3人組のアーティスト【グループ&スリーピースバンドの心に響くアンサンブル】
3人組の歌手ってどんなアーティストがいるんだろうと気になったことはありませんか?
この記事では3人組アーティストの現在進行形や活動終了時に注目して紹介していきますね。
魅力的なスリーピースバンドから、後世に影響を与えたようなスペシャリストのグループもいらっしゃいます。
結成やデビュー時は3人組だったものの、メンバー変遷によりそうでなくなった歌手の方は今回含めていませんが、そういった方も含めると本当に奥深いです。
それでは一緒に見ていきましょう!
3人組のアーティスト【グループ&スリーピースバンドの心に響くアンサンブル】(1〜10)
SSWBNEW!D.A.N.

東京で2014年に結成された、櫻木大悟さん、市川仁也さん、川上輝さんからなるスリーピースバンドのD.A.N.。
クラブミュージックやミニマルテクノを交えたサウンドが魅力です。
2015年の『EP』でデビューを果たし、翌2016年のファーストアルバム『D.A.N.』は、第9回CDショップ大賞2017で入賞作品に選出されるなど高く評価されました。
ユニクロのCM楽曲や、アニメ『キャロル&チューズデイ』の劇中楽曲制作など幅広く手がけ、2018年2月にはThe xxの来日東京公演でオープニングアクトを務めるほどの実力派です。
都市的な静けさや夜の空気感、心地よいグルーヴに身を委ねたい音楽ファンにぜひおすすめしたいバンドです。
ロッキンルーラNEW!MO’SOME TONEBENDER

圧倒的なパフォーマンスで「最初の一音で周りの景色を変える」と称されるスリーピースバンド、MO’SOME TONEBENDER。
1997年に結成され、ガレージやオルタナティブなど多彩なジャンルを飲み込んだ独自のサウンドを鳴らしています。
2001年にメジャーデビューを果たし、アルバム『LIGHT, SLIDE, DUMMY』などで多くのロックファンを熱狂させてきました。
商業的な賞よりも、フェスやライブハウスでの強烈な存在感で高く評価されており、2011年11月には活動初期からの音源を含むベスト的な作品も公開されています。
既存の型にはまらない刺激的な音を求める方にぜひ聴いてほしいバンドです!
StatementNEW!BORIS

重厚なサウンドと独自の美学で国際的な評価を獲得しているスリーピースバンド、BORIS。
1992年に東京で結成され、1996年に現在のトリオ編成へと移行しました。
ヘヴィネスと実験性を巧みに融合させた彼らの音楽性は、轟音と静寂が交差する圧倒的な音響空間を作り出します。
ドローンからシューゲイザー、ポップな要素まで自在に操る柔軟性が最大の魅力で、2005年に発売されたアルバム『Pink』は海外でも絶賛されました。
固定観念に縛られない革新的な活動を続け、国内外の音楽ファンを魅了し続けています。
音の波に全身で包み込まれるような深い音楽体験を求めている方に、ぜひ体感してほしいバンドですよ。
MadoNEW!Beachside talks

2017年に大学の軽音楽サークルで結成された東京を拠点とするスリーピースバンドで、シューゲイズやドリームポップを軸に活動しています。
2022年にデジタルシングルの配信をきっかけに本格始動し、2024年には『Big Sky』などを配信して注目を集め、2025年には初のアルバム『Hokorobi』を制作したバンドです。
ライブハウスでの口コミで支持を広げており、Ayaka Shibusawaさんの透明感あふれる歌声ときらびやかなギターの音が重なる、ノスタルジックな音楽性が心を激しく揺さぶります。
轟音のなかにどこか懐かしさを感じるサウンドを求めている方に、ぜひ聴いてほしいBeachside talksです。
最終列車は25時NEW!Lamp

染谷大陽さん、永井祐介さん、榊原香保里さんによって2000年に結成された東京発のインディーポップ・バンド、Lamp。
シティポップやボサノヴァなどを横断する緻密なポップスを展開しています。
2003年当時にインディーレーベルからリリースされたアルバム『そよ風アパートメント201』でデビューを果たし、2014年の名盤『ゆめ』などは彼らの代表作として広く知られています。
派手な求心力よりも、柔らかなリズムや男女ボーカルの美しい重なりによって世界観を構築する音楽性が魅力的ですよね。
2020年代に入って海外の音楽ファンに再発見されてバイラルヒットを記録するなど、色褪せない魅力を持つ洗練された都会的なサウンドに浸りたい方にぜひおすすめしたいグループです。
後味悪いや|sourNEW!Laura day romance

大学の音楽サークルをきっかけに結成されたLaura day romance。
インディーロックやポップス、オルタナティブなど幅広いジャンルを横断する音楽性が魅力的なスリーピースバンドです。
2018年に最初のEPをリリースして早くも注目を集めました。
アルバム『roman candles|憧憬蝋燭』は2023年のAPPLE VINEGAR -Music Award-で特別賞に輝くなど、その高い完成度が評価されています。
2025年にはアニメ『アン・シャーリー』のエンディングテーマに『heart』が起用され、話題になりました。
鈴木迅さんが生み出す多彩な楽曲と井上花月さんの透き通るような歌声、礒本雄太さんのしなやかなリズムが見事に溶け合い、心地よい余白を残すサウンドは、上質なポップスを求める方にぜひ聴いてほしいです!
青い、濃い、橙色の日NEW!MASS OF THE FERMENTING DREGS

マスドレの愛称で長く親しまれ、轟音とメロディの融合で圧倒的な存在感を放つオルタナティヴ・ロックバンドです。
2002年に神戸で結成され、ポストハードコアやシューゲイザーなど多彩な要素を飲み込んだサウンドが持ち味ですね。
2008年1月にアルバム『MASS OF THE FERMENTING DREGS』が発売され、その名を広く知らしめました。
2007年には新人発掘オーディションで最優秀アーティストに選出された実力派でもあります。
ベースボーカルを務める宮本菜津子さんのまっすぐな歌声と、激しいギターリフが織りなすカタルシスは必聴。
近年は日本国内はもとより海外で活発な活動を続けており、世界的な人気を獲得している彼女たち。
ダイナミックなグルーヴと叙情的な旋律を全身で浴びたい音楽ファンに、ぜひおすすめしたいバンドです!



