパンポンゲーム

【神回!】音痴に不利なピンポンパンポンゲーム?!w【赤髪のとも】
ピンポンパンポンゲーム

ピンポンパンポンゲームってご存じですか?

元は2017年のM-1グランプリでジャルジャルが披露したネタの中のゲームで校内放送の音「ピンポンパンポーン」を語尾を少しずつ変えて次の人を指名、その語尾にあったツッコミをしてからまた次の人を指名してピンポンパンポーンを変化させて言っていく、というもの。

言葉の種類の多さと早口で言わなければならない長文なのでなかなか難しいゲームです。

が、ものすごく盛り上がりますよ!

ほめ殺しバトル

絶対にニヤけてはいけない褒め殺しバトル【北打ちコラボ】
ほめ殺しバトル

パオパオチャンネルの小豆とぶんけいVS北の打ち師たちが「絶対にニヤけてはいけない褒め殺しバトル」で戦っています。

お互いを褒めて、笑った方が負けという、勝負なのに勝っても負けても嫌な気分にならないとても素晴らしいゲームだと思います。

「やっぱりね、あーずーね、かわいい」と言えてしまうぶんけいは、見ているこっちがニヤニヤしてしまいます。