20代におすすめの洋楽ウェディングソング。感動の名曲、人気曲
結婚式で流したい洋楽の名曲たちをご紹介します。
イギリスのアデルさんが歌う心揺さぶるバラードから、アメリカのブルーノ・マーズさんが奏でる華やかなディスコサウンドまで、世界の実力派アーティストたちの珠玉のメロディが、お二人の大切な一日を彩ります。
甘く優しい愛の歌から、ゲストと一緒に盛り上がれるダンスナンバーまで、新郎新婦の想いが伝わる素敵な曲との出会いをお届けします。
20代におすすめの洋楽ウェディングソング。感動の名曲、人気曲(1〜20)
All I Can Think About Is YouColdplay

イギリスのロック・バンドであるColdplayによって、2017年にリリースされたトラック。
グラミー賞を受賞している、プロデューサーのRik Simpsonが制作に携わっています。
ジャミーなギターと穏やかなパーカッションによるサウンドを特徴とした魅力的なトラックで、アメリカやヨーロッパ各国でヒットしました。
Beautiful in WhiteWestlife

全編を通してJohann Pachelbelの「カノン」を取り入れた印象的なアレンジで、優雅でピースフルな結婚式の花嫁への愛を歌い上げるバラードです。
次第に盛り上がっていくストリングスとコーラスワークが、幸福感を盛り上げていきます。
Wild ThoughtsDJ Khaled ft. Rihanna, Bryson Tiller

アメリカのミュージシャンのDJ KhaledとシンガーのRihanna、Bryson Tillerによるコラボレーション。
2017年にリリースされ、2018年のグラミー賞でパフォーマンスされました。
Santanaの1999年のトラック「Maria Maria」からインスパイアされています。
HandClapFitz and the Tantrums

アメリカのインディ・ポップ・バンドのFitz and The Tantrumsによって、2016年にリリースされたトラック。
愛と欲望のストーリーを描いています。
アメリカや韓国のチャートでNo.2を記録し、Fiatのコマーシャルで使用されたトラックです。
All of MeJohn Legend

アメリカのJohn Legendによって、当時の婚約者で現在の妻であるChrissy Teigenのために書かれたピアノ・バラード。
EngelsgleichやSavannah Outenなどによってカバーされています。
オランダのDJのTiestoによるリミックス・バージョンは、グラミー賞を受賞しました。