20代の男性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
20代の人気曲と言えば、通勤中のイヤホンから流れる[Alexandros]のスタイリッシュな音色や、友達とカラオケで盛り上がるDA PUMPのダンスチューンが定番です。
週末のドライブではMr.Childrenの心温まるメロディに包まれて。
miwaさんの爽やかな歌声から、BABYMETALのパワフルなサウンドまで、気分や場面に合わせて楽しめる多彩な楽曲をご紹介します。
- 【男性】人気のカラオケランキング【2025】
- 20代の男性におすすめの邦楽歌手・人気曲ランキング【2025】
- 20代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- 20代の男性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 20代の男性に歌ってほしい曲【人気曲・定番曲】
- 【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
- 20代にオススメの盛り上がる曲【邦楽の名曲・人気曲】
- 【20代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 男性が歌いやすいカラオケ曲
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- カラオケやBGMに!ゆとり世代の男性におすすめの盛り上がる曲
- 【男性必見】20代女性に人気のカラオケソング|注目のモテ曲を厳選!
- 10代に人気のダンスミュージック。オススメのダンス曲
- 20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲
20代の男性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(1〜20)
真っ白藤井風

藤井風さんの新曲『真っ白』。
藤井風さんというとR&Bやソウル、ネオソウルなどのブラックミュージックを主体とした音楽性が印象的ですが、本作はドリームポップのような仕上がりが特徴です。
音域は彼の楽曲としては狭い部類で、それだけでも十分に歌いやすいのですが、何よりも特徴的なのはボーカルライン。
本作のボーカルラインは音程の上下が非常にゆるやかで、グルーヴもそこまで強調されていません。
彼の楽曲としては、リズム面でもボーカルライン面でも屈指の歌いやすさをほこる楽曲です。
ありがとうFUNKY MONKEY BABYS

感謝の気持ちをこれ以上ないほどストレートに表現したFUNKY MONKEY BABYSの楽曲です。
聴く人の心を優しく包み込むような温かなメロディも印象的で、支えてくれた人への気持ちを振り返るきっかけとなる1曲として、今もなお愛され続けています。
2013年2月にリリースされた本作は、毎日放送とGAORAが放送する『第85回センバツ』と日本テレビ系『赤丸!スクープ甲子園』の主題歌として起用されました。
ミュージックビデオには明石家さんまさんが出演し、大きな話題に。
大切な人への感謝の気持ちを伝えたいときや、人生の節目で聴きたい楽曲です。
ノーダウトOfficial髭男dism

強烈な批判精神と洗練されたメロディが見事な調和を生み出すOfficial髭男dismの代表作です。
情報であふれた現代社会への警てきと、偽りのなかで生きる人々の葛藤を鋭く描写しながら、前を向いて歩み続けることの大切さを説いています。
2018年4月にメジャーデビュー作品として発売され、フジテレビ系月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』の主題歌として起用された本作は、Billboard Japan Streaming Songsチャートで3億回再生を突破する大ヒットを記録。
ドラマや映画のワンシーンを思い浮かべながら、力強く歌いあげることで、あなたの魅力を一層引き立てられるでしょう。
Monster嵐

夜の闇に目覚める不思議な存在が、愛する人への深い思いをつづった切ないラブソングです。
記憶が消えても、生まれ変わっても、愛する人を探し続けるという強い意志が印象的に描かれており、永遠の愛を誓う心情が胸を打ちます。
嵐の通算30枚目のシングルとして2010年5月に公開された本作は、大野智さん主演の日本テレビ系ドラマ『怪物くん』の主題歌として話題を呼びました。
ダークでミステリアスな雰囲気を持ちながらも、ポップな要素を取り入れたサウンドとキレのある振付で、今なお幅広い層から高い支持を集めています。
恋する切なさや、大切な人への変わらぬ思いを感じたいときにピッタリの1曲です。
LOSER米津玄師

自己嫌悪や社会との向き合い方に悩む若者の心情を鮮やかに描いた、米津玄師さんの代表作。
「負け犬」という言葉を自嘲的に受け入れながらも、その状態から立ち上がろうとする主人公の決意が胸を打ちます。
2016年9月に両A面シングルとしてリリースされ、2017年のアルバム『BOOTLEG』にも収録された本作は、米津さん自身が初めてダンスに挑戦したミュージックビデオも話題を呼びました。
2018年にはHondaの車「JADE」のCMソングにも起用され、幅広い層から支持を集めています。
青春時代を振り返りたい方にはもちろん、自分の居場所が見つからないと感じている方や、将来への不安を抱える方にも聴いていただきたい1曲です。