RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

20代の男性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲

録れたてピチピチ今が旬の新曲から、誰もが一度はハマったあの曲まで……。

20代男性なら思わず気分が上がる人気曲をリストアップしました。

通勤、通学途中、簡単な作業中にどうぞ。

ノリノリになるので集中したい時にはおすすめできません(笑)。

20代の男性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(1〜10)

チーム友達千葉雄喜

千葉雄喜 – チーム友達 (Official Music Video)
チーム友達千葉雄喜

ヒップホップシーンに衝撃を与えた作品『チーム友達』。

日本のjトラップシーンを語る上では外せない作品で、日本でのヒットはもちろんのこと、海外でも大きな盛り上がりを見せた楽曲です。

20代といえば、MCバトルブームのまっただ中を経験した世代です。

そこからヘッズになって、本作をいち早くチェックしたという方も多いのではないでしょうか?

トラップの楽曲としては特に歌いやすいフロウにまとまっているので、ぜひともマイメンと歌ってみてください!

MONSTER DANCEKEYTALK

KEYTALK/「MONSTER DANCE」MUSIC VIDEO
MONSTER DANCEKEYTALK

東京を拠点に活動するロックバンド、KEYTALKの楽曲です。

2014年に3枚目のシングルとしてリリースされました。

とにかくアガる、テンションの高い1曲です。

四つ打ちダンスロックが好きな男性に、特におすすめ。

もう君がいないFUNKY MONKEY BABYS

甘く切ない失恋の痛みを歌い上げた珠玉のバラード作品です。

駅のホームでの別れのシーンや、二人で過ごした思い出の情景が繊細に描かれ、心に染み入るメロディーとともに届けられます。

FUNKY MONKEY BABYSの作品の中でも異彩を放つ、感情表現豊かな楽曲となっています。

2007年10月に発売された本作は、オリコン週間シングルチャート8位を記録。

日本テレビ系『オトナの資格』のエンディングテーマに起用され、幅広い層から支持を集めました。

アルバム『ファンキーモンキーベイビーズ2』にも収録され、髙橋真梨子さんによるカバーも制作されています。

恋の終わりを感じている時、大切な人との別れを経験した時に寄り添ってくれる、心温まる1曲です。

20代の男性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(11〜20)

片想いSUPER BEAVER

2000年代から活躍を続ける4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。

邦ロックが好きな方であれば、誰でも知っている名バンドですね。

最近、新曲であるこちらの『片想い』のリリースをきっかけに、再び全国的な注目を集めるようになりました。

そんな彼らの再ブレイクのきっかけを作った本作は、オーソドックスなJ-POPにロックの要素を少しだけ足したエモーショナルなメロディーが特徴です。

全体を通して中低音域で歌われていますが、サビの終盤で地声でシャウトをかける高音パートが登場します。

その部分以外は非常に歌いやすい作品なので、シャウトが得意な方はぜひレパートリーに加えてみてください。

180°山猿

胸を締め付けるような切ない思いが、聴く人の琴線に触れる山猿さんのラブバラード。

本当の優しさとは何かを問いかける言葉の数々が、静かに心に響き渡ります。

2016年2月に公開された作品で、彼の音楽キャリアの中でも印象的な一曲となっています。

本作には、関係を終わらせなければならない恋の葛藤と、相手を傷つけまいとする繊細な感情が描かれており、山猿さんの繊細な感性と表現力が光ります。

アコースティックギターの温かな音色と、ラップと歌唱を織り交ぜた独特の表現スタイルが、物語をより深く印象付けます。

失恋を経験した人や、大切な人との別れを経験した方に寄り添える、心温まるバラードです。

LOSER米津玄師

米津玄師 – LOSER , Kenshi Yonezu
LOSER米津玄師

自己嫌悪や社会との向き合い方に悩む若者の心情を鮮やかに描いた、米津玄師さんの代表作。

「負け犬」という言葉を自嘲的に受け入れながらも、その状態から立ち上がろうとする主人公の決意が胸を打ちます。

2016年9月に両A面シングルとしてリリースされ、2017年のアルバム『BOOTLEG』にも収録された本作は、米津さん自身が初めてダンスに挑戦したミュージックビデオも話題を呼びました。

2018年にはHondaの車「JADE」のCMソングにも起用され、幅広い層から支持を集めています。

青春時代を振り返りたい方にはもちろん、自分の居場所が見つからないと感じている方や、将来への不安を抱える方にも聴いていただきたい1曲です。

アフタースクール[Alexandros]

[Alexandros] – アフタースクール (MV)
アフタースクール[Alexandros]

王道のロックからオルタナティブ、エモなど、幅広い音楽性で知られるロックバンド、Alexandros。

2000年代から活躍を続けているバンドですが、2020年代に入ってからさらに勢いを増してきていますよね。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『アフタースクール』。

ブリティッシュスタイルのオルタナティブロックで、全体を通しておだやかなボーカルラインにまとまっています。

ロングトーンは多めですが、音域はかなり狭いので、しっかりとピッチを追える点も高得点を狙いやすい要因と言えるでしょう。