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ウクレレ初心者も楽しい!少ないコードで弾ける簡単な曲

軽やかで陽気なサウンドが印象的なウクレレ。

ハワイアンな雰囲気はもちろん、その小ぶりなフォルムもかわいくて、目で見ても耳で聴いてもほっこりと心がなごみますよね。

ギターが6弦なのに対して、ウクレレは4弦と少ないところも初心者に優しい楽器であるポイントではないでしょうか。

ネットの解説動画もシンプルなアレンジや、ゆっくりした解説が多いので「ギターなどの楽器をやったことがない・途中でやめてしまった」という方でも、始めてみると世界が広がりそうです!

ここでは簡単演奏をテーマに弾きやすいオススメ曲を紹介しています。

ステキな作品とともにウクレレ楽しんでいきましょう~♪

ウクレレ初心者も楽しい!少ないコードで弾ける簡単な曲(31〜40)

デイ・ドリーム・ビリーバーTHE TIMERS

ウクレレでデイドリームビリーバーを弾こう!Daydream Believer Ukulele Lesson【初心者向けウクレレコード動画】
デイ・ドリーム・ビリーバーTHE TIMERS

ウクレレ初心者にオススメの代表的な曲といえばTHE TIMERSの『デイ・ドリーム・ビリーバー』です。

一度は誰もが聴いたことがあることでしょう。

オシャレにこの曲をウクレレで弾けると楽しいですよ。

テンションコードも出てくるのでうまく弾ければ脱初心者です。

上を向いて歩こう坂本九

上を向いて歩こう – ウクレレコードレッスン / Sukiyaki – Ukulele Chord Lesson
上を向いて歩こう坂本九

「ウクレレで何かを弾いて」と友達から言われることでもあるでしょう。

その時には誰もが一度は聴いたことのある曲をオススメしますよ。

『上を向いて歩こう』を弾ければ、自分がコードを弾いて友達に歌を歌ってもらうという楽しみ方もできるはずです。

余裕が出てきたらハモリを歌ってキレイなハーモニーを生み出しましょう、この曲で音楽の楽しさをぜひ感じてくださいね。

踊り子Vaundy

踊り子/ Vaundy《ストローク&コード付・初心者簡単ウクレレ》
踊り子Vaundy

今や音楽フェスにも引っ張りだこの、才能あふれる新世代アーティスト、Vaundy。

『踊り子』は、その才能を世に広く知らしめることになった名曲の一つですよね。

こちらは、ウクレレの手元アップとコード表だけでなく、ストローク付きの親切な動画です。

メロディーは別撮りで音だけが流れているので、曲の流れを把握しながらコード弾きに専念できます。

コードがうまく弾けるようになったら、ぜひ弾き語りにチャレンジしてみてくださいね!

アロハ・オエ

ウクレレ練習曲 アロハ・オエ
アロハ・オエ

ウクレレでハワイや南国を感じたい方はぜひ『アロハ・オエ』を練習してみましょう。

この曲が弾ければウクレレらしい音色をあなたの演奏から感じられるはずです。

使用するコードの数も少なく、コードのおさえ方も簡単!!はじめての1曲にぴったりな作品ですよ!

夢の中へ井上陽水

【2021改訂版】夢の中へ / 井上陽水(TAB譜でイントロも)《ウクレレ 超かんたん版 コード&レッスン付》 #GAZZLELE
夢の中へ井上陽水

とにかく簡単でわかりやすいウクレレ講座が評判のガズレレさんによる動画。

「初心者でも、すぐに弾ける」というのが売りの彼による『夢の中へ』は、さすがのシンプルさ。

C、G7、F、Amという超基本のコードだけで完結するので、視聴しながらすぐに一緒に弾いて歌えるのが魅力です。

それでも少しわかりにくいな、と思ったら、ガズレレさんの超初心者向けの動画もリンクが貼ってあるので安心。

井上陽水さんや斉藤由貴さんのヒットで老若男女が知る名曲に、気軽にチャレンジしてみてください。

ウクレレ初心者も楽しい!少ないコードで弾ける簡単な曲(41〜50)

大きな古時計

【旧バージョン】「大きな古時計」かんたんウクレレ《こちら旧バージョンです2021年改訂版は概要欄へ》
大きな古時計

ウクレレの魅力は手軽にはじめられて、ギターほど難しいコードが少ないことですよね。

小学生にもオススメの楽器です。

小学生にもオススメの曲は『大きな古時計』です。

きっと音楽の授業でも聴いたことがあることでしょう。

簡単なコードで4つのみ使われている曲ですのでぜひウクレレで弾いてみましょう。

なごり雪イルカ

イルカ『なごり雪』をウクレレで弾いてみよう! – Ukulele Tutorial “NagoriYuki/Iruka”【初心者向けウクレレコード動画】
なごり雪イルカ

ウクレレの演奏に慣れてきたらイルカの『なごり雪』を弾いてみることをオススメしますよ。

難しいコードがないため、初心者の方にぴったりです。

一音ずつ拍を感じながら弾いてみましょう。

慣れてきたらアルペジオで切なさ表現した演奏もオススメです。