【盛り上がる!】みんなで遊べるゲーム。暇つぶしアプリゲーム
テーマパークでの待ち時間や、目的地へ向かう移動の時間など、暇な時間をみんなで盛り上がりたい!そんな瞬間ってありますよね。
この記事では、みんなで盛り上がれるゲーム・オススメのアプリを紹介します。
誰もが知っている懐かしいゲームから、話題の暇つぶしアプリが盛りだくさん!
せっかく一緒にいるのに、全員が自分のスマホをいじっているなんてもったいないですよね。
暇な時間ができたらチャンス!みんなで盛り上がって楽しい時間にしちゃいましょう!
- 待ち時間や渋滞中に!4人でできる暇つぶしゲームまとめ
- 暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ
- みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
- 【2人用】道具なしのゲームからテーブルゲーム・アプリまで
- 【子供向け】人気のパーティーゲーム。盛り上がる面白いゲーム
- アプリで楽しめるカードゲーム
- 飲み会で楽しめるアプリ。ゲームから便利アプリまで紹介
- 家族みんなで楽しく遊べるゲーム
- 家で盛り上がるパーティーゲーム。楽しいレクリエーションゲーム
- 【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
- 1人でできるゲーム。暇つぶしゲームまとめ
オススメの暇つぶしアプリ(11〜20)
おいしいマッチパズル

食べ物アイテムを合体させて違う料理にし、お客様の注文に応じたり、新しい料理を発見したりできます。
注文を見ながらゲームを進めることで、一度に2つのことができる子供になっていけそうですよね。
そして足りない部品を探してキッチンやお店をアップグレードしたりもできるんです。
短調なゲームと違っていろいろなことを計画しながら楽しめるのがいいですよね。
合体ゲームの中でも複雑ですし、その割には自分のペースで進められるのもオススメポイントです。
インザソム

大人気グループのBTSが登場する、インザソムゲームを紹介しましょう。
ルールはシンプルで3つ以上の同じブロックをそろえて消していきます。
アイテムを使うことでブロックを一気に消せます。
パズルをクリアすることで新しいアイテムが手に入りオリジナルの島を作れるのもこのゲームの魅力です。
BTSのメンバーのかわいいキャラクターと一緒に無人島を自分で開拓しながらゲームを進めていきましょう。
BTSの名曲がゲーム内で流れるのも嬉しいですね。
オーマイアン

時間を忘れて夢中になれちゃう、赤毛のアンを題材にしたオーマイアンというパズルゲームを紹介します。
ルールはとってもシンプルで物語の中でパズルゲームをします。
パズルゲームをクリアするごとにアイテムを報酬で手に入れられます。
グリーン・ゲイブルズの家や庭を最終的には自分好みに作れるのもこのゲームの特徴ですね。
赤毛のアンの柔らかい絵のタッチと、会話を繰り広げながら進んでいく物語を楽しみながら進めてみましょう。
トゥーンブラスト

ゲームが初めてな子でも楽しめる、トゥーンブラストゲームを紹介しましょう。
ルールはとってもシンプルで同じ色のブロックを2個以上つなげてタップします。
ブロックを多く消すことで爆弾などのアイテムが出てきてアイテムをタップすることで周りのブロックを多く消せて次に進めていけます。
難しいステージをクリアできると子供たちの自信にもつながりますね。
ポップで明るい色づかいとかわいい動物のキャラクターが登場するのもこのゲームの魅力です。
親子で楽しんでみてくださいね。
マージサバイバル

環境汚染と自然災害により、混乱に陥ったポストアポカリプスの世界で生き残るゲームがこちらです。
マージ(統合や結合)してサバイバルするための用品を作り、探検しながら新しい資源や隠されたエリアを見つけていきましょう。
テーマが現実の社会問題に即しているところや、同じようにサバイバルしている仲間と協力したり、いさかいを起こしながらゲームを進められるところも道徳教育的でオススメポイントです。
ぜひ親子でやってみてくださいね。
Magic Touch

暇つぶしにうってつけなスマホゲーム「Magic Touch」です。
空から降ってくる敵がつけている、バルーンに書かれた記号を、タッチパネル形式で入力。
そうしてスコアを稼いでいく、というシンプルなルールのゲームです……が、進めるうちにどんどん難易度が上がっていきます。
暇つぶしをこえて熱中してしまうかもしれませんよ。
【盛り上がる!】みんなで遊べるゲーム。暇つぶしアプリゲーム(1〜10)
両手で算数ゲーム

こちらは、出題された式の答えを両手を使った表すゲーム。
例えば「5+1は?」と言われたら、両手で6を作ります。
指を3本ずつ立てても良いですし、5本と1本でもかまいません。
そこは自由なのですが、頭にパッと思い浮かんだ答えを手と連動させるのは思ったよりも難しいです。
しかしだからこそ盛り上がるんですよね。
ルールは簡単なので、お子さんの算数のお勉強としてもぜひ。
出題する人は、答えが10までの計算式を考えてくださいね!





